【FoZZtone 2 Days】 Lodestone Tour IV "at the NEW WORLD" at LIQUID ROOM
今年7月に2枚組の大作『NEW WORLD』を発表したFoZZtone。
9月30日の名古屋を皮切りに10ケ所11公演で構成された『Lodestone Tour IV "at the NEW WORLD"』を成功させた。
ツアー・ファイナルは恵比寿LIQUID ROOMと東京キネマ倶楽部の2公演。中2日を隔てたふたつのショウはまったく異なる内容で上演された。マーシャル・ブログではその双方を同じく2日にわたってレポートする。
今日はLIQUID ROOM編だ。
マーブロではすっかりおなじみのメンバー…
渡會将士
竹尾典明
菅野信昭
武並"JJ"俊明
竹ちゃんの相棒、SUPER100JH。いつでも、どこでもコレ。
甘く、厚く、深いサウンドだ。
ステージ上手ギリギリにバミるワッチのポジション。
これだけの激演、激唱なのにセンターには出てこない。
センターを決めるジャンケンのために日本武道館を借り切ってしまうグループがいるというのに、何と奥ゆかしいことか!こういうことがFoZZtoneのバンドのグループとしての姿勢をよく表していると思うのだ。
4人が結集してはじめて生まれるFoZZtoneミュージック。それが実証されたようなカチッと決まったいいライブだった。
本編16曲中、11曲が『NEW WORLD』からのセレクション。
JJは一応サポート・ドラマーという位置づけだが、FoZZtoneのメッセージを完璧に咀嚼したベスト・マッチのドラミングを展開する。
緩急バラエティに富んだ構成で理知的に進行するするのが彼らのステージの特長だ。
全身の力を振り絞ってメッセージを発するワッチの姿はいつでも感動的だ。
竹ちゃんも熱唱!
ショウが進むにつれてアクションもハデになる菅ちゃん。しかし、そのプレイは着実だ。
『NEW WORLD』以外からのセレクションは「Elevator」、「黒点」、「茶の花」、「school」、「The imprinting」など…
『カントリークラブ』や『The Sound of Music』『ワインドアップ』等からの選曲もウケにウケていた。
もちろん配信でアルバム『NEW WORLD』の発表に先駆けてリリースされた「口笛男」も演奏。
バッキングに徹するワッチのギターだが、ストラミングする手にも力がこもる。大切なFoZZtoneサウンドの基礎部分だ。
個人的には「JUMPING GIRL」や「ワンダーラスト」も聴きたいんですけどネェ…。
名曲「音楽」は1回目のアンコールの最後でプレイ。ショウが頂点に達した瞬間だった。
FoZZtoneの詳しい情報はコチラ⇒FoZZtone OFFICIAL WEB SITE
明日は東京キネマ倶楽部のライブ・レポートだよん。
(一部敬称略 2011年11月2日恵比寿LIQUID ROOMにて撮影)

























