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2011年8月

2011年8月31日 (水)

FSW東日本大震災復興応援ライブ<後編>~EARTHSHAKER

The Sendai Earthquake benefit concert in Fuji Speedway <vol.3>~EARTHSHAKER

そして、トリはお待ちかね、EARTHSHAKER!その前に…

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突然ステージに登場したのはMADさん。何事かと思いきや、スペシャルMC。「EARTHSHAKER!!!!!」のバカデカイ呼び声が夜の山に突き刺さる!

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そしてシェイカーも車に乗ってやって来た!4人がステージに登場。

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ナント1曲目から「MORE」!

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EARTHSHAKERも並々ならぬハイテンションだ!

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西田"MARCY"昌史

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石原"SHARA"慎一郎

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甲斐"KAI"貴之

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工藤"KUDO→"義弘

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イヤ~、この暑いさなかのおふたりを見ると思い出すナァ~、去年の横田基地の格納庫でのSMC!あれこそほんとに暑かった。今年もご苦労さまでした!

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2曲目は「WHISKY & WOMAN」。

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そして「記憶の中」。

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昨年12月にリリースした『Back to Nexus』も大好評だ。シェイカーの曲は時空を超えて愛されているのだ!

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さて、EARTHSHAKERの通算21枚目となる9月7日発表の新作は、BSフジ「フォーミュラ・ニッポン2011」とのタイアップ曲『PRAY FOR THE EARTH』を収録した超話題作となっている!

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ここでMARCYさんがその「PRAY FOR THE EARTH」を熱唱!

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MARCYさんだけでなく、SHARAさんも

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KAIさんも大熱演!

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ところで今日のSHARAさんは…いつものJVM410HMF400Bのコンビネーションだ。

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それにしても毎回書いているが、この音の太さ!ホールで弾いても、ライブハウスで弾いても、はたまたこうして野外で弾いても信じられないくらいブットイ音を出してくれる。これが並大抵のことではないのよネェ。

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怒涛のドラム・ソロももちろん健在。四輪工藤野郎の面目躍如たるシーンだ!緻密なドラムセットのレイアウトゆえKUDOさんの写真はいつも撮りにくい!今日は特にムズカシイ!後ろに回ったりしたんだけどうまく撮れん!で、ようやく隙間を探して撮ったのがこの辺り。ウワッ!前髪で顔が撮れない。ゴメンチャイ、KUDOさん!

でも、「同一バンドでドラム・ソロを叩き続ける記録」がまたひとつ伸びた!ヨカッタ!

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「FUGITIVE」で終盤に入る。この曲を聴くといつもイントロのギターの音が猛烈に素晴らしいと感動してしまう!

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「T-O-K-Y-O」ときて…

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当然「COME ON」も演奏された。MARCYさんの「カモ~ン、エビバーディー」を聴くとウキウキした気分になるよね!

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最後はみんなで「RADIO MAGIC」を楽しく合唱!楽しいナァ~、やっぱいいナァ~、シェイカー!

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もうあたりは真っ暗!何しろ山ン中だからね。でもここだけ異常なほど盛り上がってる!観客のみんなも最後まで大興奮!

エラク長い一日だったけどメチャクチャ面白かった~!

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さて、中盤でちょっと触れた新作というのがコレ、『PRAY FOR THE EARTH(KICS-1712 ¥3,150)』。9月7日発売。BSフジ「フォーミュラ・ニッポン 2011」をテーマにした「PRAY FOR THE EARTH」をリード・チューンに据えたEARTHSHAKERの21枚目のアルバムだ。

この日演奏された「COME ON」、「T-O-K-Y-O」や「WALL」等の再録バージョンも収録されており、「EARTHSHAKER史上最もメロディアスなアルバム」とはMARCYさんの弁。

どの曲もシェイカーの魅力に満ち溢れているが、それは1曲目の「KINGDOM STORY」や「BITTER SWEET」や「ANSWER(この曲のイントロなんざノケ反りモンだ!)」に代表されるようにヘヴィでクールなリフとMARCYさんの言う通りのメロディアスな曲展開…ひとことで言えば「ドラマチック」ということか…。それでいてハードさが少しも失われていない。さらにこれらが絶妙のバランスで絡み合っている。

これがEARTHSHAKER!

タイトル曲「PRAY FOR THE EARTH」のKAIさんのベース・ラインのナント素晴らしいことよ!そして1:49~1:50にかけてのAメロのSHARAさんバッキングにはゾクゾク!鳥肌が止まらなかったゾ!

それにしてもSHARAさんのギターの音がスゴイ。何しろ分厚い。そして、その音を完全にステージでも再現しているのが尚スゴイ!反対か?ステージの音をレコーディングしてるのかな?両方だ~!

Pray

そして、同時発売となるのがNEXUS時代のレパートリーをリマスターしたベスト盤『RE-MASTERS~BEST OF NEXUS YEARS(KICS-1713¥)』。「ラジオ・マジック」、「アースシェイカー」、「モア」、「フュージティヴ」等、現在もステージで頻繁に演奏される人気曲が15曲、テンコ盛りに収録されている!

Best_es

EARTHSHAKERの詳しい情報はコチラ⇒EARTHSHAKER OFFICIAL SITE

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帰りも東名が大渋滞だったのよ…トホホ。

(一部敬称略 2011年7月17日 富士スピードウェイ特設ステージにて撮影)

2011年8月30日 (火)

FSW東日本大震災復興応援ライブ<中編>~SHOW-YA

The Sendai Earthquake benefit concert in Fuji Speedway <vol.2>~SHOW-YA

お!ナンダあれは!「移民の歌」にのって、5台の車がステージに向かって走ってくるゾ!5台ということは…

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SHOW-YAだ~!

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寺田恵子

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五十嵐sun-go美貴

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仙波さとみ

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中村美紀

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角田mittan美喜

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野外やレース場というシチュエーションが否が応でもテンションを高めてしまう。

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ノッケから「限界LOVERS」!

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そして「Out of Limits」。「これぞロック!」的なギターリフ。サビのコーラスのところが何とも好きなのよね。そして、ギター・ソロ炸裂!

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さらにアップテンポのナンバーが続く。「トラブル」。

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「奪い取れ」。怒涛のアップ・テンポ・オン・パレード!やっぱロックはこうでなくちゃいけネェ!

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陽もトップリと落ちてきて大分楽になってきたけどまだまだアツイ!誰だ、アツくしてるのは?!

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MCをはさんで、ここのところ毎回演奏される新曲「流星少女」。

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これまた急速調のナンバーで会場をひっかきまわす!

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いつもビッシリと隙間なく組まれたドラムセットでなかなかうまく撮れないからね。今回は後ろから思いっきり寄りでmittanさんを激写!

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「Get My Beat」から続けて…

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「メタリック・ウーマン」をプレイ。

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MCをはさんでいよいよクライマックスへ!

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今日もsun-goさんはJVM410H1960BDMの組み合わせで大轟音を御殿場の山々にこだまさせた!

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前回のO-WESTでは、あまりにステージに近寄りすぎて舞台の一部と見間違われてsun-goさんにムギュッと頭を踏みつけられてしまったが、今回は大丈夫。ま、必要とあればいつでもどうぞ、なんですけどね!

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相変わらずMCも舌好調の恵子さん。

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最後のブロックでは「私は嵐」…

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「バトル・エクスプレス」…が演奏された。

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時間が短いだけに濃ーいプログラムを用意してくれたSHOW-YA。

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最後は名曲「FAIRY」!

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しっかし、観るたびにSHOW-YAはカッコよさが増していく!

次のライブは9月23日の『BURNING!』、新宿BLAZEにて。お見逃しなく!

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最後の最後まで大激唱の恵子さん!

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サオ回しも完璧にキマった!!

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そして、また5台の車に乗って去って行ったのであった…。

SHOW-YAの詳しい情報はコチラ⇒SHOW-YA Official Web Site

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つづく

(一部敬称略 2011年7月17日 富士スピードウェイ特設ステージにて撮影)

2011年8月29日 (月)

FSW東日本大震災復興応援ライブ<前編>~VAN HEYSAN

The Sendai Earthquake benefit concert in Fuji Speedway <vol.1>~VAN HEYSAN

「2011年全日本選手権フォーミュラー・ニッポン第3戦」とともに「FSW東日本大震災復興応援ライブ『PRAY FOR THE EARTH~WE'RE WITH YOU』」というチャリティ・イベントが開催された。

出演はEARTHSHAKER、SHOW-YA、VAN HEYSANとゴージャス!

前々から楽しみにしていたので意気揚々と出かけたのであるが、連休の最中とあって東名は激渋滞!

ひッさしぶりだナァ~、ココ。アレからもう5年か!あの時は曇って霧が出て、滅法天気が悪かったけど、今回はもうカラッカラのカンカン照り。もう暑いのナンノって!

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何とか間に合ってさっそくSHOW-YAのリハーサルに潜入!

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出番を待つマーシャルたち。

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美しい山々を背に組まれたステージ。

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といってもここで演奏をするワケではござらんよ。ここは会場から離れた一般人立ち入り禁止の駐車場。本番と同じ状況をつくってサウンドチェックをするのね。

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ああ~、それにしてもいい天気。都会と違って、いくら暑くても空気がいいから気持ちいいね…なんて言っていられない。とにかく日陰、日陰!

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恵子さんも歌ってて気持ちよさそう!イヤ、暑いだけかな?…。

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無事にリハーサルも終了。これから恵子さんは大役を務めるのだ!

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ところ変わってレース場。SHARAさん、工藤さんといっしょに観客席の向かいのビルの屋上に上がる。ウワ~、見事にみんな日陰にスッポリ収まっちゃってる!

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日向にもかかわらず、こちらに手を振る元気な集団を発見!そう、Earthshakerファンのみなさんだ!

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これからレースが始まるってんでスタート地点にはレーシングカーが勢ぞろいしている。

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これがスタート・ライン。そこには「がんばろう!ニッポン」のサインが…。

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お!見慣れた人影がコース上に!

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そう、レースの前の国歌斉唱をMARCYさんと恵子さんでデュエットしたのだ!こうして聴くと「君が代」は名曲だ。子供のころはハデなアメリカ国歌に憧れたけど、もうそんなことは一切ない。「君が代」は日本人らしく、静謐で、厳かな世界に誇れる国歌ではなかろうか。最近は「God Save the Queen」も気に入っているがね。

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ふたりの「Start your engine!!!!!」のかけ声…。

そして、フラッグが振られる!

ドワ~!! 何なのこの爆音!カーレースを見るのは私、はじめてなのね。よく「音がスゴイ」と聞かされたけど、想像以上だわ、コレ!

メッチャハエェ~!と、さっそくカメラを構える。「流し撮り」ってヤツね。へへへ、前からやってみたいと思ってたんだ!

もんのスゲェ速さなもんだからはじめのうちはシャッター切るのに一苦労。チンタラ撮ってるとブレちゃうからね。シャッター速度を早くして…と。

アレレ、ブレずには撮れるんだけど、全然スピード感が出ない!

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ということがわかってシャッター速度を遅くすると…こんな感じ。

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これがまた、ヤケクソにムズカシイ!これ連写使っていないのね。1発勝負。といってもジャンジャン車はやってくるけんね。アセらないアセらない。

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左から右へ猛烈なスピードでパンしながら撮るもんだから、シャッター速度を遅くするといいようにブレてしまうのよ。これ、スゲェむずかしい!スミマセン、カメラのブログみたいになってきちゃった!

よくレーシング・カーが走っているポスターなんか見かけるじゃない?アレ、信じがたいほどのハイ・テクニックなんですね。やっぱプロはスゴイ!

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で、レースは無事終了。結果はゴメンナサイ何にもわかりません。優勝は三船剛かな?

さっきリハーサルで使っていたトレーラーが移動して来、コースが開放される。

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陽が落ちてきて大分涼しくなってきた!

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オープニング・アクトとして登場したのはVAN HALENのトリビュート・バンド、VAN HEYSAN。

こないだの日曜日にアメリカでの演奏を終えたばかりだ。横田にあるアメリカだ。

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ボーカルのへーさん

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ギターはKENTARO。昨年の横田友好祭のレポートでマーブロに登場してもらっている。

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ベースはRYO。

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ドラムはマーブロではおなじみTYOのMAD大内!

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何と言う押し出し感!演奏が始まったと同時に堰を切ったようにあふれ出る自信に満ち溢れたサウンド!

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とにかく楽しそう!いくら「Jump」だからったって…実によく飛ぶ人たちだ。

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何と昔なつかしValvestateを使ったKENTARO。充分Eddieサンドしてました、お見事!

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TYOの時と同様、笑顔でパワフルに叩きまくるMADさん、理屈抜きのロック魂を感じるわ!

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絶唱、熱唱、激唱のへーさん。ステージ・アクションもバッチリきまってた!

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RyoさんはMB450HとMBC410のコンビネーションで登場。これがまた存在感のあるいい音なのだ。MBってホントいい音してる!

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「Jump」、「Hot for Teacher」、「Panama」と誰もが知ってるヒット曲を連発!

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イヤ~、初来日の新宿厚生年金以来、VAN HALENもすっかりご無沙汰だったけど、こうして聴くとやっぱカッコいいな。

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ストレートなVAN HALENの曲はMADさんにピッタリ!ドライブ感満点だ!

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お約束の「Eruption」を完璧に弾きこなす!

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そして「You Really Got Me」で幕を閉じた。

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演奏時間は短かったが、普通のライブ1本を観てしまったかのような濃さ!

最高の力演でコンサートに大いにはずみをつけたVAN HEYSANなのであった!

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VAN HEYSANの詳しい情報はコチラ⇒横クラ未来予想図またはHouse of the Ryo

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つづく

(一部敬称略 2011年7月17日 富士スピードウェイ特設ステージにて撮影)

Marshall Museum --- Mr. T's Collection vol.18

Item#43
MODEL                   : Kitchen-Marshall  JTM45
SERIAL NUMBER : 10161

The block logo sign on the Plexi panel is really attractive.  Cool!  All Kitchen-Marshall are remarkably rare.  The control panel is “reverse logo” that the final era of JTM45 as same as the former one.

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Item#44
MODEL                   : Kitchen-Marshall JTM45 MKII
SERIAL NUMBER : Head:1678, Cabnet:6897

Mr.T got this Kitchen-Marshall from the store in England when he focused on wired models.  CelestionG12M-20 are mounted.  The specification of control panel is one generation older than the former two models.

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The input jack seems to be changed.

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The block logo looks beautiful on the gray Bluesbreaker fret cloth.

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The rear panel.

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Item#45
MODEL                   : 1037 (LEAD AND BASS)
SERIAL NUMBER : 10311

CMI(Cleartone Musical Instruments) was the company which sold PARK.  And this “CMI” is the own brand the company.  It was a cheaper version of Marshall and PARK but not successful.

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The rear panel.  It has the point-to-point circuit and was close design to Marshall.

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To Be Continued...

