ichiroソロ・アルバム『Circle Scale』リリース!
ichiro is going to launch his new solo album "Circle Scale"!
17年ぶり…だそうだ。
ichiro待望のニュー・ソロ・アルバム『Circle Scale』が来週の7月13日にリリースされる。
今日はそのレコーディングのレポ。
これがichiroのコクピット。
ヘッドはSUPER TREMOLOの50W。
トレモロつきの1987、1987Tだ。エリック・クラプトンはクリーム時代にこれの100Wバージョン1959Tを使っていた。パワー管の向かって右の小さい真空管はレモロの発信用の球。
キャビネットは以前にも紹介した2053B。…とその以前のマーブロの記事を見てビックリ!タイトルは「『ichiro Tour"Circle Scale"- Stage#2"Juke Joint"』レポート」題されて『Circle Scale』という彼のソロツアーの東京公演をレポートしている。そのアップ日が昨年の7月13日、つまり今回の『Circle Scale』発表の日とまったく同じなのだ!何たる偶然!
足元のようす。
中野重夫でおなじみの、イヤ、ルーツはもちろんジミ・ヘンドリックス。ホンモノのUni-Vibe。ichiroちゃんも持ってる。日本製だ。
ベースは小笠原義弘。毎回言っている通り私設フランク・ザッパ同好会の大阪支部長だ。会長は私。会員は以上のふたり。今回はオガンちゃんにブラジルのフランク・ザッパ、エルメート・パスコアールをご紹介して進ぜた。
ドラムは工藤恭彦。ヤッさん。
ichiroちゃんってスゴイ。有言実行の男だ。
ちょっとコレを見てもらえますか?⇒クリス・デュアルテ・ライブ・イン・ジャパン
この時のレポートにあるように、この3人で「またやろう!」の「また」が「これ」なのだ!あの時が初めての組み合わせなのにしきりに「気持ちイイ!」と言っていたが、その言葉にウソがなかったようだ。それでこのメンツ。
そんなお気に入りのリズム隊にあおられて気持ちよさそうにソロを弾くichiroちゃん。
だんだんと感情が昂ぶって…
爆発!
この日レコーディングした曲がこれまた展開がエラク複雑なichiroの作品だったのだが、さすが世界のオガンちゃん。スイスイとこの難曲をこなしたのであった。
ヤッさんも同様。テイクを重ねていくたびに華やかさが増していく。
プレイバックに聴き入る3人。
オガンちゃんも…
ヤッさんも真剣だ…って当たり前か!
「アソコこうしてみようか~」とか「ココはこっちの方がいいよ!」と意見交換を重ねる。
これは出前のメニューを見てオガンちゃんが「オレこれがエエ」とカレー丼ともりそばのセットを頼んでいるところ…というのは当然ウソで、譜面を用いてサイズやコードのチェックをしているところね。
そしてまたスタジオに…
打ち合わせの内容を反芻しながら新しいベースラインを試しているオガンちゃん。
ジックリ考えるオガンちゃん。集中している時のオガンちゃんは近寄りがたいまでの音楽家としてのオーラを発している。
打ち合わせを経てますます磨かれ、そしてグレードアップしていく曲と演奏!出来上がりが楽しみだ!
この17年ぶりとなるソロ・アルバム、残念ながらまだ聴けてはいないのだが、このレコーディングの時の雰囲気や快調さから察するに飛び切り内容の濃いアルバムに仕上がりになっているはずだ。
これが『Circle Scale』。7月13日が待ち遠しい!
<収録曲>
1. Want Your Love So Bad
2. Dream With You
3. Come And Love Me
4. Silverado
5. Destiny
6. The Other Way
7. 6月の詩
8. Cosmic
9. Good Day
10. When It All Comes Down
11. Ray's Day
(Moccasin Red CPMR-200725)
ichiroの詳しい情報はコチラ⇒ichiro WEB SITE
(一部敬称略 2011年5月30日 都内某レコーディングスタジオにて撮影)





























