2010年3月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

イギリス大使館のBRITISH MUSIC!!

2009年10月 7日 (水)

British Anthemsのオープニング・アクトは誰だ?!

Myspace_british_music_logo_2 60年代の海賊ラジオ曲を題材にした映画『パイレーツ・ロック』が話題になっていますね。The Kinksの「All Day And All of the Night」がCMで効果的に使われていておもしろそう。ゼヒ見てみたいと思っているのですが、そういえば、先日ロンドンに行った時に買った我が愛読誌「Classic Rock Magazine」の8月号に「WHY DOESN'T RADIO1 PLAY ROCK?(何だってラジオ1じゃロックをかけないんだ?)」
という記事が出ていました。

そこには「Top40に18ものヒット曲を送り込んでいるのに一度も彼らの曲がRadio1 でオンエアされたことがない」と金づちでラジオを壊すThunderのダニーとわが友ルーク・モーリーの写真が…。また、「あなたはにわかにはThe AnswerをRadio1で聴くことなないでしょう」とも言ってる。

Radio1というのは15~29歳のリスナーを対象としたBBCのラジオ・チャンネルのうちのひとつ。ジミ・ヘンドリックスにも『Radio One』というライブ盤があってご丁寧にも「Radio One Theme」なんて曲も演ってて「Radio one, You're the only one」とセクシーに叫んでいらっしゃっる。なのにどうしちゃったんだろうね、BBC。今度、大使館の方に訊いてみましょう。

さて、以前マーブロでBritish Anthemsのレポートをしました。オープニングアクトとしてThe Xcertsというバンドが日本でお披露目したよ~!という話題でした。
あれから半年とちょっと。またやってくるBritish Anthems。2009年12月6日新木場STUDIO COASTで開催されます。

前回のThe Xcerts同様、オープニングアクトは英国大使館が主宰するBritish Musicで紹介するアーティストより選出されます。今回で3回目。 どんなヤツらがエントリーしているかはBritish MUSICの中のBritish Anthems Candidatesを参照してみてください。そこの12組のうちの1バンドがBritish Anthemsのオープニングアクトに決定するという仕組み。  10月10日発売のにRolling Stone誌とBritishMusic のMyspace で同時発表します。

ここで英国大使館のご担当の方のコメントを簡単に紹介しちゃいましょう。
「今回のアーティスト達は本当に粒ぞろいですよ~。
Attack! Attack! は 輸入CD の売上げが群を抜いていますし、ゲーム音楽のシンクロにも強く、英国ではすごい勢いです。
Let's Tea Party は日本人のファン・業界の方ともに新鮮な衝撃を与えたようで、特にアコースティックの演奏はピカイチです。
Talk To Angels は 90年代活躍したEmbrace の キーボード Micky Dale の新しいプロジェクトで、ビジュアルも良いですが音楽もメロディックで特徴的。
The Answering Machine、We Have Band、General Fiascoは今もっとも日本の業界・ファン の注目を浴びているバンドのうちにはいるでしょう。
The Cutaways Cashier No.9 は派手さはないですが、実は彼らのMyspaceには思った以上に多くの日本のフレンドがいます。
The Volt は TV番組から勝ち上がってきた注目のバンドで、現在は国内での活動が多忙なようです。
The LocanosはHarrosやGlasvegas、British Sea Power などと数多くのライブを精力的にこなしています。
また、Pull Tiger Tail は Myspcae を通じてファンからの熱い要望を受け、再起を賭けての参加です。
The Cordels は前回、The Xcertsと大接戦の末2位に甘んじたので今回は復活戦の特別招待枠です。 」

おもしろそうでしょ?どうかマーシャル・プレイヤーが選ばれますように!

ごめんチャイ、今回は字ばっかになっちゃった!

2009年8月25日 (火)

BPI/UKTI JAPAN TRADE MISSION 2009~UKミュージック絶好調!