Marshall Museum --- Mr. T's Collection vol.17

Item#40 (Part of Item#39)

MODEL                   : 2205 Slave100
SERIAL NUMBER : 014

The power amp for the turntable.  The Slave amp for the Disco Unit was 1994.

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Enlarged photo for the control section.  It can be linked to the next Slave.

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The view of rear panel of 2205.

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One of the cabinets Mr.T got together with the Disco Units.  The serial number is recognized as 59661 though, the name of model is unknown.  Two of 12” speakers are placed vertically.

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Item#41
MODEL                   : TREMOLO 100W
SERIAL NUMBER : 016

Marshall manufactured different name Marshall by a request from musical instrument shop in London in 1974.  Marshall decided to name it after Jim’s right hand man, Ken Bran.  But it was named as the back words of Bran “NARB” in order to differentiate it from the similar name of serial in those days.  There was no major difference from Marshall products in terms of the circuit but NARB had the tremolo.  Marshall did not have models with tremolo at that time. that time.

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The exiastence of NARB is very few.  They say there are less than 50 units.  The sign of “MADE IN ENGLAND BY NARB ELECTRONICS”.  Mr.T says, “I was really happy when I got it because this was the very first NARB”.  It is no wonder he was pleased with that…it is extraordinary rare!!

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Item#42
MODEL                   : Kitchen-Marshall  JTM45
SERIAL NUMBER : 10402

Kitchen-Marshall is a special brand that Marshall established for an important shop for Marshall in Leeds in 1966.  Main products were PA amp but they manufactured some guitar amps.  There is no models like this which has gray fret cloth at upper half of the front panel but this.

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."J.T.M." logo is put next to the mains switch.

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The rear panel.

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EL34s are loaded as the power valve.  Rectifier valve is still recognized.

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To Be continued...

Marshall Museum --- Mr. T's Collection vol.16

Item#37
MODEL                   : PARK 1001PA
SERIAL NUMBER : 1021

75W head for PA.  This Park was made between 1972 and 1975.  The 2 valves are KT88.  Mr.T fell in love with the appearance and got it from the Hawaii shop.  It is far lighter that it looks.

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Enlarged photo of the input section.  It is different from Marshall products, the volumes are coupled with each channel.  CHANNEL II knob seems to be changed.

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The rear panel.

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Item#38
MODEL                   : 250W Bass
SERIAL NUMBER : 5031E

250W, solid state amp for bass.  This was a trial product and was not launched formally.

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The ex-owner was Roger Glover of Deep Purple!!

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The rear panel.

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Item#39
MOODEL                : Disco Units   1993 Turntable
SERIAL NUMBER : Not confirmed

Marshall launched very few units in 1974 and got reputation, however, Marshall gave up to manufacture this.  Because Marshall had to concentrate on amp manufacturing due to the factory capacity.  Other manufacturer jumped at this idea.  Of course, very rare. 

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The different turntables are mounted.  The cushion works very well and absorbs shock.

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Enlarged photo of Input & Output section.  Microphone and external audio equipment can be applied.It was real DJ unit!!

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Faders.  The purpose for the two holes at the center is unknown.

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Distinctly the sign of “Jim Marshall Products LTD.” Is printed.  Also there is a sign for notation fuse “120V”.  This means the United States market maybe came into Marshall’s  view.

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To Be continued...

Marshall Museum --- Mr. T's Collection vol.15

Item#33
MODEL                   : PA20
SERIAL NUMBER : 8960

20W for PA in very early era and seems to be built in 1967 or 1968.  It was sold under the name of ”1917” at the set of 2 column speakers.  This size is Mr.T’s favorite.

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The front panel is used for both mains and speakers. 

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There is nothing on the rear panel.

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The inside of the amp.  2 x EL84 and 2 x ECC83 are applied.

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Item#34
MODEL

Head : 1917、Cabinet :Unknown

SERIAL NUMBER

Head : 2326D、Cabinet :Not confirmed

1917 for PA, it used to be sold at the combination with 2022 (2019 for bass).  Mr.T got the head and the cabinet separately and combine them.  The speaker configuration is 4 x 10”.

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The control section.  The layout is changed from 1960’s models.

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The rear panel.  Devices for mains and speaker output moved to rear panel from front.

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Item#35
MODEL                   : 1216
SERIAL NUMBER : 385

Park  50W head for bass.  This is the first Park for Mr.T.  He says it sounds just like 70’s Marshall. It has the same circuit as 1986 Bass 20 W.  He got it from the MI store in Hawaii.

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The rear panel.  The layout and the shape of back panel is different from other common model at that time.

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The plaque on the rear panel.  The model name and serial number are typed.  Below them, the sign of “C.M.I. LTD. Bletchley, England” is shown.(Bletchley is the place where Marshall factory is located)It can be used in the United States with 110V.

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The inside of the amp.  2 x Groove Tube EL34 are installed.

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Item#36
MODEL                   : PARK 1230 8W Guitar Practice Combo
SERIAL NUMBER : Not confirmed

8W solid state combo made between 1977 and 1982.  The feature is the 3 way inputs.

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The plaque on the back.  Of course, it is different from ‘90s one and this “Park” was made in England.

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To Be Continued...

Marshall Museum --- Mr. T's Collection vol.14

Item#30
MODEL                   : 2001 BASS
SERIAL NUMBER : 01958N

The heaviest bass amp head in the Marshall history!  It was launched as bass range of JCM800 in 1981.  The valve configuration is 8 x 6550, 2 x ECC83 and 3 x ECC81 and it boasted the 375W power!  Now it is one of the ultimate rare items in Japan.  Watch out your back!!

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It has 2 channels and Channel A has the mid frequency selector.  Also it has channel switching/mixing system though, it seemed to be premature at that time.

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The inside of  2001.  Look at the gigantic transformer!!  Pre valves are installed beyond the power valves.

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The rear panel.  The reliable 3 pins jack was applied for speaker output.

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Item#31
MOEEL                   : 2068
SERIAL NUMBER : 1728F

1974  made.  Another name is “Artist”.  It was manufactured between 1971 and 1978.  Mr.T obtained it from a music instrument shop in Hawaii.  His impression is that it is not like Marshall because rarely it has the reverb in this era and the sound is very clean.
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Around the mains switch.  There is no sign left to the switch.

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Whole chassis.  A reverb unit is installed above.  Power valves are 4 x 6L6.  Mains socket is changed.

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Left to the footswitch jack and the jack at the end left is installed afterward.  Maybe the former owner lost the original footswitch and modified it so that he can use other common footswitch.

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Item#32
MODEL                   : 2022 (TREMOLO 20)
SERIAL NUMBER : 2806A

A brother of the now reissued 2061X.  This has tremolo.  It was manufactured between 1968 and 1973 and sold at set with the cabinet.

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This is the different part from 2061X, tremolo control.

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Whole rear panel.

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To be continued...

Marshall Museum --- Mr. T's Collection vol.13

Item#28
MODEL                   : 1967
SERIAL NUMBER : A0444C

Major 200W head which got famous by Ritchie Blackmore use.  It used to be manufacture between 1968 and 1974.  This is 1971 made for England domestic use.
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As the chassis is installed little too left, “J” for “JMP” sign is perfectly hidden.

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The rear panel.

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Whole view of the chassis.  The sound is fat and clear.  Due to the loudness, it is impossible to turn up the volume at the level for distortion sound.

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The power valves are changed with 6550.  The output transformer is also enormous.

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Item#29
MODEL                   : 1978
SERIAL NUMBER : /A4801

Major for bass.  Made in 1973.  Cabinet is 1979.  This is the same model played by Noel Honda of Shigeo Rollover.  Huge anyway!

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The black logo looks very impressive.  This was for the United States with the polarity switch.

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Its rear panel.

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The valves configuration is 4 x KT88 and 3 x EC83.  Even it was made in the “metal front era” though, mains transformer is laid because it is bigger than 100W’s transformer.

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The cabinet, 1979.  4×15”!!  The serial number is A31701.  The dimension is so big, W99cm×H89cm×D39.5cm. (the width of ordinary 4x12” is 76cm!) The speakers are reloaded.
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Input is 200W.  The label mentions the rule of warranty.

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To be continued...

Marshall Museum --- Mr. T's Collection vol.12

Part II
<Premises – Rarer Marshalls>
The collection introduced so far is precious items which we cannot get easily now.
As you can see in other pages, Marshall has “Marshall Museum” in their factory.  But there are many  items in the Part II that you cannot see at the Marshall museum.  Please don’t miss it and enjoy!

Item#24
Model               : Capri
Serial Number : None

5W, full valve.  It was manufactured between 1966 and 1967 and sold through mail order.  It is interesting to apply the white fret cloth which was already discontinued with other models around 1965.

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The back view.  The rear lid is made of very thin plywood and it only have two holes for ventilation and mains lead.

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The inside of the amp.  The speaker is Celestion made.  In "The History of Marshall" introduces Capri as 1×8" though, this is 2 x 6.5” version.  Also the book says it is “only 100 being built” but it is not sure if this 2 x 6.5” version is included.
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Enlarged photo of the circuit.  Of course, it is point-to-point wiring.  The valves are ECC83 and EL84。

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Item#25
Model               : Kitchen Capri
Serial Number : None

Imported from England by air.  Capri under the name of Kitchen!

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Enlarged photo of the plaque.

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Item#26
Model               : Capri & Kitchen Capri
Serial Number : None

Group photo of Capri!
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Item#27
Model               : 2060 Mercury
Serial Number : 58226

Mercury was sold through mail order between early 1972 and the end of 1973.  Red and orange were available.  Mr.T got it from the friend in England.  Since it had been a sought after item, he overjoyed when he got it.

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The circuit is hybrid.  Transistor pre amp and EL84 at valve power stage.  5Wrms and 1 x 12”.

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“2060” is shown on the badge as stock number.

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To be continued...

Marshall Museum --- Mr. T's Collection vol.11

Item#22
Model               : 4140
Serial Number : 00861N

100W separated 2 ch 2 x 12 combo 4140.  This nicknamed “Club & Country” was manufactured between 1978 and 1982.  It has KT77 on the power amp section and was designed for clean sound according to the nickname.  At its early era, it was called “Reverb Twin” and it is easily to assume the target!

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The rear panel of this model.

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The brown covering is so called “Brown Oak” and the fret cloth is the straw colour.

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Item#23
Model               : 6100
Serial Number : None

6100 is the model which celebrates Marshall’s 30th anniversary.  Independent three channels with 7 pre valves.  But Mr.T’s 6100 is not an ordinary one.  This is a proto type model which was displayed at NAMM show in 1992.  That is why this amp does not have any serial number.  The covering is blue.
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The rear panel.  It really looks an ordinary 6100. As Marshall usually build very few proto type, this is very rare.

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To be continued to Part II which collects rarer items.

Marshall Museum --- Mr. T's Collection vol.10

Item#19.5
MODEL                   : 1958
SERIAL NUMBER : 29615

20W, 2 x 10” combo, 1958 used to be built between 1968 and 1973.  The fret cloth which covers entire front panel looks really cool!  Marshall had some similar models which had full faced fret cloth such as 2159 (1974 - 1981) and 2187 (1977 -1981).  2159 is the combo version of 1959 and 2187 is based on 1987, however, almost none of them semed to be imported to Japan.

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The control panel.  The configuration is same as the current reissued 1974X though, this 1958 had the aluminum panel.

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The inside of the amp.  Looks fully original, however, the sole pre valve is mysterious.

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Enlarged photo of the circuit.

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Item#20
MODEL                   : 2203
SERIAL NUMBER : Not confirmed

2203 before JCM800 range was born.  This type was manufactured between 1975 and 1981 followed by JCM800 range.  The three switches consist of mains, sstandby and polarity.  Mounting the rocker switch started from around 1976.
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The output transformer.  This is the export model which has EL34 though, 6550 was installed on the products for the United Stated.

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Item#21
MODEL                   : 2203 1995 Limited Edition
SERIAL NUMBER : Not confirmed

Limited 2203 which was reissued in 1995 after discontinuance.  Of course, Mr.T owns the full stack version.  The orange elephant grain is really attractive.

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To be continued...

2011年8月26日 (金)

「Shit associated music 2-2011」~ELECTRIC EEL SHOCK

トリはもちろんこの人たち、Electric Eel Shock!マーブロ久々の登場だ!

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いつも通りBlack Sabbathの「Iron Man」で登場!会場はすでにこれだけですさまじいまでの興奮状態に陥る。

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AKI

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KAZUTO

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GIAN

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Let's get started!

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走り出したら止まらない!Bastard三人衆の暴走機関車!

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得意のポーズをキメてみせるAKI。

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ソロをとっては相変わらずのテクニシャンぶりを見せてくれる。一流のシュレッダーだ!しかし、テクニシャンぶったところを全く見せないどころか、「へヴィ・メタルの死」を標榜する。そこがまた実にカッコいいのだ!

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今回は会場の4100を使用。

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「Crasher」の名に恥じない弾けぶりのKAZUTO。

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とりわけ高いところが好きなのだ!今日もPAスピーカーのテッペンで大暴れだ!

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GIANのドラミングはいつでもパワー全開だ!力いっぱい2本のスティックを振り下ろす姿が凛々しい。

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会場の外国人に向かって「You're a bXXXXXd!」。

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次から次へと繰り出されるEESスタンダードに観客も大興奮!ものスゴイ疾走感!

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ステージ狭しと暴れまくるKAZUTOのベースのドライブ感がタマらない!

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観客を執拗にあおるKAZUYO。最高のステージ演出家だ!

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「もうへヴィ・メタルのブームは来ないんジャ~!」とAKIはいつも叫ぶ。これもへヴィ・メタルを愛する者ならではの仕業。EESが自らその魂を伝承してくれている。

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割れんばかりのカーテン・コールでアンコールに応える。

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Simplicity、Speed、Technique、Humour、Bad boys…EESにはロックの大切な要素すべてが備わっているのではないか?だから世界中で大いに受け入れられるのだろう…久しぶりに観て、改めてそれを確信した。

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ロックンロールで世界を救うことはムズカシイかもしれないが、イール・ショックがロックを救うことはたやすいことかも知れない…。

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さて、下は今月末に発売が予定されている『METAL GAGA(UICY-10015 ¥1,980)』。レディ・ガガの曲をメタルにアレンジしたトリビュート盤だ。そして、このアルバムにはAKIとKAZUTOが参加している。こちらも必聴だ!

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Electric Eel Shockの詳しい情報はコチラ⇒Sugoi Indeed

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(一部敬称略 2011年7月16日 渋谷WWWにて撮影)

2011年8月25日 (木)

Shit associated music 2-2011~Natsumen

Fuji Rock Festival 2011への出演も果たし、ますます気炎を吐くNATSUMEN。8月1日から間髪を入れずにマーシャル・ブログに登場だ!何せ「夏」だかんね!

