Emergenza(エマージェンザ)もうすぐ決勝大会!
Emergenza final is around the corner!
エマージェンザは世界規模で開催されるアマチュアのバンドコンテストで、マーブロでも以前よりその模様を紹介してきた。
毎年8月には各国の優勝者がドイツの世界大会に結集し、雌雄を決するワケだが、日本からの出場者も毎回善戦を展開しており、昨年の大会では優勝をゲットした!
そして、日本からの代表者を決定する国内の決勝大会が7月2日(O-EAST)に迫ってきた!
ところで、このコンテストは出場者の演奏レベルも高く、音楽のジャンルもおっそろしくバラエティに富んでおり、今年も激しいデッドヒートが期待される日本決勝大会なのだ。たとえ知り合いが出ていなくてもひとつのショウとして充分に楽しめるものだ。
今日のレポートは5月13日に開催された準決勝大会3日目のようす。エマージェンザらしく様々なタイプのバンドが登場してその腕を競った。
1バンド目はHAZE。
女性ボーカルにギター、ベース、ドラムという構成のメタル・バンドだ。
2番目はハードコアのJYUROKUMON KICK。
3バンド目はRUNDABANS POILER PARTYというロックンロール系のグループ。
4番目のMR.ワリコメッツもロックンロール・テイストのバンドだ。
ハードコアのTEONALATTLEが5番目に登場。
6バンド目はPunkテイストのRESOLUTIQUE。
そしてこの日のトリはAOというドイツ語のラップ・バンド。
以上がこの日の準決勝大会出場者の面々。審査結果が出るまでは「花ト散るらん」のライブを堪能。
この花ト散るらんこそ2010年7月に日本大会で優勝しドイツでの国際大会へと駒を進め、そして、世界の強豪を相手にそこでも優勝をかっさらってしまったバンドなのだ!
ボーカル&ギターの夕美帆。
ギターの竹内コケシ。
ベースは柳山カルタ。
ドラムは横田ダルマ。
お酒が好きなバンドだそうで…。
見た目の通り、シットリジットリした昭和の香りをプンプン匂わせる独特の雰囲気がある。おそらくこういうのを見たことがない外国人には至極目だって見えたことだろう。また、そのルックスがエネルギッシュなプレイとの間で大きなギャップを演出しているところも面白さのひとつだったに違いない。
6月からはドイツとフランスを中心としたヨーロッパ・ツアーに出ている。エマージェンザが輩出した期待のバンドなのだ。
花ト散るらんの詳しい情報はコチラ⇒花ト散るらん公式ウェブサイト
2011年のエマージェンザ決勝大会、いよいよ7月2日に開催!!
エマージェンザの詳しい情報はコチラ⇒エマージェンザ2011速報!
(敬称略 2011年5月13日 渋谷O-WESTにて撮影)

































