【CONCERTO MOON 2 Days】 CONCERTO MOON Rised from Ashes!
メンバーが変わってしまうのはバンドにとって実に大変なことだ。レッド・ツェッペリンのようにドラマーを失ったことで暖簾を下してしまうバンドだってままある。反対にThe Whoのように4人のメンバーのうち2人が鬼籍に入り、頭数が半分になっても素晴らしい活動を続けているバンドもある。
失ったメンバーがボーカルだったりすると、それはもう致命的と言ってよかろう。やっぱりナンダカンダ言っても音楽ってのは「歌」だからね。「歌」は「声」。バンドの声が変わってしまうのは音楽そのものが変わってしまう可能性もあり、新しいボーカルを迎えるにあたっては重大な決断を迫られることになる。
CONCERTO MOONは見事にそれを乗り切った。
2008年からキーボードの小池敏之、ベースの木本高伸と脱退劇が相次ぎ、昨年の9月にはボーカルの井上貴史がバンドを去った。
あれからちょうど1年が経過し、そろそろ新作が期待されてもいい昨今、CONCERTO MOONはニュー・アルバムを携えて不死鳥のごとく浮上してきた!
これが明日発売のニューアルバム『SAVIOR NEVER CRY』。ボーカリストはあきらめて全編島紀史のギターをフィーチュアしたインストアルバムだ…ウッソで~す!
CONCERTO MOONはニューアルバムと素晴らしいボーカリストを携えて灰の中から飛び上がって来たのだった!
『SAVIOR NEVER CRY』の詳しい情報はコチラ⇒ニュー・アルバム購入特典情報
久世敦史。これがCONCERTO MOONの新しいボーカリストの名前。「オイ、久世、行クゼ!」なんちゃって。もちろん写真左の青年だ。
残念ながらまだ全曲は聴けていない。白盤と呼ばれる先行サンプル盤を頂戴して皆さんよりいち早く聴くことは簡単なのだが、今回は辞めておいた。しっかりと製品のCDを入手し、においをかいで、ジャケットを手にして聴くべきだと思ったからだ。
でも、先日お届したレコーディング・レポの際にノンちゃんに聴かせてもらった数曲について言えば…「新鮮」。とにかく一時も早く全曲を聴いてみたいという欲望にかられたことも確かだ。そんなニュー・アルバムが『SAVIOR NEVER CRY』だ。
そして、ニュー・アルバムの発売に合わせてヤング・ギター誌付録DVDの収録が敢行された。
島紀史の最新のギター・テクニックをタップリとDVDに詰め込んだ。
昨年まではVintageModernをレギュラーで使用していたが、『SAVIOR NEVER CRY』のレコーディングやスタンドのステージも含め1959に戻している。
相変わらずのスーパー・テクニック!もちろんテクニックだけに終わるノンちゃんではない。研ぎ澄まされたフレーズの連続に圧倒されまくってしまった!
これがそのDVDが付いているYOUNG GUITAR10月号。9月10日の発売だ。
ああ、早く新生CONCERTO MOONのステージが観たい!と思ってたら早速観ちゃったよ、ヘヘヘ!
ナントそのライブのようすをニュー・アルバム『SAVIOR NEVER CRY』発売の明日レポートしちゃおうという立体企画なのさ。明日もお楽しみに!
CONCERTO MOONの詳しい情報はコチラ⇒CONCERTO MOON Official Site
話題は変わるが、ヤングギターつながりということで…。
これは『PROFESSIONAL SETTING FILE~トップ・ギタリストから学ぶサウンド・メイク術』というシンコーミュージック刊のムック。「歴史に名を刻むギター・ヒーロー達の”こだわり”ライヴ・セッティング集」という触れ込みだが、これがかなりの労作!
ようするに人気ギタリストの機材セッティングの紹介本なのだが、アンプのセッティングにまで言及しているところがスゴイ。編集者の血のにじむような努力がうかがえる。
この本にある通りの機材を揃えてみたところで、そのギタリストと同じ音が出ることは残念ながらまずありえないが、あこがれのギタリストのサウンドに一気に接近できることは間違いない。オススメ!
詳しい情報はコチラ⇒シンコー・ミュージック・エンタテインメント・ウェブサイト