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今回NATSUMENが登場したのは勢いにノッている若手10バンドが集結した『Shit associated music 2-2011』というイベント。

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インスト、変拍子、テクニカルとNATSUMENの個性がここでも異彩を放つ。また今回もメンバーを紹介しちゃおう!だってみんなカッコいいんだも~ん!

リーダー&ギターのAxSxE。

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ギターのホイン。前回は黄色、今日はブルーのタオルだ。

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ベースの山本カブレラマン昌史。

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演奏中、向き合っていることが多いAxSxEさんとカブレラマン。あたかも2人で会話をしているようだ。でもその会話は必ずしも協調しているワケではなく、いつもAxSxEさんが「イクよ、イクよ」と無理なわがままをいっているのをカブレラマンが「ダメよ、ダメよ」とたしなめているよう…に私には見えてしょうがない。その制止もきかずに最後には爆発してしまうのがAxSxEさんだ。そのもようは後半で…。

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キーボードは野村卓史。

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ドラムの山本達久。

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テナー・サックス、稲田ヌボンバ貴貞。

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アルト・サックスは加藤雄一郎。

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トランペットのカッキー。

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AxSxEの変幻自在な独特のMCも楽しみのひとつだ。

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山本カブレラマン昌史はスゴイ。いつか書きたいと思っていた。ジッとガマンのベースなのだ。いつも思い浮かべるのは菊地成孔さんのDCPRGのベースを担当するアリガスさん。山本さんは変拍子の台風の中で、アリガスさんはポリリズムの時化の中で、じっと耐え抜いている姿に共通点を見出してしまうのだ。パトリック・オハーン vs.マイケル・ヘンダーソンってとこか?

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すっかりバンドに馴染んだ野村さん。端正にNATSUMENサウンドを盛り上げていく。

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曲の名前がわからず失礼なのだが、あのホインちゃんがAxSxEさんとハモる「テレッテレッテレッテレッ」という奇天烈なフレーズがステキなんだよね。

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この日は体調がすぐれなかったというが、そんなことをまったく感じさせないいつも通りのハツラツとしたプレイがカッコよかった山本達久。複雑なNATSUMENのビートを自然に響かせるのはこの人の澱みない滑らかなドラミングによるところも大きいのだろう。

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例によって後半になるにしたがいヒート・アップするAxSxEさん!始まった始まった!

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ビ~ッタリとAxSxEさんの後をつけるカブレラマン!もはやトランス状態だッ!

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ホーン・セクションのキメがまたおっそろしくカッコいい!混沌としたリズムの嵐の中のオアシス。たたみかけて来るように飛び出すメロディがかなりの快感!聴きどころだヨ~ン!

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いつもはオリジナルの2203を使用するAxSxEだが、この日はトラブルが発生し4100を使用。正直、AxSxEさんの鋭いプレイには2203の方がシックリくる。それでも爆発的なパワーは充分に表現されていたように思う。

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噴火寸前のAxSxEさん!

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そして、ついに噴火!獰猛なノイズの溶岩流が時速1,000kmでマーシャルから飛び出してくる!

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こんな爆発状態のAxSxEさんを無視(?)し、平静を保って演奏するほかのメンバーもスゴイっちゃスゴイ!誰ひとり身じろぎひとつしないし、見飽きているのか、禁止されているか、AxSxEに一瞥もくれないで演奏に没頭している!

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インストが偉いワケでも、変拍子が珍しいワケでも決してない。でもNATSUMENはスゴイ。何がスゴイのかというと、やっぱりユニークだもんね。

「ユニーク」という言葉は日本ではただ「変わってる」みたいなニュアンスが強く、ともすると「変わり者」をイヤミに表現するときに重宝される言葉のようだが、、英語では「唯一の」とか「(素晴らしすぎて)類のない」とかいう褒め言葉として使うのが普通だ。「One of a Kind」とかね。NATSUMENの「ユニーク」はまさにそれ。

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そして、私なんかには、彼らのスタイルが決して奇を衒っているようにはまったく聴こえない。すごく自然に聴こえる。音楽の根底がしっかりしているとでもいおうか、ソフィスティケイトされていて、とにかく歌詞がないのにやたらとドラマティックだ。なまじ陳腐極まりない歌詞がひっ付いているおかげで聴いていると首筋がムズ痒くなってしまう若いバンドが今ナント多いことよ。

こんなカッコいい音楽をやっているバンドが他に日本にいるのかしらん、今?CD作品で探せば、私が知っている限りホッピー神山さんの『意味のないものには意味がある』ぐらいか…。

でも日本ではインストのバンドは厳しいよね~。パット・メセニーみたいな人って絶対に出て来れない。インストとかギタリストとかいう意味ではござらんよ。あんまりこの言葉は使いたくないんだけど、「芸術性」が高くて、かつ「ユニーク」なアーティストってこと。

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10月にはモントリオール、トロント、バンクーバー等を回るカナディアン・ツアーを敢行するNATSUMEN。大いにそのカッコよさを北米大陸で見せつけて来て欲しい。

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恒例のマイク・コメント!プロレス状態。燃え尽きた後の一種の清涼剤だ。いいナァ~、NATSUMEN入りたいナァ~。繰り返す…今、間違いなく日本でもっともカッコいいバンドのひとつだ。

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NATSUMENの詳しい情報はコチラ⇒xxx NATSUMEN xxx WxExBxSxIxTxE xxx

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(一部敬称略 2011年7月16日 渋谷WWWにて撮影)

2011年8月24日 (水)

夏休みもセッセとライブ!これがホントの盆NOグッド!~スタンド登場!

Working hard during the summer holiday!  IT's really Bon-no good!~STAND at Club Sensation

横浜は日の出町。黒澤明の『天国と地獄』の舞台となったあたりですな。ここにあるライブ・ハウス、CLUB SENSATIONでは夜ごと濃い~ギグが繰り広げられてる。

お世辞にも「広々とした」などと言えないスペースだがハーフ・スタックが2セット!これだけ見てもいかに気合が入ったお店であるかがわかる。それもそのハズ、名前は変わったものの横浜では老舗のライブ・スポットなのだ。

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で、今日の出演は山本征史率いるトリオ、スタンド…いわゆる「チータ」ですな。

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リハーサルのようす。

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これがスタンドのデビュー・アルバム『煩悩Good!』。以前、マーブロでも「日本のロックのひとつの理想的なスタイル」として絶賛した。

あの時以来、何度となくスタンドはライブをやってきたのだが、どうにもこうにもスケジュールが合わせられず長い間観れないでいた。そしてようやく今回チャンスがめぐって来たというワケなのさ!

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冒頭、満員の観客に向かって征史さんがアコギを抱えてロマンチックに歌いだす!これがまたいい感じなのだ!

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そこにメンバーがひとりずつ入ってくる。島紀史。

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そして、金光KK健司。

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もう後は突っ走るのみ!

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ものすごく幅の広い活動をしている征史さんはバンドのスタイルによってアンプを変えているが、スタンドの時はよくマーシャルを使用している。70年代のSUPER BASS1922だ。

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島ノンちゃんはライブではここ数年VintageModernの一点張りだったが、最近また1959を使いだしている。CONCERTO MOONの時よりアタッチメント(=エフェクター。ノンちゃん関連の記事では「アタッチメント」、特に歪み系のアタッチメントは「ファズ・ボックス」と呼ぶようにマーブロでは気をつけている)を使う頻度が高い。またその使い方がイヤらしい位にうまく、フェイザーなんかのかけ方は絶妙だ。そして今回はオクターバーの使用も目立った。

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旧知の仲だけあってもちろん相性はベスト・マッチ!

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全編大熱唱の征史さん。CDで聴ける魅力的な声をそのままに、規格外にパワーアップされた歌はスタンド最大の聴きものだ!「サンクチュアリ」、「煩悩Good!」、「Burn the Witch」、「Stand」等、アルバムの人気曲が次から次へと演奏された。

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もちろん何でもありのベース・プレイも健在!フト気が付くとドラム・スティックでノンちゃんのバッキングのベース・ラインをベンベコたたき出している。

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KKはYosuke Miyake's Beautiful Strange & Loudでマーブロ読者にもおなじみのことと思う。

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この日はいつにも増してパワフルだったナァ~。「折れない」という特殊なスティックを折っちゃうぐらいなんだから!

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レコーディングでもほとんど一発録りで極力ダビングも排除したライブ感に溢れた作りになっているが、ライブではいよいよライブ感が満開!…って当たり前だっちゅーの!

でもこれほどまでにド迫力なのは、見ていて思ったのだが、演奏している3人の立ち位置が普段より自由であるということが影響しているのではないか。言い換えると演奏の自由さを楽しんでいる…みたいな。夜叉や和嶋工務店でもなく、Strange, Beautiful & Loudでもなく、ましてやCONCERTRO MOONでもなく、好きに演奏することを3人が楽しんでいるような印象を受けた。

もちろん、各々が所属しているバンドが窮屈とかいうことではない。気の合う腕達者たちがこうしていっしょになると演奏に化学反応が起こる。「自由さ」というのも反応のひとつなのかも知れない。

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第2部は冒頭に島紀史のソロ・アルバム『From the Womb to the Tomb』に収録された「Reason to Live」と「Introjection」が演奏された。これはCONCERTO MOONのライブでもなかなか聴けないですからね…トクした気分、ヘヘヘ!

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この2人のコンビネーションは特にスゴかった!Yosuke Miyake's Beautiful Strange & Loudと和嶋工務店でいっしょだからね。

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第2部はノンちゃんのソロ曲だけでなく、「ボクはスパイダー」なる新曲も披露されたし、Zi:LiE-YAの曲も演奏された。バラエティに富んだ内容で観ていて全然飽きない!

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終盤では3人がここで燃え尽きんとばかりに大疾走!驚異的なインタープレイは見ものだったゼイ!

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アンコールではストレート・アヘッドなロケンロール、「ジェット」をプレイ。好きなんだこの曲。ロックはこれでいいんだ!自慢のジャンボが狂ったように飛び回る!

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これらの写真でこの場の迫力を感じ取ってもらえればうれしいんだけど…

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コレ、楽器を持っていなかったら即入院、即手術の時の形相だよね!

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でも、それに近いぐらいの壮絶な演奏だった!

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燃え尽きた3人。日本のロックはまだまだ大丈夫だ!

山本征史の詳しい情報はコチラ⇒山本征氏 Official Site

島紀史の詳しい情報はコチラ⇒CONCERTO MOON Official Site

金光健司の詳しい情報はコチラ⇒stroke life

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CLUB SENSATIONはロンドンの香りがするお店。ホラ見て!FULLER'Sのポスター。先週解説したばっかり!

コレ見てみてください!⇒【マーブロの夏休み2011】倫敦の街並みをお届けします!vol.5

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さてさて、今度はコチラをご覧あれ。

今週の土日、8月27日と28日に赤レンガ倉庫ホールにて『YOKOHAMA SUMMER ROCK FES. Revolution Rocks 2011』が開催される。THE CLUB SENSATIONが主催のやっぱり濃い~内容のロック・フェスだ。こちらもお見逃しなきようお出かけください!

フェスティバルの詳しい情報はコチラ⇒THE CLUB SENSATION Official Site

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(一部敬称略 2011年8月20日 THE CLUB SENSATIONにて撮影)

2011年8月23日 (火)

高円寺SHOWBOAT18周年記念ライブ<後編>~大谷令文

Koenji SHOWBOAT 18th Anniversary Live <Part 2>~Reibun Ohtani

昨日に引き続いて『ShowBoat18周年記念・ギターリスト プロデュースナイト』のレポート。今日は大谷令文の登場だ!

これがその日に収録されたライブ盤…なワケなくて、この写真を眺めていたら、「オヤ?これ『In the West』になるんじゃない?」と思ってさっそくやってみた。実際にジミの実物と比べてみると全然違うんだけど雰囲気がでてるでしょ?こっちはちょっとしたジム・マーシャル(写真家)気分なのだ!

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さて、この日の令文さんは「レイブン・アキ&リョウ」というユニットで登場した。

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ギロ~リ、ギロギロ…。冒頭、客席を睥睨する。ク~、この「レイブン・ニラミ」がたまりまへん!もうこのニラミだけであの図太い音が聴こえてきそうだ!

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ギターの斎藤亮。仙台出身の亮さんは以前、伊藤広規さんのチャリティ・イベントのレポの時に登場してもらった。

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ベースは亮さんの盟友、渡辺ナベオ。

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再び登場、板倉ジュン!以上の4人で「Target」、「Shimokitazawa」の2曲のインストを演奏。

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そして、令文さんのボーカルでおなじみ「ドント・ビリーヴ・ア・ワード」が演奏された。

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そして、ここでジョインしたボーカルの深澤AKI

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この5人でロックの名曲や令文さんのオリジナル曲が演奏された。

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よく「音は顔で伸ばす」なんていうけど、まさに令文さんがそれ。この表情でただの白タマにフェルマータを付けることができるのだ!

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コンテンポラリーで流麗なソロを連発した亮さん。DSLを使用。

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「Wishing Well(それにしてもレイブンさん、コレ好きだナァ~。超名曲なのは先刻承知だけど…)」やゲイリー・ムーアの「Over the Hills and Far Away」などを熱唱。

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ひっきりなしに「ジュンペ~!」のかけ声がかかる。大人気のジュンペイさん!パワフルなドラミングも健在だ!

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ストラトキャスターを弾いては「魔術師」ぶりをタップリと堪能させてくれた。

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ジックリとバンドをドライブさせるナベオさん。

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ツイン・リードもバッチリきまった!2人ともとても楽しそうだ!

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とにもかくにも素晴らしいレイブン・トーン!「ホンマ、ええサウンドですナァ~」とこの日遊びに来ていたオガンちゃんとも意気投合。

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仕事柄、これだけたくさんのプロのギタリストとお付き合いさせていただいると「十人十色」で、本当に色々なタイプの方がいらっしゃることを痛感する。もちろん商売道具だからみなさんそれなりに自分の機材にこだわりを持っていらっしゃることは当然なのだが、神経質なまでに細かくこだわる人もいれば、ある程度の条件を満たしていれば「ハイOK。後は指」みたいな人まで様々だ。

令文さんはどちらかといえば後者の方だろう。せいぜいテープエコーと各誌で紹介される有名なスライダック、つまり電圧の調整を除いては比較的機材に鷹揚といえる人であろう。でも絶対に外せないのはいいギターとマーシャル1959なのだ。

「♪ 機材じゃないのよ、太さはハッハ~ン」

あとは令文さんの両手に染み込んだ弦を押さえる技術とはじく技術。コレだけだ。これであの世にもまれなゴン太の令文トーンがクリエイトされているのだ。

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気合の入った魂のフレーズの連続に観客も大喜び。音はバカでかいがちっともうるさくない!これぞ名人のなせるワザだ!

アンコールではジョン・レノンの名曲「Jelous Guy」をシットリと…やっぱりいい曲だ~。

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アンコールも含めて8曲。ん~、今日もいいライブだった!お疲れさまでした!