Myspace_british_music_logo 1877年(明治10年)にトーマス・エジソンが音を録音して再現するという発明をして以来音楽は常に回り続けてきた。蓄音器、SPレコード、LPレコード、カセット・テープ、Lカセット、DAT、CD、LD、MD等々、いつも何かしらが回っていた。そして、デジタル・テクノロジーが横溢し始めてからというものこれらの回転装置がだんだん脇役に回され始めてきた。

音質の好き嫌いを除外すれば、ラインナップが急速に充足されたこともあって、CDはその機能や利便性でレコードが100年間守った音楽再生媒体の王座の地位をあっさりと奪ってしまった。LPレコードのルックスや質感、何といってもその存在感が大好きだったので、初めのうちはCD化が驚くべき姿で進むのを苦々しく見ていた。「エ!○○の新作ってCDでしか出ないの?!」なんてこともあった。もちろんそんなことばかりも言っていられなかったし、何しろCDの便利さを知ってしまうとレコードを取り扱うのが煩わしくってしょうがない。レコード針の交換は要らないし、針圧調整なんて一体何者だ?レコードは場所は取るし重いしカビ臭いしと(ホントはこの匂い大好きナンダ~。だって家に居ながらにして中古レコード屋さんの匂いがするんだもん)、もうCDなしではいられない。それなのに…。

前置きがかなり長くなったが、去る8月4日、イギリス大使館の主催で『BPI/UKTI JAPAN TRADE MISSION 2009』という会合が開かれた。

これは何かと問うならば、イギリスの大きな輸出資源である音楽を日本のマーケット、日本のレコード会社に売り込もうという一大プレゼンテーション大会なのだ。

Bmt2

その冒頭に昨年のイギリスの音楽業界の現状報告があり、やはりイギリスでも急速に配信化が進んでおり、シングル曲はほとんどすべてダウンロードによって普及されているのが現状らしい。誰もが認識していることではあるが、音楽業界の完全デジタル化、つまりCDの絶滅(アメリカはもっと進んでおり、大都市以外ではもうあまりCD屋さんを見なくなったとアメリカ人の友達が言っていた)、最終的には「回る文化」の終焉が訪れようとしているのだ。(厳密にいえばHDが回っているので変わりないとも言えなくもないのだが…派手に回っていないからチョイと趣が違う!)だから、今回の冒頭で「回る」の話をしたワケなのだ。そういえばロンドンのオックスフォード・ストリートにあったVirgin Mega Storeの第1号店はとうとう洋服屋になっちゃったし…。

さて、話を元に戻すと、イギリス国内ではベスト・セラー作品の売上は上昇しているが、アルバム全体の売り上げは苦戦している。イギリスでもアーティストの一極集中が進んでいるようだ。特に「ポップス」と呼ばれているジャンルのアーティストの活躍が目覚ましく、ミリオンセラー作品が増えたとのこと。一方、「ロック」は苦戦している。ただし、売上数字としてはビートルズのリマスター盤が出ればすぐに挽回しちゃうらしい。恐るべし…ビートルズ。

世界的な市場を見るとUKミュージックは好調でアメリカの昨年のベストセラートップ10のうち半分がUKアーティストだった。No.1はColdplay。ダフィやレオナ・ルイス、M.I.A.なども好調だったし、グラミー賞の受賞者もイギリス勢が増えた。おまけにレコード発売点数は世界2位だそうです。そして、イギリス発の音楽の売り上げは日本ではアップしたそうです。

プレゼンテーションは各音楽事務所がDVDで一押しのアーティストを紹介する形式で進行。はやりのヤツやら旧態依然としたのから、民族音楽っぽいの、ま~、ビックリするほど色んなのが出てくる出てくる!「自分は自分!」というオリジナリティがひしひしと伝わってくる。日本じゃこうはいかないだろうナァ~。やっぱりイギリスの音楽は層が厚いね。

コチラで最新のUKアーティストの音源や動画が体験できます⇒BRITISH MUSIC公式ウェブサイト

(2009年8月4日 青山ベルコモンズにて開催)

2009年6月25日 (木)

Crazy Arm登場!

