DENIAL 初ライブ10周年ワンマン!
The 10 years annibersary, DENIAL's one man show !
オ!クリムト。
ここは最近オープンした渋谷のライブハウスStar Lounge。TYOのOKAHIRO率いるDENIALのニュー・アルバム『No Symmetry』のレコ発ツアーのファイナル・ライブがここで開催された。
これがそのニュー・アルバム『No Symmetry』。
しかも!ライブ当日の6月3日はDENAIALが初めてライブを演ってからちょうど10年にあたるというのだから驚きだ!
さて、OKAHIROファンの皆さん、目を☆にするご用意はよろしいか?レポート遅くなっちゃってドウモスイマセン!あの時のことを思い出して楽しんでくれたらうれしいわ~!
もちろんOKAHIROのお供はマーシャル!
JCM800シリーズ移行前の2203だ。
足元のようす。
1曲目はインストの『Injection』。ロックを知り尽くしたOKAHIROらしいギターのおいしいところを十二分に生かしたカッコいい曲だ。
そして、ニューアルバム『No Symmetry』の曲順通り「Renegade」をプレイ。
OKAHIRO。TYOではもっぱらレスポール、ちょっとストラトだが、DENIALではムスタングやこの後出てくるSGを使用している。こういうところにギタリスト、OKAHIROのギターへの愛情を感じる。みんなホントにギター好きネェ~。
トリオバンドとは思えない音の厚みをクリエイトしているのはこの人のベースによるところも大きい。TOSHI。
サポート・ドラムの山内優。この人はスゴイ。手の早さ(スティックさばきのことですよ!)が尋常じゃない。
ギタリストとして歌うことに紆余曲折があったようだが、私はOKAHIROの歌は好きだな。というか中域が張り出したGreenbackのような声がすごく好きよ。実際に会ったり、電話で話したりするときいつも魅力的な声だな~と思ってるんですよ、岡田さん。
ワンマンだけあって時間もタップリ。普段あまり聴くことができない曲もタップリ演奏されてファンの目はウルウルだ!
DENIALの中ではToshiはまだ9周年だそうだ。来年はToshi加入10周年をやるか?!
ん~、見れば見るほど演奏技術のかたまりのようなものを感じさせるね。何かこうすごく複雑な超絶技巧曲を叩いているところを見てみたい。Zappaの「Black Page #1」みたいな。もちろんDENIALのストレートなロックも終始完璧にドライブさせていた。
終盤の「カイカヨホウ」ではエキストラメンバーが登場してダンス天国に!
ステージと観客が渾然一体となってDENIALの音楽が頂点に向かう!
本編最後は『Sa.Yo.Na.Ra.』で締めくくられた。
当然、割れんばかりのカーテンコール。そしてニュー・アルバムのタイトル曲「No Symmetry」が演奏される。
「Catastrophe」、「アカズノトビラ」と続けて演奏。一心不乱にギターを引き倒すOKAHIROに10年間のDENIALに対する愛情を見たような気がする!
アンコールを終了し客電がついても鳴り止まないカーテンコールに応え『灰とDiamond』を演奏したDENAIALのワンマンなのであった。
DENIALの詳しい情報はコチラ⇒DENIAL Official Web Site
(一部敬称略 2011年6月3日 渋谷Star Loungeにて撮影)




