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大谷令文の詳しい情報はコチラ⇒大谷令文ホームページ

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(一部敬称略 2011年7月14日 高円寺SHOWBOATにて撮影)

2011年8月22日 (月)

高円寺SHOWBOAT18周年記念ライブ<前編>~三宅庸介&Night Buzz

Koenji SHOWBOAT 18th Anniversary Live <Part 1>~Yosuke Miyake & Mikio Fujioka

開店18周年を迎えた高円寺のライブハウスSHOWBOAT。昔の渋谷屋根裏を想起させるいかにもライブハウスらしいつくりと骨のあるブッキングで私のお気に入りのお店のひとつだ。

それにしても「18周年」ってハンパだな…。

とにかくその「18周年」を記念してSHOWBOAT常連の人気ギタリストたちがライブをプロデュースした。名づけて『ShowBoat18周年記念・ギターリスト プロデュースナイト』!ま、マンマだね…。

それで今日のレポは令文さんのプロデュースのライブ。名づけて『大谷レイブン編「これでいいのだ2011」』!

もうBGMからしてクリス・スクワイアだったりするのが令文流!

で、出演は藤岡幹大率いるNIGHT BUZZ、三宅庸介率いるYosuke Miyake's Strange, Beautiful and Loud、そして親方、大谷令文のレイブン・アキ&リョウの3組だ。

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トップバッターはNIGHT BUZZ。

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藤岡幹大。幹大ちゃん久しぶり!

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ボーカルの藤井重樹。

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ベースは森川肇。

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ドラムはおなじみ板倉ジュン。ジュンペイさんにとってここSHOWBOATは2009年3月に『また逢う日まで2009~板倉ジョン・ラスト・ライブ・イン・トーキョー』が開催された思い出深いハコのハズだ。

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私にとっては幹大ちゃんといえばTRICK BOX。意外にもNIGHT BUZZのポップな展開にビックリ。でも、幹大ちゃんの笑顔で繰り出す超絶テクニックは相変わらずだ!

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大人気のジュンペイさん!「ちょっとヒトコト言わせて!」とマイクを握る。またここでジュンペイさんの勇姿が見れてうれしい限りだ!

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藤岡幹大のつぶやきはコチラ⇒藤岡幹大@158cm

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続いてはYosuke Miyake's Strange Beautiful and Loud。三宅さんも久しぶりだな…。何せアタシャ大好きですからね、このバンド!

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ストラトキャスター&マーシャルの権化、三宅庸介。

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ああ、とにかく心残りなのが征史さん。スタンドの取材にいまだに行けていない!これも私の煩悩せいだろうか…。ベースは山本征史

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ドラムスは金光健司。金光さんはスタンドでも征史さんのパートナーを務めている。

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いつもながらの三宅節が炸裂。なんか今日は特に音にハリがあるナァ~。音デカイ!でもちっともうるさくない。耳にキツイ部分がマイルドになり、いい部分だけが前に押し出されて来るイメージだ!

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それにしてもすさまじいプレイ!このベンディング、このアーミング…ジミが憑依しているとしか思えない!

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それにしてもユニークな三宅さんの音楽。自分なりの勝手な分析では、三宅さんの作る曲はケイデンス感が非常に希薄なのだ。ドミナント・モーションがないような音楽とでも言おうか。それはビバップ的ではなく、完全にモードの世界、「水平」の世界。その水平の世界にギターが垂直に鋭く切り込んでくる。ここが三宅ミュージックの聴きどころ。そして、ひとたび曲がスタートするやどこまで突き進んで帰ってくることがないのだ。

それもこの独特のコード・ヴォイシングによるところも大きいのだろう。三宅さんが奏でるコードにはコード・ファンクションがほとんど感じられない。メジャーともマイナーともディミニッシュとも取れる違法建築ギリギリの設計。だからケイデンスが形成されているように聴こえないのだ…と私は見た。

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はじめて見る人は三宅さんの音楽に戸惑うかもしれない。テーマらしきものが見当たらないわ、キメがあるワケでもない…。「エ、コレ何?この人たちナニやってんの?」って。音楽ははじめはそれぐらいの方が面白い。ただし、一度この世界に浸かってしまうと抜け出られないゾ!

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三宅ミュージックをバックアップするこの2人もいい加減スゴイ!こうしたフレキシブルにしてパワフルなリズム隊があるからこそ三宅さんの音楽も息吹を得るのだ!

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三宅さんは来る8月29日、三軒茶屋Grapefruit Moon田川ヒロアキバンドをゲストに迎えて登場する。コチラも楽しみだ!

ゲイリー・ムーアが亡くなった時、一番に電話をくれた三宅さん…このギターの化身が作り出す音世界を是非体験して欲しい。

三宅庸介の詳しい情報はコチラ⇒Strange Beautiful and Loud

※三宅さんのバンド名「Stramge Beautiful and Loud」の由来はコチラ

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<後編>につづく。御大、大谷令文の登場だ!

(一部敬称略 2011年7月14日 高円寺SHOWBOATにて撮影)

2011年8月19日 (金)

【マーブロの夏休み2011】倫敦の街並みをお届けします! vol.5

ロンドンの定宿から眺めた風景。左に見えるのはテムズ川。ピカデリー・サーカスから30分弱ほど地下鉄になればこの通りノンビリした風景となる。

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早朝の教会。

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あんなに大きなテムズ川もちょっとさかのぼるとアッという間に普通の川になっちゃう。

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古式ゆかしいポストが平気でまだ活躍している。

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これは藤でしょうな。棚を作らないせいかゴッチャゴチャになっちゃってる。

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テムズ川に面した家々。

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「近所の人が見てまっせ~」というサイン。東京ではこんな標識見たことない。実際にはこんなイタチみたいのが出てくることはない。

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これもテムズ川に面した家。相当高いでしょう。

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これもそう。

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車の速度を落とさせるための隆起。Bump(バンプ)といいますな。

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こんな住宅街にも例のブルー・プラークが…。

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サー・エメリー・ウォーカーというタイポグラファーとエドワード・ジョンストンというカリグラファーがここに住んでいたそうな。さすがに、知らないナ~。

私はことのほかこのプラークに興味があって、このブルー・プラークのガイド本というのを買い込んでみた。すると、あるある、ものすごい数のプラークがロンドン市内に散らばっている。残念ながら政治家や文筆家が大半を占めており、音楽家のプラークはそう多くない。でもジミヘンがあるだけでもスゴイよね。

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朝、ホテルのまわりを散歩をしていたら何やらクサイ。ん~、何ていうんだろうナァ…嗅いだことのないニオイだ。クサッ!「しょ~しゅ~りき~」が要るゾ!

で、ニオイの元を発見!ビール工場だった。

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ここはFuller'sという1845年創業の地ビール会社の「グリフィン・ブリュワリー」という工場。

日本のビール製造は1970年(明治3年)のノルウェイ生まれのアメリカ人が横浜の山手にブリュワリー(そういえばアラン・ホールズワースもプライベート・スタジオに「ブリュワリー」という名前を付けていた)を建設したのが最初らしい。現在も残る銘柄では1877年に発売された「札幌ビール」が一番古いようだ。

確か4人以上の団体であれば工場見学をさせてくれるハズ。でもこういうところの英語を聴きとるのはかなりタフだろうな。

また、この工場は19世紀の初めにイギリスで最初に藤を植え付けたことでも有名なのだそうだ。だからあの家も藤がボウボウに生えていたのかね?

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ファクトリー・ショップも付属している。

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中に入ってみよう。

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中には土産用のビールからオリジナル・グッズまでバラエティに富んだ商品が展示されている。

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でも、子供の頃には日本でも古い酒屋さんはこんな感じだったよね。

そう、面白いことにイギリスに行くとこうして昔の日本の風景に出会ったりすることがある。家でも何でも古いものを大切にする国民性こそがなし得る仕業だろう。日本だったらこのショップなんかも間違いなくガラス張りでピッカピカの近代的な建物にしていることだろう。

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工場のすぐ隣には直営のパブが!

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何しろビール工場直営だかんね…期待も高まるってもんですよ。

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…と思ったら人なつっこいバカデカイ猫がいるぐらいで他のパブと変わらなかった。ガックシ!

ところで、夕方パブに行くと仕事帰りなんだか、一日中ボーっとしているのか知らんが、チビチビとビールを舐めているオッサンが大抵何人かたむろしている。若い人はいない。ロンドンのど真ん中に行けば道にあふれ出てしまうほどたくさんの若者がパブでイッパイひっかけているのを見るが、こういった町はずれのパブには年寄りしかいない。私なんか早く家に帰って飲めばいいのに…と思うのだが。現地の人に訊くと、彼らにはこれが習慣になっていて、なかなかまっすぐ家に帰ることはしないらしい。というのも、ま、ひとりで飲むのもつまらないし、かといってロンドンあたりでは家も狭いので誰かを呼ぶワケにもいかない。そこで、パブに寄って友達の顔を見てイッパイやって家に帰るというワケ。だからパブ。「パブリック・ハウス=みんなの家」ということなんだと…。

何せ安く飲めるからね。それとパブのCODというシステムもすごくいいと思う。つまりキャッシュ・オン・デリバリー…後でまとめて会計せずに、現金と引き換えに飲み物や食べ物と交換する。チップも要らないし、旅行者にはうれしいシステムだとも思うんだけどいかがなものか?

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こんな小路も素敵なものだ。

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ちなみにさっきの匂いの話しをホテルのレセプションの女性にしようとした…「アレ、何のニオイ?臭いね~」と。

すると「臭いね~」という前に「あれは麦のニオイよ。いいニオイでしょ?このあたりの人は皆あのニオイが好きなのよ」と間髪入れず言われてしまい、「Yes, it is」と答えざるを得なかった!慣れればきっといいニオイなんろうな~。

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時々見かけるこれがわからない…。ドアのノブが真ん中に付いてる。何か理由があるハズなんだよね。

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これはパン屋さん。イギリスの食パンは麦の味が濃くておいしいよ。イギリスでもサンドイッチを注文する時に、ライ麦とかブラウンとか、パンの種類を選べるようになっている。いくら「通」ぶってみても結局は「White wheat」つまり普通の白い食パンが一番人気があると私はみているがそうだろう?どうでもいいか。本当はあの人たち「通」ぶっているワケでもないんだし…。

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IT関連の会社の社屋。元はクリーニング工場だった。何と素敵な風情ではないの!

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おわり

マーシャル・ブログ22日から再開します!

2011年8月18日 (木)

【マーブロの夏休み2011】倫敦の街並みをお届けします! vol.4

再び登場のカムデン・ロック。

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相変わらずすさまじいまでの人いきれでゴチャゴチャしていることこの上ない。

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この辺りには日本人学校があって知り合いのベーシストが小学校の時に通っていたそうな…カッコいいね、カムデンの小学校卒!

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ご存知の通り、竹下通りとアメ横のガード下を混ぜたような感じ。

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でも、おじさんには欲しいものなどナニひとつありはしない。

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ああ、これが全部中古レコード屋か古本屋だったらいいのにナァ~。

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モールに入る。

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日本でも大きなスーパーの中なんかでよく見るフードコートってヤツね。

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欲しいものはなくてもこの辺りはブラブラしているだけで存外に楽しい。

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この辺りなんかアメ横のガード下ソックリだ!

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この場所は何か馬が関係しているのかしらん?「ホース・トンネル・マーケット」だなんて…。

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中には馬のオブジェがたくさん飾ってあって、ドでかい馬のフィギュア(剥製ではない)も展示してあった。

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(「ぶらり」風に)アレレ~?橋の上にたくさんの人が…、何を見てるんでしょうねェ~。

この人たちは船が運河を通過していくのを見ているのだ。

「Lock」という言葉には「閘門(こうもん)を通過させる」という意味がある。閘門は「Lock gate」。みんなは「Lock」する瞬間を見ているのだ。

ちなみに閘門というのは運がなどで水位を一定にするための水量調節用の堰のこと。パナマ運河とかを想像してもらえばOK。

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まずはこのこの閘門の外側と内側の水位を見て。外側はあんなに低いでしょ?

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で、まずは門を開いてデッキの中の水を輩出して外側の水位と合わせる。合わせるっていったって門を開けりゃ自動的に内外の水位が等しくなるだけ。

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大分低くなってきた。

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で完全に門を開けてやって外で待機している船を、ナロー・ボートというが、入れてやる。

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ここは完全に手動。

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完全に船がデッキに入った。

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船が暴れないようにロープで固定する。

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後ろでは門を閉めている。

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そして今度は下流側というか行き先側の門を徐々に開けてやって水を入れてやる。

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ホ~ラ、大分溜まってきたでしょ。さっきは堤防より下にあった船の屋根がこんなに高くなってる。

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船頭さんもちょっとしたスター気取りなのよ。

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さあ、デッキに水が充満したゾ!

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すると今度は行き先側の門を開けてやる。

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そして船は水位があれほと違っていたことをもう忘れたかのように門の外へと移動していく。

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船が出て行ったらまた門を閉める。やはり手動、というか人力だ。

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これ有料なのかな?少なくとも船頭さんが門を開閉しているオジちゃんたちにお金やチケットを手渡しているようには見えなかったな。

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これがカムデン・ロッ~ク!

イギリスの運河は18世紀の産業革命を支えた大切な交通機関だった。陸上運輸よりはるかに速くて安全だったからだ。その長さは数千マイルに及んでいる。運河で使われるナローボートを実際に所有する友人に写真を見せてもらったのだが、中には閘門程度では追いつかない水位差を克服するために巨大な船のエレベーターなんてものも存在している。

現皇太子殿下がオックスフォード大学へ留学された際の研究テーマが「18世紀のテムズ川の水運について」だった。これをテレビのニュースで知った時、「そんなこと研究して何が面白いんだろうな?」と思ったが、これは興味があれば絶対に面白いと思うナ。

それにこのナロー・ボート、素敵じゃない?実際にこの船で暮らしている人もたくさんいて、かのリチャード・ブランソンも一時はそんな暮らしをしていたらしい。

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つづく

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2011年8月17日 (水)

【マーブロの夏休み2011】倫敦の街並みをお届けします! vol.3

タワー・ブリッジからテムズ川上流を臨む。こちらは右岸。つまり上流を背にして右側の岸。ここでは英語ではSouth Bankと呼ばれる。

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こちらは左岸。右下のお城のような建物はロンドン塔だ。

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左のアルマジロみたいな建物はロンドン市庁舎。このあたりは再開発の対象となっている地区なのか、見るたびに様子が変わっている…ような気がする。

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タワーブリッジの欄干。ちゃんとイングランドのマークが入っている。

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おなじみのタワーブリッジ。でもこの写真を獲るの初めて。というかこのアングルは初めてなのだ。

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いつも移動のルートを考えて左岸からばかり撮影してしまうのだが、この時は右岸の下流側から撮ったのである。

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テムズ川に沿って遊歩道が設置されており、デザイン・ミュージアムなんてのもあったりする。

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ん~、実にいい眺め!絵になるネェ~。

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一歩川岸から入ると巨大な倉庫が立ち並ぶバトラーズ・ウォーフというエリアが広がる。

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現在はレストランやショッピング街などが並び観光スポットとなっている。

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何年か前に男性整髪料のコマーシャルで「シュッシュ」ってのがあったでしょ?あれはこの変で撮影しているハズ。

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「バニラ&セサミ・コート」なんて可愛い名前。ここはかつてはバニラとゴマの倉庫だったのだろうか?

