マーシャル・ミュージアム~T氏のコレクション vol. 22
Item#55
MODEL : 不明
SERIAL NUMBER : 44589
現在リイシューされている2061CXはオリジナルの存在が危ぶまれている。このサイズ、ソルト&ペッパー・フレットクロスにより、「スワ!2061キャビネット発掘か!」と思われたが、4×12"であった。同時代の1960や現在の2061CXとは異なりサイド・ハンドルではなく、上部にハンドルが付けられている。(このキャビネットはPA20に組み合わせていたもの)
スピーカーはセレッションT652を搭載。
Item#56
MODEL : 1983
SERIAL NUMBER : 不明
'65年頃のPA用コラム・スピーカーだが、コフィン・ロゴと新しいフレットクロスを組み合わせたもののように思える。
Item#57
MODEL : 1960
SERIAL NUMBER : 9840
'65~66年頃の4X12"キャビネットだが、スピーカーは後の年代のセレッション・グリーンバックに交換されている。
Item#58
MODEL : 1988(?)
SERIAL NUMBER : 1025
1×18"キャビネット! ホワイト・フレットクロス、ゴールド・ブロック・ロゴの'65年頃のものと思われる。1×18 はベース用の1980、1988などがあったがいずれもこのキャビネットとは仕様が異なっており、型番不明。と、とにかく重い!
ブロック・ロゴとホワイト・フレットクロスが美しい。
横からみたところ。ハンドルは3箇所。
インプットジャックの拡大。
内部の様子。
スピーカーは後の年代のものに交換されており、セレッションG18C、60W、15Ω、ベース・レゾナンス35c/sとある。
裏ブタが異様に重い理由はこのスピーカーおさえ。バッフル板を作る際に出る廃材を重ねて利用している。スピーカーを交換した際にカスタマイズしたと考えられる。
つづく














































































































































































































































