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2011年11月16日 (水)

STRAIGHTENER ~ LONG WAY TO NOWHERE TOUR

9月22日の渋谷QUATTROを皮切りに12月11日の新木場STUDIO COASTまで一大ツアーを敢行中のSTRAIGHTENER。名付けて『LONG WAY TO NOWHERE TOUR』。爆発的な人気で各地のシーンを席巻している。そのツアーの中盤あたり、10月の終わりに渋谷AXで彼らをキャッチした!

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ボーカル&ギターのホリエアツシはマーシャルを使用。

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モデルはヘッドが2204にキャビが70年代に製造された1960AX。まだインプットジャックが下の方に付いている時代だ。2204はJCM800シリーズの1チャンネル50バージョン・ヘッド。どこかのアンケートでもっとも重要なマーシャルのモデルに選ばれていた2203はその100Wバージョン。案外2204を見かけることは少ない。使用しているギタリストを考えてもパッと頭に浮かんでこないナ。

JCM800シリーズには2チャンネルバージョンの2210(100W)と2205(50W)もラインナップされていたが、マイケル・シェンカーの愛用によって2205ばかりが有名になってしまった。吉井和哉さんのサポートやNuevo Immigratoで活躍中の「バーニー」でおなじみの日下部正則氏は2210を愛用している。

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会場の渋谷AXは朝8時の山手線状態。揺れの大きさはAXの勝ち。イキのいいロックナンバーの連続に会場はノッケから興奮のるつぼだ。こうした最近の新しい(「新しい」というのは70~80年代ロックとは異なるという意味)ロック・バンドには比較的ビンテージ系のマーシャルが好んで使用される傾向にあるような気がする。音の立ち上がりが早く、抜けのよいサウンドがマッチするのであろう。こうした現場にもマーシャルの魂が連綿と生き続けているをみると何やらうれしくなる。

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STRAIGHTENERの詳しい情報はコチラ⇒STRAIGHTENER.NET

(一部敬称略 2011年10月27日渋谷AXにて撮影)