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こんなに建物の間に橋を渡しちゃって…昔はさぞかし忙しいエリアだったんだろうね~。

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バトラーズ・ウォーフは1873年に作られ1972年まで約100年間にわたり使用された。1980年代中ごろから再開発が進んだそうだ。何と、トニー・ブレアとクリントン大統領夫妻はこの辺りで会食をしたそうな…。

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ロンドンの街中とは一味違った風情があってこれもまたよき哉。

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この景色はギョッとするぐらい神田川河口の景色に似てる!

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つづく

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2011年8月16日 (火)

【マーブロの夏休み2011】倫敦の街並みをお届けします! vol.2

ク~、美しい!

もう一体何枚写真を撮ったことか?!晴れているとやっぱり撮っちゃう。セント・パンクラス駅。

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長い間工事をしていて建物全体を見ることができなかった。

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それが、「St. Pancras International」となって、ウォータールー駅からユーロスターの発着駅が移って来るのに合わせていよいよ竣工したというワケ。

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ホテルとしての機能も復活している。

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1868年の開業。イギリス中東部並びにヨークシャー方面への路線のターミナル駅として開業されたのがLondon St. Pancras。

例によって同じ年に日本で何が起こっていたかを調べると…慶応3年、戊辰戦争、彰義隊結成、五箇条の御誓文、明治天皇即位、という幕末維新のエンディングあたりといったところ。ちなみにイギリスでは第一次デイズレーリ内閣が成立している。別にこの辺りのイギリスの政治史に興味があるワケではないのだけれど、我々にとってはこの名前は大切なのね。熱心なマーブロ読者には記憶に新しいところだと思う。

ディズレーリについて詳しくは⇒森園勝敏、マーシャルを語る<前編>

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この建物の裏手には新築された近代的なコンコースが完成しており、ヨーロッパ各地へ向かう列車へのホームが連なっている。

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それにしても美しい空!イギリスの雲は美しい建物を存分に引き立てる!この雲をきれいに写すにはコツがあって…その先はヒ・ミ・ツ!

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この部分はいつ来ても養生シートで覆われていて今回初めてその全貌を見ることができた!いつかここから「パリ北駅」ぐらいへ行ってみたいもんです。サリュ!

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これは街並みではないけれど、好きな風景。イギリスのビール。1パイント。安くて実に味わい深くおいしい。安いパブだと300円以下で飲める。

はじめのうち、イギリスでビールをオーダーすると「何の?」と訊かれて戸惑うだろう。「ナニ」って「ナニ」よ?ビールはビールじゃねーか…「ビン」か「生」かってか?

経験から言って、つまり自分自身の必要性から言って、この問いには4種類の答えを用意しておけばほぼうまく切り抜けられる。

まずは「ラガー」。こう答えると日本で飲むビールとほぼ同じモノが出てくる。冷たいおなじみのビール。

次にその正反対なのが「ビター」というもの。これが実に濃くて深くてウマイ!でも、これのビールは冷やさないで飲むのが普通。ほぼ室温。ノドカラカラでグ~っとやりたい時には不向きかもしれない。ま、私なんぞ江戸っ子でチンタラ飲むのが苦手だからエールでもググっといっちゃうけどね…。アルコールはやや低めで4%以下。

イギリスのオッサンたちはチビチビチビチビチビチビチビ、1パイントを途方もない時間をかけて飲む。「もうぬるいし、苦いだけでうまくないだろうよ~」と心配もしたくなるが、これがさにあらず。時間をかけてのんびり飲んでも結構最後までイケるのだ。

それから「エール」。これは味も濃いし冷えてるしでかなりウマイ。もちろん好みにもよるのは当然なんだけど、私はどのタイプでも日本よりイギリスのビールの方が圧倒的にウマイと思う。いつも口にするたびに「お~、これこそビールだよなッ!」って感動する。

日本でビールを飲むときに「香り」って気にしないのではないだろうか?ラガーはそうでもないけど、ビターやエールは口に含むたびに麦なのかホップなのか知らないがビール独特の香りが鼻に抜けて誠に味わい深い。これも日本のビールとの大きな相違点であろう。

それに本当に安いしね。おしなべて物価が高いイギリスだけど、缶ビールなんてスーパーで買うと計算間違いしているのかと思うぐらい安い。

最後にギネス。ギネスが飲みたければ「グィネス」と頼めばOK。これもね、イギリスの友達に聞いたんだけど、アイルランドの本場で飲んだらイギリスでギネスなんてマズくて飲めないんだそうですよ。一体どれだけおいしいんだろうね?ちなみに昔は手術をした患者にはギネスを飲ませていたとか…鉄分を摂らせるんだって。

以上の4パターンを知っていればあまりにも想像と違うものは出て来ない。でも、問題はもうひとつある。それは銘柄。何しろ各種メチャクチャ銘柄の種類が多い!特にビターやエールは土地土地の地ビールがある。

大手のラガーやエールが飲みたければ好みの銘柄を覚えておいて頼めばいい。

でも、ここは郷に入ったら郷にしたがうべきだろうね。やっぱりどこでも見かける大手メーカーのビールより地の物を飲んだ方が面白いしね。「I'll leave it up t you」とか「I'll have your recommendation」とかでウエイトレスに任せちゃう。地の物は地の人に任せるべきだから。するとウエイトレス嬢は明治時代のポンプみたいなヤツをグイグイと手前に何度も引っ張り、写真のようにナミナミとついでくれるのだ。

そうそう、日本のビールは泡が多すぎると思うのだがどうだろう。ヘタをするとジョッキの3割くらいが泡の時がある。一口飲んだだけでもう半分以下になっちゃうヤツね。これはイギリスではまず考えられないし、ドイツではグラスに「ここまで本体(?)をいれないさいよ」という線が引いてあって、そこから下に泡を入れてはいけないことが法律で定められている。

で、イギリスかぶれの私は最近これを日本の飲み屋で、ラーメン屋で、家でといたるところで実践している。つまり上に泡がほとんどないビール。これで注文をするとウエイターもしくはウエイトレスの皆さんはたいてい「エッ?! アワ要らないんですか?」と驚くか、「ハイ、アワ少なめ~」と表面では明るく注文を受けてくれるもの、心の中では「チッ、セコイおっさんだぜ」と思われるのが関の山だ。やってみるとわかるが、日本のビールはあまりにも泡を除去してしまうとまくないのも確かなのだ。なんとも健康診断を思い出しそうで…。

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次は地下鉄で見つけた広告。

「地下鉄の私服捜査官を見つけるのはカンタンですよ。あなたたちと同じルックスだから」という感じかな?イヤミなキャッチだナァ~と思って載せてみた。この地下鉄の広告は「チケットをちゃんと買え」とか安全への注意だとか色々な内容があるのだけれど、どれもイギリスらしい黒っぽい雰囲気があって実に面白い。ま、広告代理店が考えるんだろうけど、こういう文句を考える部隊が地下鉄社内にあったら尚愉快だ。

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これは歯のお手入れグッズの広告。ご存知の通り「Mind The Gap」とは「地下鉄車両とホームの段差に気をつけて!」という地下鉄の決まり文句。それをうまく使ってる。「mind」は「気にする」、「gap」は「すき間」という意味だからちょうどピッタリだ。日本だったら「グロテスク!」とすぐに抗議の電話が東京メトロに入るんだろうナァ~。

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最後はジムの家の近くのパブ。空が美しい。ちなみにこれはコンパクトカメラで撮った。今にも円盤が飛んで来そうじゃない?そんな『現象』は滅多に見れないか?!

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つづく

マーシャル・ブログは22日より再開します!

2011年8月15日 (月)

【マーブロの夏休み2011】倫敦の街並みをお届けします! vol.1

本日から21日までマーシャル・ブログは夏休みを頂戴します。22日から再開しますのでどうぞお楽しみに!それまでの間、今年もロンドンの風景をお楽しみください。

とノンキなことを言ってていいのかどうか…まさか先週あのロンドンであんなことが起こるなんて想像だにしなかったからね。

行ってみればすぐにわかるが、山高帽をかぶってステッキを持ち歩いている人を街で見かけることなどまずない。アメリカ人同様、洗いざらしのTシャツに色のあせたジーンズが当たり前だ。でも、やっぱりイギリスといえば「紳士の国」というイメージは変わらない。

それだけにあの事件は衝撃が大きかった。

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ここのところ何回ロンドンに行っても天気が悪かったから…。ここへ来て天候がいいとやっぱり何度かシャッターを切ってしまう。ピカデリー・サーカス。

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この辺りもロンドン・オリンピックを来年に控えてか工事が多い。

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スポーツ用品店のリリーホワイト・こんなにデカイビルなのに冷房がきいていないんだぜ!夏はお客さん汗ダクです。(汗)ってヤツ。

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たまには地下鉄ホームの写真を。場所によっては写真を撮っていると注意をされる。テロ対策だ。

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アメリカでは通りを「ストリート」とか「アベニュー」、「ブールヴァード」という名称をつけて呼んでいるが、イギリスはもっと細かく区別される。その中でも素敵だな…と思うのがこの「クレッセント」。まずコルトレーンみたいでいいじゃない?クレッセントとは三日月のこと。孤の一部を描いた道筋のことをクレッセントというワケ。これはリージェント・パークの向かいにあるクレッセントで「Park Crescent」。フランスだったらクロワッサンですな。そっちの方が尚いいか?

ちなみに音楽用語で「クレッシェンド」ってあるでしょ?「だんだん大きく」ってヤツ。あれはこれと同じくラテン語を語源に持つ言葉。三日月ってだんだん大きくなるもんね。

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ロンドンの街にはこのクレッセントがたくさんあるのだけれど、これはかなり巨大な方だと思う。あんまり美しいから写真を撮っておいた。で、面白いのは彼らはこの道の曲がり具合にそって棟続きで建物を作っちゃうんだよね。これは我々の木造建築では考えにくい現象だと思うのですよ。そりゃ、我々優秀な日本人のことだから技術的には何ら問題はないはずなんだけどね。こんな建物、日本で見たことない。

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これはリージェント・パークの入り口。ロンドンでも有数の大公園だ。

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周辺の街並み。いかにも高そう!

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このあたりはメリルボンとかベイカー・ストリートとか有名な場所が密集していてこのメリルボン・ハイ・ストリートを下るとジュリア・ロバーツでおなじみのノッティング・ヒルに出る。

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つづく

マーシャル・ブログは22日から再開します!

2011年8月12日 (金)

a flood of circle~『"AFOC THE MIX" RELEASE TOUR』

そうだった!2011年のマーブロはこの人たちとスタートしたのだった。a flood of circle。

前回のレポはBlitzでのライブ。そこでベースの脱退が明らかにされた。「いいバンドなのにもったいないな…」とその時思った。

そして今回がメンバーチェンジ後初のツアーとなったワケだが、新しいその体制が前にも増して魅力的であることがすぐにわかった。

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ボーカル&ギターの佐々木亮介。

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ドラムスは渡邊一丘。

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新メンバー、ベースのHISAYO。

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サポート・ギターの曽根巧。

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一番最初にAFOCの片鱗に触れたのはこの人だった。確かFoZZtoneのライブにゲスト出演した時だ。何かのカバーを1曲歌ったのだが、あの時も何かストイックな魅力が横溢していてとても気になったのであった。するとしばらくして旧知の曽根ちゃんから「フラッドのサポートをする」という連絡を受けて前回の「ZOOMANITY」のツアーファイナルにお邪魔させてもらったんだっけ…。

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長い髪をヒラリヒラリとなびかせ蝶のように舞いながらHISAYOがベースを弾くサマは最高にアトラクティブだ。

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だが、そのサウンドは正反対!ゴリゴリと重々しく地を這う低音に耳を傾けずにはいられない。

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バンドを強力に前進させる渡邊のストレート・アヘッドなドラミング!

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前回のツアーからサポート・メンバーとして轟音をとどろかせている曽根ちゃん。とてもサポートとは思えない溶け込みようだし、AFOCサウンドのカギの一部を握っていると見てまず間違いないであろう。

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今回もJMD100を使用。「音はいいし、便利やし…」と大のお気に入りだ。

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それにしてもこの熱気はナンだろう?!会場に充満するはち切れんばかりの異様なテンション!

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すでに1曲目の「Hide & Seek Blues」からバンドと観客が一体化している!

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ショウの中盤、「Sweet Home Battle Field」ではギターを下ろし、歌に集中する亮介。

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狂ったようにギターを弾き倒す曽根ちゃん。特に後半のはじけぶりには凄まじさを感じた。

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テレビなどで「ロッカー」とかいう言葉を時折耳にするが、モップやほうきが入っていそうでちっともステキに響かない。やっぱりロックをする人の動作主名詞は絶対に「ロックンローラー」であるべきでしょう。最後まで革ジャンを脱ぎ捨てない亮介。真のロックンローラーだ。少なくとも草食系のミュージシャンは「ロックンローラー」では断じてない!(ベジタリアンは別です!)

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前回のレポートでも触れたが、AFOCは最近のバンドにあって「ロック」を感じさせてくれる稀有な存在だ。ブルースの香りもする。ロックってこういうもんだ。見ていてうれしくなる。

ただ、支持している若い聴衆にはどういう風にAFOCの音楽が聞こえるのだろう?

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自分たちの音楽を「ブルース」と表現しているくらいだからAFOCのメンバーは好んでブルースを聴くのであろう。それを自分たちの世代の感覚で咀嚼し、自分たちの音楽をアウトプットしているに違いない。素晴らしいことだ。それが芸術の伝承のされ方の最も望ましい形態だと思う。それをやるには絶対にオリジナル、言いかえるとルーツを勉強する必要がある。

いつも言っているようにモノマネのモノマネは簡単だが、オリジナルのマネて自分の血や肉にすることは大変に困難なのものだ。

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聴衆は自分が聴いている音楽の中に自分が求めているもの(この場合、例えばブルース)があればそれを正確に嗅ぎ分け、その向こう側へと深めて行って欲しい。

それでも今の若い人たちがロックのルーツに戻ろうとするとそれは大変な作業になるだろう。何せ50~60年ぐらいさかのぼらなきゃならないからね。時間も金もかかる。で、これは経験から発っせられる私個人の意見だが、何もそこまでさかのぼらなくても、60年代中盤から70年代後半までのロックを聴いてさえいれば間違いないのではないかと思っている。それ以降のロックはもうそれ以前のロックを簡素化、平易化、商業化、電子化したただの焼き直しと順列・組み合わせでしかないのだから。結局、クラシックもジャズもロックも歴史は概ね同じということだ。

とにかく今、「ホンモノはコレだよ」と指し示してくれる役割の人が少ないのが残念だし、若者にとっての悲劇なのだ。

結果!AFOCのような骨のあるロックを聴いて、若い人たちにはドンドン音楽の知見を広めて行ってもらいたい。あなた方が聴いたこともない素晴らしくカッコいい音楽がまだ山ほどあるのですよ!

