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2011年12月28日 (水)

LOUDNESS~30th Anniversary World Tour in JAPAN HANG TOUGH JAPAN!

マーシャル・ブログではことあるごとに触れて来たが、世界に出て無条件に名前が挙がるバンドはLOUDNESSだけであると確信している。最近ではボーダーレスが進み、「日本より海外での方が有名」というバンドを耳にするようになったが、それでもLOUDNESSにかなうバンドは稀有であろう。

アニメでもゲームでもない、相手の土俵上で相手のルールで並みいる強豪をねじ伏せたのだからその名も歴史に残ってしかるべきなのだ。朝青竜全盛期のモンゴルの人もきっと同じ思いだったではないか?

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そのLOUDNESSが結成30周年を記念してワールドツアーを敢行し、その千秋楽を迎えたのが12月6日。今回はそのレポートだ。

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オープニングは「Fire of Spirit」。

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LOUDNESSは9月にアルバム『Eye to Dawn』をリリースしているが、30周年記念というコンサートの性質上、ニューアルバムからの選曲は少なめで、むしろLOUDNESSの長い栄光の歴史を俯瞰する内容となった。

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二井原実

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高崎晃

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山下昌良

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鈴木Ampan政行

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4人の不滅のコンビネーションがメタルの化学反応を起こし、限りないパワーを生む。

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驚異的な存在感を示す高崎晃。すべての音に納得がいくかのような演奏。

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高崎さんはいつものJMP-1にRoger MayerのパワーアンプとXキャビネット(スピーカー交換済み)という布陣。それに2203KKを追加し、そこから山下さんのベースの音を返していた。

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それにしても美しい音だ…。2年前のヨーロッパツアーでLOUDNESSを見たイギリスの友人が、そのフェスティバルを通じて高崎さんの音が一番美しかったと感動していた。今回も友人の売れっ子プロ・ギタリストがステージを見てこう言っていた…「あのギターの音はナニ?意味がわかんない!」と言葉にならない感動を呈していた。

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頻繁にギターを交換。次から次へと登場する愛器たちの音を味わうのもひとつの楽しみだった。

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ああ、この声!やっぱり二井原さんの声じゃないとダメだ!

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LOUDNESSの歴史を振り返る筋立てゆえ、自身が不在時のレパートリーも数曲こなした。

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もくもくとLOUDNESSの最深部を進む山下さん。

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迫りくる大音響の中にゴリっとした低音がいつも存在している。これもLOUDNESSサウンドの核のひとつだ。

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電光石火のツーバスが炸裂!今やアンパンのドラムはLOUDNESSには無くてなならない重要な要素だ。

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気迫のこもった爆発的なドラムソロも披露!

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中盤に登場したこの照明のパフォーマンスはとても印象に残るものとなった。

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幻想的なライトの渦の中でギター・ソロを披露する高崎さん。

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プレイも至極幻想的。美しいギター・サウンドが余計に際立つのだ!

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次々と入れ替わるバックドロップといい、この照明といい、視覚効果も抜群だった。

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やっぱりこの日章旗が上がると興奮するネェ!LOUD PARKを思い出す!

「The King of Pain」、「Survivor」と来て本編は終了。

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当然怒涛のアンコール!

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アンコールではお待ちかねの「Crazy Doctor」、「Doen'n'Dirty」、「Soldier of Fortune」を演奏。

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そしてダブル・アンコール!「S.D.I.」をキメて全プログラムが終了した。すると…

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最後の最後にステージ下手から大きな大きなケーキが運び込まれた。

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活動30周年を記念したケーキ、つまりLOUDNESS30歳のバースデイケーキだ!

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「ホホウ、どれどれ」とサプライズに興味津津の4人。

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「30周年記念」のエンブレムを掲げ喜びをあらわにする二井原さん。

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「ありがとう!」…これは多くのお客さんが発するかけ声。いつもLOUDNESSのコンサートは終了後に「ありがとうLOUDNESS!」の声が飛び交う。まさにそんな気持ちになるステージなのだ。

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客席に飛び降りてファンと固い握手をかわす。

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二井原さんがMCで述べていた…「30周年に収まらず、40周年、50周年を目指す」と。本当にがんばってもらいたいと思う。日本からLOUDNESSがなくなったらどうやって世界に立ち向かえばいいんだ?!

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LOUDNESSの詳しい情報はコチラ⇒LOUDNESS - Official Website

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(一部敬称略 2011年12月16日ZEPP東京にて撮影)Done! Bye now!!