楽器フェア2011レポート
Gakki Fair 2011
2年に一度の「楽器フェア」。今年もパシフィコ横浜にて盛大に催された。
マーシャルのブース。今回の目玉はイングヴェイのシグネイチャー・モデルYJM100…
そして新しいMGシリーズ(写真)、さらにClass5のスタックだ。連日大勢の方が試奏してくれた。
そしてイベントも盛りだくさん!
マーシャルは使用しないが、ウクレレで最高にハッピーな演奏を聴かせてくれたのが勝誠二。これはウクレレ・ベースとループを駆使したひとり多重奏。ウクレレがこんなにファンキーな楽器だったとは!…と観客もビックリ。
大槻ケンヂさんの特撮やNuovo Immigratoのベースシスト、高橋竜。ステージでではいつもマーシャルを使用してくれている。ベース・ラインのクリニックで人気を集めていた。
他でも様々なところでマーシャル・アーティストが大活躍していた。
JMDのデモでおなじみのAlhambra、梶原稔広。
「ミスター・レガート」と紹介されていたが、その形容に偽りなし。驚異のフレーズの連続で会場を圧倒した。
藤岡幹大。トリオによる演奏で超絶技巧のオンパレード…は朝飯前か!
幹大ちゃんはYJM100を試奏。バリバリ弾いちゃうもんだからすぐに大勢の見物人が集まっちゃう。
YJM、お気に入りのようす!
11月5日にはKelly SIMONZがYJM100のデモンストレーションを手伝ってくれた!
自家薬籠中のイングヴェイ・マルムスティーンの機材のこと、いつにも増して華麗なプレイを見せてくれた。
どうしようもないくらいの黒山の人だかり!Kellyさんの勢いを実感するデモンストレーションとなった。
そして11月6日の最終日…
田川ヒロアキ登場!
マーブロでは自己のバンドやSPICE FIVE、手数セッション等々のライブ・レポで紹介している通りヒロアキくんはJMDのプロ。
いつもはコンボ、JMD501を使用しているが、今回はJMD100のフルスタックでデモを展開してくれた。バッキング・トラックを使用したオリジナル曲の演奏に舌鼓を打つ。
特に合間にはさまれたいつものア・カペラでのギター・ソロは、シュレッディング、タッピング、スラッピングとまさに田川ヒロアキのショウケース!その凄まじいプレイに聴衆は口アングリ!
さらに!先日もレポートした島紀史。
ノンちゃんはYJM100のデモンストレーションだ。以前にも触れたが、実はノンちゃんはYJMに触るのが今回がはじめて。でもそんなことはおかまいなし。さすが稀代の1959プレイヤー!チャチャチャとセッティングをして弾き切ってしまった!
何回もCONCERTO MOONのライブを見て来たし、クリニックのお相手もさせて来てもらっているが、今回は本当に鬼気迫るすさまじい演奏だった。一期一会。こうしたスゴイ演奏にめぐり合えるのはこの仕事をしていて最もハッピーなことだと感謝している。
そんなスゴイ演奏をするのもノンちゃんがノッている証拠と前回書いたが、私の目に狂いはなかった。この翌週のCONCERTO MOONのツアー・ファイナルは、それはそれは素晴らしいものになったのだ。近日のレポートに是非ご期待いただきたい!
こうして2011年の楽器フェアも無事に終了。また再来年お会いしましょう!
(一部敬称略 2011年11月3~6日 パシフィコ横浜にて撮影)