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a flood of circleの詳しい情報はコチラ⇒a flood of circle official site

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(一部敬称略 2011年7月13日 渋谷Club Quattroにて撮影)

2011年8月11日 (木)

スパイナル・タップ(Spinal Tap)のMS-2、ブルースブレイカー関連、マーシャル本、£50

まただ。

そう、またスパイナル・タップなのだ。

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マーシャルがこんなの作ってた。

Spinal Tap仕様のMS-2!非売品でゴメンナサイ!

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フロント・パネルにロゴが入っている。

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そしてお約束の11までのレベル表示!

ク~、愛おしい~!キャワイイ~!家宝~!

アタシもたいがい好きだけど、こんなものを作っちゃうぐらいなんだから、いかにイギリス人がスパイナル・タップを愛しているのかがわかるというものだ。

それにしても、今回の暴動事件はショックだった。

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それからこんな本が出てた。マーシャル初のコンボ・モデル、1962Bluesbreakerの本。発売された様々なバリエーションを網羅しているのはもちろんのこと、真空管からスピーカーからウンザリするほど1962のことが書いてある。

Bbb

そしてもうひとつブルースブレイカー関連。昔なつかしテレフォン・カード。50度数。1962の再発売を記念した販促品。時代の流れを感じるね~。テレカはレアでもブルースブレイカーはいまだポピュラーだゼ!

Phonecard

これは来年のマーシャル創立50周年を記念して発行された50ポンド紙幣。紙幣番号がMK50 20110401となっている。4月1日の発行かな?もちろんMKはマーシャルの工場が位置するMilton Keynes(ミルトン・キーンズ)の頭文字だ。

Bill

ウッソで~す。当然これはシャレで本当は絵ハガキ。Dr. Jim Marshall OBEにサインを入れてもらった。目下これが最新のジムのサイン。今まで一体何回ジムからサインをもらったことだろう…。そのどれもが私の宝物だ!

Long live Jim Marshall!!

Autograph

2011年8月10日 (水)

ノリ気×ノリ気のSPICE FIVE 6thライブ

Cheerful x Cheerful, the SPICE FIVE's 6th gig

前回、5回目のSPICE FIVEはどうしてもスケジュールの調整がつかず残念ながら欠席してしまった。悔しい。

今日は6回目のライブ。

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「面白い!」、「スゴイ!」の噂を聞きつけて集まった大勢の観客から盛大な拍手をもって迎えられた。

冒頭、和佐田さんのあいさつ。「これだけのメンバーですよ。普通にやってもしょうがない。一夜限りの新曲を演奏します…といってもただただ成り行きまかせのライブです」というが、その成り行きまかせがスリル満点で面白くてやめられない!

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で、さっそく始まる。和佐田さんから曲の紹介がある。「さきほど作りました…『高田馬場の夜は更けて』…キーはAでございます」

ワンコードでこれだけ盛り上げる。4ビートでスタート。ヒロアキくんがクランチでテーマ(っぽいもの)を弾く。これがまたネチっこくってとんでもなくいい音!JMD501だ!

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リズムが8ビートに変わる。

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さらにテンポをアップして頂点へ上り詰める!

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メドレーで演奏されていた2曲目は「高田馬場のラーメンはナニが一番うまいか?」。

文明さん、「なんや2曲やったんや?組曲やったんやね!」メンバーも知らない間に2曲演っていた!

「エ~、そうか!今2曲続けて演ったんですか~?1曲目と2曲目の区別がつかないって昔のパンク・バンドとかスレイヤーみたいですね!」と驚くヒロアキくん。これではまるでマイルスの『On the Corner』じゃん?私はいまだにあのアルバムに収録されている曲の分かれ目が判別できません。私が勝手に慕っている『マイルスを聴け』でおなじみの中山康樹先生はこれがおできになるらしい。さすがだ。

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スゴイ、メンバーをもケムに巻いてしまう和佐田さんの作曲能力!「私なんか上半身と下半身の区別がすきませんから…」イエイエ、和佐田さん細くなりましたよ!

和佐田達彦の詳しい情報はコチラ⇒和佐田達彦ウェブサイト

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もちろん武藤さんは組曲ぐらいでは驚いたりしない。ひたすらプレイに専念。

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メンバー紹介に入っています。

キーボードは小川文明。

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と、ここでバースデイ・ケーキ登場!

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さすが、耳のいい方々。即座に「ハッピー・バースデイ」を演奏したんだけど、和佐田さんんのベースがメッチャおもしろかったのを私は聞き逃さなかった!

その和佐田さんもハッピー・バースデイ!サプラ~イズ!!

ケーキを持ってきてくれたお店のしずかちゃんもお誕生日!それにしてもここは誕生日が多いライブハウスだ!

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透さんが5月5日生まれということで、スパイスファイブ・ゴーゴーズ(55)という名前にしようかとかいうことに…。それでオールディーズのお店で営業するんですと!すかさず文明さんが「ダイアナ」を歌唱。もうこの時点で完全にメンバー紹介がすっ飛んでいる。

透さんはどんな状況でも、どんな曲でも、即座にピタリと合わせてくれる。ダイアナからBill BrufordのEarthworksまで透さんの知らない曲はない!

そうる透の詳しい情報はコチラ⇒SOUL TOUL OFFICIAL WEBSITE

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「ダイアナ」を歌った文明さん曰く、「昔のムード歌謡のリードボーカルの人って何で時々ヨーデルみたいになるんやろな?」っと実演。もうこれがメチャクチャおもしろくて…もうハラ痛いわ。平井堅のモノマネも大披露!

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ナゼかここで文明さんから和佐田さんに質問。「ナァ、パフュームとゴールデン・ハーフってどっちが好き?」 なんでこんな質問?

和佐田さんから「それはわからんナァ、でもな、友達がホンマに間違うとってん。『バキュームのポリタンク』って」それはないヤろう!

エレクトリック・ヴァイオリンの武藤祐生。

いつも楽しみにしている武藤さんのTシャツコレクション。今日は「涼」を求めて普通のブルーのシャツだった。

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サングラスに度が入っているというウワサの田川ヒロアキ。誰かが「ジュースだよ」と言って手渡した缶を見て「アルコール入ってますよ」とズバリ指摘し、まわりを「やっぱりな…」と確信させてしまった。と思ったらアルコール飲料の缶のフタにはたいてい「ビール」とか「お酒」とか点字で記してあるそうだ。だから韓国の缶ビールを差し出された時はまったくわからなかったとか…。

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和佐田さん曰く「今日は飛び切り元気がいい」と紹介された透さん。

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メンバー紹介が終わったところで次も組曲だという。「ボヘミアン高田馬場」と「ホテル高田馬場」と紹介されたところで「ハイ、田川くんどうぞ!」と振る。「エ、そうですか?!」と驚くヒロアキくん…もちろん全部計算通りの進行だ…ウソだろ~?ギターは振られやすいのだ。

で、高速Amの「ボヘミアン高田馬場」でメンバー全員ノリ過ぎてしまい「ホテル高田馬場」が吹っ飛んでしまった!もちろんこれも台本通り…ウッソ~?ま、わかりやすい表現で言うと「メドレー」って言ったのを忘れてしまった?!

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一部の最後は文明さんの歌で〆ようとしたところで地震。結構大きい。ステージの人たちはまったく気づかず!停電の際にはヒロアキくんの指示に従うよう和佐田さんより業務連絡が出される。

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今日はレイ・チャールズの「What'd I Say」を熱唱。よく聴くと文明さんはクライマックスで「Keep it greasey so it'll go down easy!」と絶叫しているではないの!これはもちろんフランク・ザッパの『Joe's Garage』収録の「Keep it Greasey」。聞けば私のために歌ってくれたのだそうです。まったくありがたいこってす!

最近トッドの本を読んだという文明さん。すこぶる面白いらしい。私も読んでみようかな?

小川文明の詳しい情報はコチラ⇒文明道3

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しばしの休憩をはさんで第2部。

前回、元気よく「梅雨空をぶっ飛ばそう!」という意気込みで力を入れてその場で作った曲が「スパイス・ファイブ・メタル」。透さんにツーバスを踏んでもらうことを目的としたヒロアキくんの新曲だったが、もう誰もどんな曲だったかハッキリと覚えていない!ようやく和佐田さんが曲の内容を記したメモを発見!すかさずヒロアキくんが「目が見えるって不便ですね~!」 メモをみなきゃ弾けないからね!ヒロアキくんは持ち歩きに不便な譜面台も必要としない!

絵に描いたようなメタル・チューン!JMDの面目躍如だぜ!

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この日は透さん入魂のドラムソロもタップリと!

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続いては武藤さんのペンによるバラード「610スロー」。和佐田さんが「610」の意味を武藤さんに問うと「ムトウ」という答えだったそう。

ドラマチックで美しいメロディがたまらない!フランクフルトの武藤さんを思い出すな。

武藤祐生の詳しい情報はコチラ⇒MwtoHiroo's Website!

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定番「もはや日本国民はゴジラになるしかないのか」が続く。ギターで出すゴジラの声がカッコいい!ボレロ風のバッキングに鳥肌!

「皆さんは自分が一番ビックリした時の顔を見たことがありますか?」と和佐田さん。トイレに手鏡を持って入ってジックリと鼻毛のチェックをしていた時のこと。用を足して「シャワートイレ(またこの話題!)」のボタンを押して洗浄した時、和佐田さんはそれを見たというのだ。自分が一番驚いた時の顔を!手鏡でちょうど自分の顔を見ていたからね。スコーンと来たらしい。知らない間に和佐田さんの息子さんがお湯の勢いをMaxに設定していたのだった!英語では「Hit the mark!」ってとこでしょう。ま、私はいつもMaxですけどね。

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…そんな気持ちを込めてヒロアキくんが歌う曲が「今までずっとお尻を洗ってくれてありがとう」。

ウソだ~!

シングル盤としてもリリースされている佳曲「やっと ずっと」。

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こんな美しい曲なのに…まさか直前のMCがシャワートイレの話題だったとは!でも和佐田さんも文明さんも「ごめんね田川くん」と謝ったりして…いい先輩たちだ。そしてこれがSPICE FIVEのチームワークなのだ…イヤ、そうでもないか?

最後は文明さんのオハコ、「Feelin' Alright」なんだけど、今日はドヘヴィなアレンジ!

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ん、こうして同じ曲を毎回違うアレンジして演奏してもらうのも楽しいかも!

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おなじみの「お客さんと歌おう」コーナー。毎回お客さんの声も大きくなってきますな。

今日も激演と爆笑トークがテンコ盛の一巻でございました。

次回は今週の金曜日、8月12日です。みんなでスリルあふれるインプロヴァイズド・ミュージックを楽しみましょう!そして笑いましょう!

詳しい情報はコチラ⇒高田馬場 Live & Dinning Bar 音楽室DX

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遊びに来てくれたKelly SIMONZさんと。実はこのふたり、日本のロックの黎明期を支えた名ギタリスト、今は亡き成毛滋さんの兄弟弟子なのだ!そのことはお互いに聞き知っていたのだが、ナント今回が感動の初対面!これもスパイス・ファイブのおかげです。

Kelly SIMONZの詳しい情報はコチラ⇒++ Kelly SIMONZ Official Website ++

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それからこれは9月の田川バンドのツアーのPRビデオを撮影しているところ。今度は和佐田さんと透さんか…。気心の知れた仲間だけにまたぞろ楽しくすごいツアーになりそうだ。今から楽しみ!

田川ヒロアキの詳しい情報はコチラ⇒fretpiano

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(一部敬称略 2011年7月15日 高田馬場音楽室DXにて撮影)

2011年8月 9日 (火)

MASTER STROKE vol.2 <後編>~CANTA

さぁて、MATER STROKE、トリはCANTA!

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歌にギターに司会にと今回も大活躍のルーク篁。

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最後にアッと驚かせてくれたMASAKI。スーパープレイもいつも通りだ!

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シャツを脱ぎ捨てての大熱演、雷電湯澤!

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大先輩のBOW WOWやSHOW-YAとの共演とあってのことか、今回のルークさんは特に楽しそうだったな。

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1曲目の「Hello!」から張りのある演奏が飛び出す!今日はDSLとMFキャビのコンビ。

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CANTAファンなら覚えていると思うが、リキッドだったかな?、どっかのライブのMCの時にルークさんが「シャワートイレばかり使っていると身体に悪い」と言ってたでしょ?覚えてる?

アレ、ホントです。ルークさんが絶対正しい。(ルークさん、すいません、こんなところで…。でも解説させて!)

アレを使っていると、どうしても紙でアソコをこすらなくなるでしょ?すると長い年月をかけて知らず知らずのうちにアソコの粘膜に抵抗力とか根性がなくなって…つまり薄くなっちゃうのかな?…ちょっとの摩擦でダメージを受けてしまうようなんよ。

これを痛切に思い知らされるのは海外へ行った時なんですね。ご存知の通り欧米には「シャワートイレ」なんてものはない。発想としては「洗いたければすぐとなりにホンモノのシャワーがあるじゃんよ」ということ。

朝一番で用を済ますことができればまだいいよ。ところが、朝一旦ズボンをはいてしまうと大変なんよね。朝食の後とか…。面倒くさくっていちいち洗ってなんかいられない。それで、紙だけで事を済まそうとする。

いつもは温水が完全に洗い流してくれるので、同じ結果を得ようとしてどうしても念入りに拭いてしまう。これがいけない。

海外へ出ると自然に生野菜を食べる機会が減り、肉の比率が高くなる。アレも固くなりがちだ。これがまたいけない。

もう二、三回用を足すと血が出てきちゃうのね。破けて…。間違いなく弱くなってる。ルークさんの言う通りある意味では身体によくないのである。実に勉強になるCANTAのライブだ。

でもさ、アメリカ人もイギリス人も「Electric Toilet」なんていうと涙流して笑ってバカにするけど「シャワートイレ」は誰が何と言おうと最高よ。どんなに身体に悪くっても、どんなにルークさんが反対しても使うぜ!日本ってホントにいい国だということを象徴するグッズだぜ、「シャワートイレ」は。

ところで最近、海外でのその辛さを克服したのですよ!どうすればいいか?答えは「携帯式トイレ用シャワー(っていうのかな?)」。そういうのがある。お店の人に訊いたら結構売れてるんだって!早速購入。アレ、マジでいいですぜ。外国人にそれを見せたら涙流すどころか、ヒックリ返って笑ってたけどね!

