L.O.M.(Legend of Masterpiece)vol. IX ~ EITA姫登場!
ズラリ並んだギターの名手たち。その名手たちが小田和正さんのバックバンドのメンバーで構成された「L.O.M. Band」をホストに古今の名曲を再現するという企画がLegend of Masterpiecesだ。今回で第9回目を迎えた。
その名手の中の紅一点が我らがEITA姫!颯爽としていてカッコいい!
この日のEITAちゃんは以前試奏レポートをした時から目をつけていたJMD100。
さて、この日演奏されたマスターピースはAllman Brothers BandからLenny Kravitz、Edgar Winter、Joe Cocker、U2、果てはElmore Jamesまで!実に幅広い!でも何と言ってもその中で異彩を放っていたのが我らがEITA姫だ。
ブルースやら渋めのアメリカン・ロックのセレクションがひしめく中…
彼女が選んだ3曲はメ・タ・ル!「Final Countdown / Europe(John NorumもJMD:1にトライしています)」、「Malibu Beach Nightmare / Hanoi Rocks」そして「I'm Alive / Helloween」の3曲だ。
しかも自らのボーカルも披露!これがまたなかなかにいい味出すのだ!
ギターはもちろんJMDで激歪みの大爆音!男らしく、あ、間違えた…ガッチリとメタル魂を見せてくれた!
稲葉政裕さんとのツイン・ギターもバッチリ!
とにかくこういうイベントは大歓迎。どんな形を採るにせよ、名曲や名演を後世に伝承していくのは人類が果たさなければならない義務であるとさえ思っている。
EITAの詳しい情報はコチラ⇒ ○。EITA。○
さて、EITAちゃん情報をもうひとつ。
シンコーミュージック・エンタテイメント刊の『W100 ギタリスト』というムックにEITAちゃんが登場している。
このシリーズは他にピアニストやアニメ声優、女性経営者等をテーマにした既刊があり、「プロデビュー」を目指す女性たちをナビゲートする書籍だ。内容としては斯界で活躍する女性たちへのインタビューとその個人情報で構成されているが、これが実にスピード感のあるかなりの良著となっている。
プロデュースは自身もギタリストとして八面六臂の活躍を展開しているLuna。同じ女性ギタリストとしての観点から発されるインタビューは鋭く読み応えがある。
EITAちゃんの他にもマーブロに登場する数多くの女性ギタリストへの興味深いインタビューが掲載されているので是非チェックしてもらいたい。
何年も前に「女性のベーシストやドラマーは進出が目覚ましいが、ちゃんとしたソロが弾ける女性ギタリストがなかなか出て来ないのは何でだろうね?」とまさしくEITAちゃんと話したことがあったが、N.S.D.P.のYUIちゃんやD_DriveのYUKIなどなど…アレよアレよという間に女性ギタリストの構図に変化が表れた。
こうなると、「男子しっかりしろ!Aばっかり弾いてんじゃネェ!ソロ弾け!」としっかり男子サイドに立って叱咤激励したくなるのであった!
(一部敬称略 2011年2月26日 横浜BLITZにて撮影 ※EITAさんの写真は一番上を除きリハーサルの模様を撮影したものです)












