FSW東日本大震災復興応援ライブ<前編>~VAN HEYSAN
The Sendai Earthquake benefit concert in Fuji Speedway <vol.1>~VAN HEYSAN
「2011年全日本選手権フォーミュラー・ニッポン第3戦」とともに「FSW東日本大震災復興応援ライブ『PRAY FOR THE EARTH~WE'RE WITH YOU』」というチャリティ・イベントが開催された。
出演はEARTHSHAKER、SHOW-YA、VAN HEYSANとゴージャス!
前々から楽しみにしていたので意気揚々と出かけたのであるが、連休の最中とあって東名は激渋滞!
ひッさしぶりだナァ~、ココ。アレからもう5年か!あの時は曇って霧が出て、滅法天気が悪かったけど、今回はもうカラッカラのカンカン照り。もう暑いのナンノって!
何とか間に合ってさっそくSHOW-YAのリハーサルに潜入!
出番を待つマーシャルたち。
美しい山々を背に組まれたステージ。
といってもここで演奏をするワケではござらんよ。ここは会場から離れた一般人立ち入り禁止の駐車場。本番と同じ状況をつくってサウンドチェックをするのね。
ああ~、それにしてもいい天気。都会と違って、いくら暑くても空気がいいから気持ちいいね…なんて言っていられない。とにかく日陰、日陰!
恵子さんも歌ってて気持ちよさそう!イヤ、暑いだけかな?…。
無事にリハーサルも終了。これから恵子さんは大役を務めるのだ!
ところ変わってレース場。SHARAさん、工藤さんといっしょに観客席の向かいのビルの屋上に上がる。ウワ~、見事にみんな日陰にスッポリ収まっちゃってる!
日向にもかかわらず、こちらに手を振る元気な集団を発見!そう、Earthshakerファンのみなさんだ!
これからレースが始まるってんでスタート地点にはレーシングカーが勢ぞろいしている。
これがスタート・ライン。そこには「がんばろう!ニッポン」のサインが…。
お!見慣れた人影がコース上に!
そう、レースの前の国歌斉唱をMARCYさんと恵子さんでデュエットしたのだ!こうして聴くと「君が代」は名曲だ。子供のころはハデなアメリカ国歌に憧れたけど、もうそんなことは一切ない。「君が代」は日本人らしく、静謐で、厳かな世界に誇れる国歌ではなかろうか。最近は「God Save the Queen」も気に入っているがね。
ふたりの「Start your engine!!!!!」のかけ声…。
そして、フラッグが振られる!
ドワ~!! 何なのこの爆音!カーレースを見るのは私、はじめてなのね。よく「音がスゴイ」と聞かされたけど、想像以上だわ、コレ!
メッチャハエェ~!と、さっそくカメラを構える。「流し撮り」ってヤツね。へへへ、前からやってみたいと思ってたんだ!
もんのスゲェ速さなもんだからはじめのうちはシャッター切るのに一苦労。チンタラ撮ってるとブレちゃうからね。シャッター速度を早くして…と。
アレレ、ブレずには撮れるんだけど、全然スピード感が出ない!
ということがわかってシャッター速度を遅くすると…こんな感じ。
これがまた、ヤケクソにムズカシイ!これ連写使っていないのね。1発勝負。といってもジャンジャン車はやってくるけんね。アセらないアセらない。
左から右へ猛烈なスピードでパンしながら撮るもんだから、シャッター速度を遅くするといいようにブレてしまうのよ。これ、スゲェむずかしい!スミマセン、カメラのブログみたいになってきちゃった!
よくレーシング・カーが走っているポスターなんか見かけるじゃない?アレ、信じがたいほどのハイ・テクニックなんですね。やっぱプロはスゴイ!
で、レースは無事終了。結果はゴメンナサイ何にもわかりません。優勝は三船剛かな?
さっきリハーサルで使っていたトレーラーが移動して来、コースが開放される。
陽が落ちてきて大分涼しくなってきた!
オープニング・アクトとして登場したのはVAN HALENのトリビュート・バンド、VAN HEYSAN。
こないだの日曜日にアメリカでの演奏を終えたばかりだ。横田にあるアメリカだ。
ボーカルのへーさん
ギターはKENTARO。昨年の横田友好祭のレポートでマーブロに登場してもらっている。
ベースはRYO。
ドラムはマーブロではおなじみTYOのMAD大内!
何と言う押し出し感!演奏が始まったと同時に堰を切ったようにあふれ出る自信に満ち溢れたサウンド!
とにかく楽しそう!いくら「Jump」だからったって…実によく飛ぶ人たちだ。
何と昔なつかしValvestateを使ったKENTARO。充分Eddieサンドしてました、お見事!
TYOの時と同様、笑顔でパワフルに叩きまくるMADさん、理屈抜きのロック魂を感じるわ!
絶唱、熱唱、激唱のへーさん。ステージ・アクションもバッチリきまってた!
RyoさんはMB450HとMBC410のコンビネーションで登場。これがまた存在感のあるいい音なのだ。MBってホントいい音してる!
「Jump」、「Hot for Teacher」、「Panama」と誰もが知ってるヒット曲を連発!
イヤ~、初来日の新宿厚生年金以来、VAN HALENもすっかりご無沙汰だったけど、こうして聴くとやっぱカッコいいな。
ストレートなVAN HALENの曲はMADさんにピッタリ!ドライブ感満点だ!
お約束の「Eruption」を完璧に弾きこなす!
そして「You Really Got Me」で幕を閉じた。
演奏時間は短かったが、普通のライブ1本を観てしまったかのような濃さ!
最高の力演でコンサートに大いにはずみをつけたVAN HEYSANなのであった!
VAN HEYSANの詳しい情報はコチラ⇒横クラ未来予想図またはHouse of the Ryo
つづく
(一部敬称略 2011年7月17日 富士スピードウェイ特設ステージにて撮影)






