ちなみにあのツライ状態は英語で「Nifkin's ridge」というそうです。

イケね、妙に細かく書いちまった!でもこのことは前から一度どこかに書きたかったのです。ルークさんのおかげでとうとう書けた。ありがとうルークさん!

ギター・プレイにも気合が入る!…って入んないか、こんな話しをした後じゃ!

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ステージ上手で異様な存在感を発散させるMASAKIさん。

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MASAKIアクションもいつも通りバッチリだ!

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今回は機材も調子よく、縦横無尽にテクニックと歌心のあるベースラインを聴かせて。そう、MASAKIさんのベースは「歌」なのだ!

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はじめはこうして上を着ていたんよ、雷電さん。でもショウが始まった途端脱ぎ捨てちゃった。それだけノリにノッてたライブだったのだ!

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オオ~、バッチリカメラ目線の雷電さん!ちゃんと撮りましたぜ、雷電さん!私が撮影しているのを見つけるといつも目線をくれるやさしい雷電さんなのだ。

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「春の嵐」ではいつもの大タオル回し大会が!

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CANTAの詳しい情報はコチラ⇒CANTA Official Web Site

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アンコールではCANTAに恭司さんと恵子さんがジョインした!

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曲はルークさんのリクエストでスコーピオンズ!…か何かと思ったらナント郷ひろみの「2億4千万の瞳」!「恭司さんがこれを弾いてくれるかどうか?」と心配されたそう。

御大恭司さんと!ルークさん、うれしそう!

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恵子さん→ルークさん→恭司さんと「ジャプヮァ~ン・リレー」!

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ギター・バトルもバッチリ!

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やっぱり名曲というものは偉大だね。時空を超えることができる。この曲は1984年のヒット曲。30年近く前の曲だぜ。ちっとも古くならない。こうしてハードロック調に料理しても素材がいいから全然おいしい。この曲がヒットした年って聖子ちゃん、明菜ちゃんがまだまだ元気でチェッカーズ旋風が吹き荒れた。欧陽菲菲の「ラヴ・イズ・オーヴァー」もこの年だ。ツラっと年間ヒットチャートの顔ぶれを見ると今でもCMやモノマネで使われている曲ばかり。当時学校一ロック狂いで歌謡曲など一切目もくれなかった私でもほとんどそれらの曲を口ずさめる。そういう時代だったんですよ。いい曲があった時代。

だからこうして一流のミュージシャンがそういった名曲を何かの折に触れて紹介してもらうなんてのも音楽復興のいいキッカケになるかもしれない。ね、ルークさん!

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3時間半になんなんとする長尺イベントだったが、ア~ラ本当にアッという間に終わっちゃったよ!

やっぱりベテランの味はいいもんだ!

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最後の最後でMASAKIさんの必殺技が!コレ、SHOW-YAのsun-goさんとさとさんのマネっこをして竿でなくヤカンを回したところ!大ウケ!恵子さんもそれ見て吹き出してた!もちろんMASAKIさん、バッチリとキマってました!

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(一部敬称略 2011年6月29日 渋谷O-WESTにて撮影)

2011年8月 8日 (月)

MASTER STROKE ! vol.2 <前編>~SHOW-YA & BOW WOW

ベテランの味はやはりいいものだ。

CANTAがホストとなってBOW WOW、SHOW-YAを迎えるというゴージャスなイベントがあった。その名も『MASTER STROKE! ~A Night For The Restless Heart Vol.2~』。満員の観客がそれぞれのバンドのテイストに舌鼓を打った楽しいイベントだった。

トップ・バッターはデビュー26周年を迎えたSHOW-YAだ!

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寺田恵子!時間が短いからなのか、もういきなりのハイ・テンション!もっとも恵子さんいつもHTだけど…この日はハイヤー・テンションだッ!

この手のイベントだと大抵はそのキャリアの長さからトリを務めることが多いSHOW-YA。でもこの日は一番手。「今日は出番が一番最初なの~」と初々しい恵子さんなのであった!

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五十嵐sun-go美貴。今日もJVM410Hと1960BDMのコンビネーションだ。

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仙波さとみ。さとみさんの激しいアクション!sun-goさんとの交錯でいつもカメラのレンズの向け先に困ってしまう!

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中村美紀。ちょっと奥まってしまって撮りづらかった。ゴメンナサイ、キャプテン。見えにくくても存在感抜群!オルガンのバッキングが好き!

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角田mittan美喜。実はmittanも写真の録り辛さではかなり「松」。ピッカピカの美しいドラム・セットがゴージャスすぎてステージ下からだとお顔が撮影できる隙間がないのね。実際、今日もツーバスはmittanだけ…最高にゴキゲンなロック・ドラムだった。

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イベントなので時間短し!それをノリ急ぐようにセレクトされたアップ・テンポな曲たち。1曲目から「私は嵐」。

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新曲「流星少女」もますますこなれていい感じ!タオルグルグル回して「おもちゃ箱ひっくり返した」どころか「煮えくり返った天ぷら油の鍋をひっくり返しちゃった」みたいな大騒ぎだ!

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ん~、それにしてもスゴイ音だゼ、sun-goさん。こんな言い方は失礼なのかもしれないが、キャリアの厚みや重さがそのまま音の厚みや重さになっているような…。SHARAさんなんかもそうだが、この分厚さはちょっとやそっとじゃマネできない。

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ここのところSHOW-YAのステージを撮らせてもらっているが、何コレ?回数を重ねるごとにドンドンカッコよさが増してくる!もちろんSHOW-YAは元来カッコいいのはわかっているが、ますますパワフルだし、スキルフルだし、本当に撮影していて楽しい!文句をつける箇所がまったく見当たらない!ま、文句なんか言える立場ではないが…。

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恵子さんの声はいよいよ艶やかで伸びやか、そして爆発的だし…

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ソロにバッキングにsun-goさんのギターもすこぶる素晴らしい。

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もちろんキャプテンもさとさんもmittanもカッコいい。全員カッコいいのがSHOW-YAなのだ!

「FAIRY」、「限界LOVERS」と続けてフィニッシュ!うんやっぱり「FAIRY」いい曲だな。

イベントとはいえ1時間弱じゃ短すぎるな…もっと見たかった~!

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「年齢ネタ」で盛り上がる恵子さん、ルークさん、雷電さんらによる幕間のインタビュー・コーナー!みなさんとってもお若いですよ~!

SHOW-YAはまた近々スペシャルなライブのレポートで登場しくてくれまっせ~。お楽しみに!

SHOW-YAの詳しい情報はコチラ⇒SHOW-YA Official Website

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続いてはBOW WOW。

私がBOW WOWをはじめて観たのは34年前。はじめて来日したエアロスミスのオープニング・アクトで登場した時。あの頃からBOW WOWのロック魂はまったく変わっちゃいないどころか、リフ、歌詞、曲の展開等々、ますますBOW WOWこそがロックだということを思い知らされた!

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相変わらず素晴らしい恭司さんのギタープレイ。やっぱりホンモノは変わらないんだ!

打ち上げでは恭司さんとルークさんとすっかり盛り上がってしまい終電を逃した私なのであった。でも、終電ぐらいナンだ!終電よりもっと大事な話しが聞けたもんね~!楽しかった~!

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インタビュー・コーナーでは雷電さんに替わってMASAKIさんが登場。やっぱり「変わりませんね~」的話しで盛り上がった。実際に恭司さんって本当に変わらない!若い!そしてMASAKIさんの衣装スゴイ!

山本恭司の詳しい情報はコチラ⇒山本恭司FaceBook

BOW WOWの詳しい情報はコチラ⇒BOW WOW Official Home Page

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<後編>につづく。<後編>はCANTA登場、そしてジャム・セッション!

(一部敬称略 2011年6月29日 渋谷O-WESTにて撮影)

2011年8月 5日 (金)

DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN~ALTER WAR & PLYPHONIC PEACE

マーシャル・ブログ2回目の登場となるDATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN。前回アップしたところものすごい反響だった!菊地成孔とDCPRGの人気の大きさがうかがい知れるというものだ。

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Fuji Rockへの出演も果たし、ますますその活動の場を広げんとするDCPRG。

今回は去る6月6日の恵比寿LIQUID ROOMのライブの模様をお届けする。

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登場と同時に菊地成孔の世界に引き込まれてしまう!

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ギターはおなじみ大村孝佳。

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そして孝佳くんはDCRPGでは2203KKMFキャビを愛用している。

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足元のようす。

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CDJ、オルガン、そして身体…三種の神器を用いて今回も独特のすさまじい音世界を作り上げた。

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菊地成孔という音の大宇宙の中に、それぞれの楽器のエキスパートが持ち寄る小宇宙が入り込み、それらを融合し化学反応を起こすことによってDCPRGの世界が生まれ出てくる。

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その化学物質を融合させるのも、反応を促進させるも停滞させるのも菊地さんという触媒が用いられるのだ。

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皆さんはコンクリートは早く固まらせる技術と固まるのを遅らせる技術とどちらが難しいと思いますか?…なんて改めて訊くと「硬化を遅くする技術」の方が難しいと思うでしょ?答えはその通り。早く固めるのはいくらでもできるが、遅らせる技術は並大抵ではないはずだ。

その点、菊地さんはバンドの動きを一瞬にして早くも遅くもする最高の触媒といえるだろう。恩賜発明賞ぐらいはゲットできそうだ!

そしてDCPRGの小宇宙たちは(ステージ上手より反時計回りに)…

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キーボード、坪口昌恭。

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大村孝佳、ギター。

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ドラムス、千住宗臣。

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アリガスのベース。

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大儀見元!

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キーボードの丈青。

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もうひとりのドラムス、田中教順。

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トランペットは類家心平。

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テナー&ソプラノ・サックスに高井汐人。

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さらにアルト&ソプラノ・サックスの津上研太。

以上の面々。

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そして、今回はスペシャルゲストとして銀河系の彼方からやって来てくれたとでもいいたくなるようなプレイを聴かせてくれたアート・リンゼイが加わってくれた。

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そう、The Lounge LizardsやAmbitious Loversのアート・リンゼイだ。事前に情報がなかったので登場した時には驚いた!

このお方、また飛びっきり絵になる人で、ファインダーからステージ上のこの人を見るととにかく執拗にシャッターを切りたくなってくる!芸術家が持つ雰囲気というのはスゴイものだ。

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菊地さんの指揮のもと、DCPRGとフリー・インプロビゼーションを延々と展開した。圧巻!

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もうひとつ圧巻だったのは千住さんのドラム・ソロ。もちろん腕利きのDCPRGの面々のこと、誰もが素晴らしいソロを聴かせてくれるのは当然なのだが、この日の千住さんのソロはすごかった!呪術的とも取れるようなウネッった音の連続が最高に気持ちいい!

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キューが出されるたび渾身のソロを編み上げた孝佳くん。すっかりDCPRGの一員としてひとつの小宇宙を作っていた。

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DCPRGの音と対峙する菊地さん。こういう時、彼は何を考え、何が頭の中に浮かんでいるのだろうか?

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まさに一丸となるメンバーたち!それにしてもアリガスさんはスゴイ。あんなに何時間もの間ジッとガマンして、あのポリリズムの中でベースラインをキープしているのは並大抵のことではないはずだ。いつも感心してしまうのだ!

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菊地さんのオルガンがリキッドの空間を鋭く引き裂く!

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盛り上がるのなんのって!全員身体クネクネ状態だッ!

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ショウも完全に佳境に入り指揮にますます感情を込める菊地さん!

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孝佳くんは最後の最後まで気合の入ったソロを紡いだ!

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DCPRGのTシャツを身にまとって登場したアンコールも熱狂のうちに完了!スガスガしいお姿の菊地さんなのであった!

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菊地成孔の詳しい情報はコチラ⇒菊地成孔の第3インターネット

またはコチラ⇒菊地成孔マネージャーの速報

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(一部敬称略 2011年6月6日 恵比寿LIQUID ROOMにて撮影)

2011年8月 4日 (木)

つしまみれ『GIVING BLOOD TOUR 2011』

Tsushimamire 『GIVING BLOOD TOUR 2011』

ニュー・アルバム『GIVING BLOOD』のリリースに合わせたレコ発ツアー…3月26日に東京公演が予定されていたが、東日本大震災の影響により延期。その振り替え公演が去る6月14日にここ渋谷WWWで開催された。

つしまみれ久しぶりのマーブロ登場!

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これがその2月23日にリリースされたニューアルバム『GIVING BLOOD』。つまり「献血」だ。

変わらないつしまみれのワン・アンド・オンリーの世界が広がっている。その魅力は…

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まりちゃんのフェミニンな歌声。そしてそれとは正反対なマスキュリンなギター・プレイ。

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刃物のように鋭いやよいちゃんのベース・ライン。そしてそれにマッチしたドラマチックなステージ・アクション。

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豪放磊落、猪突猛進、疾風迅雷のみずえちゃんのドラミング。そしてそれと正反対なサトルでセンシティブなプレイ。

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そして、それらを活かしきる女性独特の音世界。でも「つしまみれは本当はやさしいバンドじゃない」のだ!

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複雑なフレーズを弾きながら歌いまくるまりちゃん。よくできるよナァ~。スゴイ!

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まりちゃんのマーシャル。VintageModern24661960AXのコンビネーション。

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CDと同じ「うつ病」からショウはスタートした。

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そして「J-POP」。アップテンポの曲が飛び出すと途端に観客が暴れだす!なんと言う素早いリアクション!

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しっかし、このまりちゃんが作り出す、イヤ3人が醸し出す何とはなしに歪んだ世界観が素晴らしい。そう、絶対に誰も入り込むことのできない彼女達だけのサンクチュアリなのだ。

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「うめうまいタネデカイ」、「マイクスメルくんくん」、「おじいちゃんのおズボン」、「エアコンのリモコン」、「山口」等々…こうして見ると名曲の多いバンドだ。ひとつの「つしまみれ」というブランドを確立していると思う。その味わいはまるでマザーグース。無意識に口ずさんでいる歌の言葉がよく考えると恐ろしいものだったりする…みたいな。

「険悪ショッピング」なんて最高だった。今、こういうことができるバンドが他にいるだろうかね?今回のアルバムでいえば「献血ソング」だ。もしかするとこれが現代のプログレッシブ・ロックなのかも知れない。「献血ソング」をライブで聴いていると、まりちゃんの熱演のおかげで本当にブットい針が頭に浮かんできてしまう。イタソウ~!しかも、この曲を本編最後に演っちゃうからすごい自信だ。チャイコフスキーで言えば交響曲第6番だ。

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ステージ下手を支配するやよいちゃん。この人のベースラインもつしまみれの大きな特長といえるだろう。特にアップテンポのドライブ・チューンでみずえちゃんと作り出す「ウネリ」はつしまみれならではのものだ。

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ステージ・アクションやコラーラスも魅力のひとだ。

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クライマックスに向けてドロドロと音楽と一体となるまで溶け続けるやよいちゃんの姿はすさまじさすら感じさせる。

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女性ドラマーの台頭が叫ばれて久しいが、みずえちゃんのドラミングは特別だ。

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止めどもなく疾駆する怒涛のドラミング。その音色はとてつもなくヘヴィにしてクリスピー。

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やよいちゃんとのコンビネーションは抜群だ。名リズムセクションと呼んでまったく差支えがないだろう。

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アンコールでは「ばか元カレー」と「脳みそショートケーキ」。「脳みそサラダの外科手術」はELPか、なぞなぞ商会か…。とにもかくにもアンコールの予定の2曲を終えてもお客さんの興奮が収まるようすが全然ない!

