バーチャル・マーシャル工場見学ツアー~その8:最終回、設備いろいろ
バーチャル・マーシャル工場見学ツアーの最終回は製造・出荷以外の残る設備をご紹介します。
下に写真はリペアのセクション。世界に名だたるイギリスのプロ・ギタリストのマーシャルもここで修理されます。
このセクションに通じる廊下の壁には、AC/DC、Def Leppard、Thin Lizzy、ZZ Top、Iron Maiden、Judas Priestといった大御所からバリバリの新人アーティストまで、マーシャル関連のミュージシャンのサイン入りポートレートがギッシリと飾ってあって見る者を飽きさせません。できれば1枚ずつお見せしたいくらい!
下は電波や音質特性、耐久性等を計る試験設備の一部です。
世界各国の電気・電波・安全に関する厳しい法規制をクリアするために日夜ここで試験が行われています。
マーシャルの工場には「シアター(Thatre)」と呼ばれる体育館のような多目的ホールがあります。
ここは爆音による商品のテスト、世界中のディストリビューターを集めた会議、楽器店担当者への商品研修会、新商品の発表会など様々な用途に用いられています。
これは、2006年10月に開催されたJVMとVintageModern発表会の時の様子。ダグ・アルドリッチやThe Answerが出演し商品の説明が行われました。
このシアターのロビーにも関連アーティストのポートレイトが飾ってあります。こちらにはエリック・クラプトンやピート・タウンゼントまで!ご存知の通りピートはマーシャルを使いませんが、仲良くやっています。
同じくバクステージパスの数々。Knebworth、Download、Reading、Glastonburyなど世界的なロック・フェスからLondon Astoria、Hammersmith Odeonなど有名ライブハウスのパスがズラリ。
さて、「バーチャル・マーシャル工場見学ツアー」いよいよ最後の写真です。
従業員の駐車場でした。それほど遠くから通っている従業員はいないようですが、工場の近くには駅などがないためほとんどの人たちが車で通勤しています。それにしてもイギリスは空が低くて雲が美しい!
以上、不定期8回にわたってお送りしてまいりました「バーチャル・マーシャル工場見学ツアー」も今回をもちまして完了とさせていただきます。最後までツアーにお付き合いくださいまして誠にありがとうございました。
工場は日々変貌を遂げています。今後も工場に大きな変化があった時にはこのコーナーでレポートしたいと思っております。その時までみなさんごきげんよう!










































