Myspace_british_music_logo

イギリス大使館からまたホットな新人UKバンドの情報が届きました。その名もCrazy Arm。プリマス出身の4人組。もちろんマーシャル・プレイヤーです。

以前、The answerかなんかの時にも書きましたが、イギリスは国土は日本の2/3、人口は1/2。ビートルズを生んだ国とはいえ、日本で「ロック」と呼ばれている音楽とはやはり層の厚さが格段に違うということをまた思い知らされたような気がします。出てくるんですネェ、こういうバンドがいくらでも…。

S22316029913_671606_5016_2

ファースト・アルバムが『Born To Ruin 』 。まだ日本では配給元が決まっていませんが、イギリス大使館も期待の新人バンドなのです。

Crazyarm_borntoruin

そのアルバムからシングルカットされた「Broken By The Wheel」がコチラで体験できます。このボーカルの図太いボイスとコロコロと変化する曲調!たまりませんネェ~!まずはチェックしてみてください!

(Courtesy By The British Embassy)

2009年2月27日 (金)

期待のBritish Marshall Artist~The Xcerts

<BRITISH MUSICとは?>M_926b476e5c13ce1900059c40f2439a46

現在、世界中で親しまれているスポーツの大半がイギリス生まれですね。サッカー、ゴルフ、ラグビー、野球の元祖のクリケット、テニス、加えてダーツ、ビリヤード、競馬等枚挙にいとまがありません。食べ物ではステーキ、ローストビーフ、ミート・パイ、フィッシュ&チップス…これは、ま、いいか。文学は日本にはかなわないもののシェイクスピアやチョーサー、サマセット・モーム、ディケンズ、ハーディなどを擁しています。映画演劇などのエンターティンメントもすごい顔ぶれ。チャップリン、ヴィヴィアン・リー、ピーター・オトゥール、マイケル・ケイン、アルフレッド・ヒッチコックもイギリス人。モンティ・パイソンもローワン・アトキンソン(Mr.ビーン)もそう。でも、我々にとってみると一番すごいイギリスはやっぱりロックですよね?ビートルズの国、ストーンズを生んだ国、ツェッペリンもパープルもフーもキンクスもクラプトンもみんなイギリスだ!みんなブリティッシュ・ロックで大きくなった!もちろん今でもイギリス産のロックはオアシス、レディオヘッド、プライマル・スクリームをはじめ、それ以降の若手バンドが大活躍しています。

もっとUKの音楽に浸りたい!

そして、現在駐日イギリス大使館では、もっとUKロックを知ってもらおうと日本でまだ未契約のUKアーティストを紹介し、UK音楽のさらなる普及を促進しています。そのプロジェクト名が人呼んで「BRITISH MUSIC」。Marshall Blogでは同大使館とタッグを組んで新しいマーシャル・アーティスト素敵なブリティッシュ・ミュージックを紹介していきます。

The Xcerts

第1弾は3月14日に新木場STUDIO COASTで開催されるBRITISH ANTHEMにオープニング・アクトとして出演するThe Xcert(ジ・エクサート)。キャッチーだけどどこか変わったフィーリングのバンド。これがまたいいのよ!

まずはサウンドをチェック⇒MY SPACE × BRITISH MUSIC

Thexcerts

さらに、コチラで新しいシングル"Crisis in the Slow Lane"が聴けます。そして、下が3月30日にイギリスで発売されるデビュー・アルバム"In the Cold Wind We Smile"。レトロでチャーミングな写真満載の12ページのブックレットつき。

Sleeve

Booklet1 Booklet2

Booklet3_2

やはり、ブリティッシュといえばマーシャル!BRITISH ANTHEMが楽しみだ!STUDIO COASTでお会いしましょう!

Thexcerts2

Courtesy by British Embassy