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ってんで観客狂喜のダブルアンコールは「ハイパースイートパワー」。サービスも満点のつしまみれなのであった。やっぱり「つしまみれは本当はやさしいバンド」なのだ!

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つしまみれの詳しい情報はコチラ⇒TsuShiMaMiRe OFFICIAL WEB SITE

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(一部敬称略 2011年6月14日 渋谷WWWにて撮影)

2011年8月 3日 (水)

Do As Infinity LIVE TOUR2011 ~EIGHT~

Zepp東京、ギッチギチに超満員!ノリにノッてるDo As Infinity、ニューアルバム『EIGHT』レコ発ツアーのファイナル!

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エネルギッシュで、繊細で、パワフルで、センシティブな伴ちゃん。観客の気持ちを一気につかんで最後まで離さない!

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亮さん、相変わらずいい音してるゥ!今日のTシャツはIron Maidenだ!幻となった前回のMaidenの機材の写真が届いているんだけど見たい人いるかナァ~?

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亮さんはいつも通りJVM410Hを使用。

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サポート・ギターの佐藤大剛。

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ヒロくんもいつも通りのVIntageModernだ。

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ベースの岡本陽一。VBA400とVBC412のコンビネーションだ。

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ということでDo Asのステージのフロント陣はオール・マーシャルだ!

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今回はニコニコ動画生放送のカメラが入っていてステージ前ッツラに入れず、リズム隊の方々が死角に入ってしまいまったく撮影できず。スミマセン。

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アコギの弾き語りも魅力的だった伴ちゃん!客席から声援が止むことまったくがない!

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この亮さんのテリー、ものすごく音がいいんだよね~。枯れた音がする。

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ニコ動のアクセス数は5万件を越したとか!

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アンコールを含めて全22曲。超満員の観客もステージと一体となった大興奮のライブだった!

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延期となった5月21日の仙台公演がこの後、7月22日開催され完全にツアーが終了したのであった。

ん~、やっぱりDo Asは味わい深い…。

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7月27日にはニュー・シングル『誓い』も発表され、勢いが止まることを知らないDo As Infinity。ますますノリまくってナイス・ミュージックをクリエイトして欲しい!

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Do As Infinityの詳しい情報はコチラ⇒Do As Infinity OFFICIAL WEBSITE

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(一部敬称略 2011年6月11日Zepp Tokyoにて撮影)

2011年8月 2日 (火)

Kelly SIMONZ Meets JMD:1 <トーク編>

最近ヤタラメッタラKelly SIMONZの名前を見たり聞いたりするようになった。著作が大ヒット、作品の順調なリリース、さらに東京に居を移し自己のバンドでのパーマネントな活動が巷の話題になっているからだ。

自他ともに認めるイングヴェイ・フォロワー。イングヴェイといえばビンテージの1987。当然、ビンテージ・マーシャルの愛好家でもあるKelly SIMONZだが、ここはあえてお願いしてみることにした。

「マーシャル初のデジタル・アンプにトライしてみてください」

さて、KellyさんのJMD:1に対する評価はいかに?!

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僕はデジタル・アンプを使ったことはありません。エフェクターはラック式のディレイを使ったことがあります。ディレイ・トリックをよく使うので。
デジタルにはアナログとは違う音の硬さを感じますね。
アナログならではのトーン・コントロールが自分には合っているんです。

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ピッキングというよりは左手のニュアンスを出すということが自分にとっては大事なんです。
レスポンスに関しては人それぞれ好みもあるし感じ方も違うと思いますが、真空管のプリアンプですと若干遅いのかもしれませんが、僕はそれを踏まえて演奏するアナログ世代なんですね。
だから左手で出すニュアンスの方がデジタルとアナログの違いを感じてしまうんです。

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ミックスとかマスタリングまでやるとますますそのあたりにこだわってしまう。デジタルで録って、アナログにしてまたデジタルにする人なんかもいますからね。

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初めて買ったマーシャルはLEAD12でした。真空管でなければマーシャルでないかというとそうではなくて、VALVESTATEにしてもトランジスタでもマーシャルの音なんですね。
それにしてもドンドン音が良くなってきているなとJMDを弾いて感じましたね。1959とどっちが音がいいかとかいうことではないんですね。良さが違うんです。

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今日JMDを弾いてすぐ感じたのは、音質というかハイファイ感、S/N比が格段によくなってきています。ノイズがないマーシャルを初めて知った感じです。ビックリしました。

最初に驚くのはプリアンプの数の多さですよね。クリーンに関しては、僕の中のマーシャルのクリーンはクリーン・クランチなんです。だからものすごいハイファイなクリーンではなくて少しクランチしている部分があっていい。1なんかはものすごいクリーン。今まで僕が弾いてきたマーシャルの中で一番クリーンかも知れません。モジュレーションをかけてアルペジオなんかやったらいいですね。まさにスタジオ・プレイヤー向きのアンプですよ。

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僕はアメリカにいた時、プロデュースの仕事もしていたんですが、「クリーン」というとマーシャルではなかった。でもこのクリーンなら充分ああいう場で使えますね。エフェクターが乗りやすい。
3はピッキングのニュアンスで歪みが調節できる。僕にはこれがピッタリです。

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クランチ5は聴き慣れたマーシャルの音。僕はコレですね。コレにブーストを加える。この粒立ち!潰れずイガイガもない。(音が潰れる)ギリギリがいいんです。このぐらいの歪の方がトーンを変えやすい。僕はコレだけでもOK。6もいいです。

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オーバードライブは9ですね。僕はJMP-1を持っていましてね。だから耳慣れた音ということでこの9がシックリくるんだと思います。すごくオーソドックスな使いやすい音です。ただ、僕が思うマーシャルは実際の音を聴いた時、耳障りがいいとレコーディングしたときにはちょっと物足りないんですね。ナマの時にもっと野性味があって耳が痛いほどトレブリーじゃないとした感じが入らない。だから1987みたいなものがレコーディングの時はいい。

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アナログで録っていた時代はコンプレッションがかかって基本的に音が丸くなるんですね。それで、音を抜けさすためにはかなり硬い音にしてオーバードライブさせると自分の好きなギタリストの音みたいになる。イングヴェイも昔はものすごくオフで録っていたんだと思いますよ。すごく音が丸い。で、ライブに行くとビキビキだったんです。ストラトとマーシャルの相性ってマイクの位置がすごく重要なんです。今本人もあの時の音が出ないのは録音方法が違うからなんです。昔の録音機材を使えばあの音で録れるはずです。ギターやアンプ以外のテクノロジーが進歩してしまって耳に聞こえない範囲の音が入ってきちゃう。そうなるとハイがキツくなるんです。ミドルがなくなってきた。で、ギターがうまい人はそこを一番出したいんですね。うまくない人はドンシャリで録りたいんですね。ドンシャリの方がうまく聴こえますからね。
だから昔のレコーディングは「空気」まで録音されているんですよ。
今は音を録った後で「空気」を足すんです。いいパソコン買って…。

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リードは15かな。カリカリですね。またクラシック。これでエディみたいにハムバッキングのギターで弾くと気持ちいい。(かなり弾く)デジタルですね~!リズムギターに使うとすごくいい。ピッキング・ハーモニクス気味で弾くとカッコいい。(LOUDNESSの「Crazy Night」と「Crazy Doctor」のリフを気持ちよさそうに弾き倒す)僕はLOUDNESS最初にコピーしたんです。全部。一年間ですべてコピーしたんです。今でも弾けます。やっぱりコピーが一番いい練習法だと思いますしね。で、LOUDNESSの後、イングヴェイを知ってまた全部コピーした。僕はね、最後までやらないとキリがないんですよ。ピッキングの方法もそうです。がんばって高崎さん式のピッキングを身につけて、やっとこサできるようになったらイングヴェイ。それからまた鏡を見ながら1年間かけてイングヴェイのスタイルに変えました。このあたりだけはこだわってやってます。だって好きですからッ!

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マーシャルはザクザクしているところがいいんで、800にオーバードライブかけて弾くバッキングが好きです。高崎さんのリズム・ギターはモノスゴイ。キレがメチャクチャいいんですね。やっぱり上手な人は音がバシバシいいます。自信があるからでしょう。やっぱり迷いがあると音が引っ込んじゃうんですよ。それにジャスト・ミートというよりも自分だけのグルーヴを持っているんですね。それが一番カッコええ。何かアンプと全然関係ない話しになってきましたね!文字起こし大丈夫ですか?

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実はMG2FXを自宅で弾いているんです。だからスンナリ入れました。もちろんノブが多い分使いやすい。
ディレイはかなりいいですよ。使いやすい。(超高速ディレイ・トリックをサッと弾いてくれた)ディレイ・タイムもこれだけながければ全然問題ない。「何百分の1秒」とかいう設定なんか必要ありません。人間の耳で、感覚でセットした方が全然いい。アナログ・ディレイより音がきれいですよね。センド&リターンを使ってしか得られないような高音質のディレイが最初から中に入っているなんてスゴイことですよ。

ノイズ・ゲートはものすごく強力。僕は天然のノイズ・サプレッサーが付いているのでそう必要ありませんが(右手のボリューム操作のこと。メチャクチャ早い!)、若者には相当有利でしょうね。

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僕もツマミが多いアンプは苦手なんですが、JMDの場合、役割が決まっているツマミが並んでいるだけなのでわかりやすい。JVMの方が難しく感じます。なぜならJVMは同じ役割のツマミがいくつもある。でもJMDはひとつのツマミにひとつの役割です。だからとてもわかりやすい。プリセットの方法も長押しだけなので簡単です。
これでデザインがオールド・マーシャルだったら言うことはありません。マーシャルは形に意味があるんです!

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とJMD:1がお気に召したKellyさん。マーシャルやアンプの話しだけでなく、音楽についてなど、本当はここに文字にした何倍もの量を語ってくれたのだ。イヤ、何よりもスゴかったのはその弾き込みよう。一体何時間弾いていたことだろう。その間、見ていてもまったく飽きたりするようすがない。最初から最後まで引き続けだ。この集中力とギターに対する愛情がKellyさんのウルトラ・テクニックを産み落としたことは間違いない。そんなKellyさんの姿を見ているこっちもまったく飽きることがなかった。一芸に秀でた人たちはみんなこんな調子だね。

順番が後先になったが、実はもうステージで実際にJMD100を使ってくれているのだ。

そのようすはコチラのレポートを参照して欲しい↓

HARD ROCK is Still BURNNING!!!~Kelly SIMONZ at SHOWBOAT

Kelly SIMONZの詳しい情報はコチラ⇒++Kelly SIMONZ Official Website++

JMD:1の詳しい情報はコチラ⇒Marshall Official Web Site

2011年8月 1日 (月)

下北沢GARDEN 2周年記念スペシャル・ライブ

Shimokitazwa GARDEN 2nd Anniversary SPECIAl LIVE

下北沢のライブ・ハウス「GARDEN」が開店2周年を記念して特集したSPECIAL LIVE。6月10日のライブからNATSUMENとFoZZtoneのステージのもようをレポートする。遅くなってスミマセン。

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まずは7月6日にリリースしたニュー・アルバムも好評のFoZZtone。

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これがそのニュー・アルバム『NEW WORLD』。2枚組入魂の力作だ。ライブ当日はまだアルバム発表前ではあったがリード・チューンの「口笛男」他、数曲新作から披露。この「口笛男」が味わい深い…。

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マーシャル・ブログではおなじみの4人。

ボーカル&ギターの渡會将士。

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ギターは竹尾典明。

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ベースは菅野信昭。

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ドラムはサポート・メンバーのJJ。

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手持ち時間は少ないながらも大熱唱でFoZZtoneワールドを練り上げたワッチ。

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タケちゃんも愛用のSUPER100JHをガッツリと持ち込んで独特のFoZZtoneリフをかき鳴らす。

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「静かなる闘志」とでも呼びたくなる菅野のベース。いつも通り後半はノリノリでステージ狭しと暴れまくっていた。

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「サポート・メンバー」と呼ぶにはあまりにもシックリと馴染みこんでいるJJのドラム。

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FoZZtoneをはじめて見てからどれくらいの年月が経っただろうか?お世辞抜きで見るたびに「彼らはFoZZtoneになってきた」。もちろん「FoZZtoneらしさが出てきた」という意味だ。どうしてもそう書きたかったのは、「らしさ」ではなくて「そのもの」となるべきものを彼らが潜在的に持っていて、一歩一歩着実にそれに近づいているような気がするからである。まだ完成形ではないと信じている。このまま脇道にそれずに「FoZZtoneの道」を進んでもらいたいと願っている…ファンのひとりとして。

FoZZtoneの詳しい情報はコチラ⇒FoZZtone Official Web Site

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お、耳馴染んだフィードバック音!不吉な5/4拍子のリフ。フランク・ザッパの『Sleep Dirt』収録の「Filthy Habits」だ!さすがNATSUMEN、オープニングSEからしてゴキゲンだ!

マーブロ久々の登場!

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AxSxE(アセ)

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サイド・ギターにホイン。

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山本カブレラマン昌史

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アルト・サックスは加藤雄一郎。

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トランペットはカッキー。

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テナー・サックスは稲田ヌボンバ貴貞。

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キーボードはメンバーチェンジがあって野村卓史。

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ドラムは山本達久。

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それにしてもカッコいいサウンド。近々もう一度マーシャル・ブログに登場していただく予定にしているのでその時にそのサウンドについて触れてみたいと思っている。

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後半のある時点を境にAxSxEさん爆発!使用しているのはオリジナルの2203。

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いよいよ今年のFuji Rockに出演を果たしたNATSUMEN。

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あの青空(雨空?)のもとでこのパフォーマンスが繰り広げられたのである。

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爆裂!

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炸裂!こんな言葉しか出て来ない…。

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最後はお得意のデングリ返し!

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相変わらず文句なしに完璧にカッコいいステージを炸裂させた8人の夏男(ひとり女)たち!問題があるとすれば、時間が短すぎるということ!アアもっと見たいョ~!

NATSMENの詳しい情報はコチラ⇒xxx NATSMEN xxx WxExBxSxIxTxE xxx

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(一部敬称略 2011年6月10日 下北沢GARDENにて撮影)