KENN LIVE -SLASH!-
アリャ、今日もまたSLASHだ!でもシルクハットの男の姿はなし。
今日のSLASHは舞台に、声優に、そしてライブで八面六臂の活躍を展開するKENNのセカンド・オリジナル・マキシシングル「SLASH!」のこと。
このシングル発売記念ライブのレポートをお届けする。
そしてバック・バンドが豪勢だ。
ドラムはそうる透。
ギターは「SLASH!」のプロデュース、作曲を務めるMark Ishikawa。
ベースはおなじみ寺沢功一。
キーボードは渡部チェル、という布陣。
先日の「Vitamin X to Z 白熱のサプライズ・ライブ」でも素晴らしいステージを繰り広げたMark Ishikawa。このエリアではなくてはならない大重鎮だ。そして根っからのマーシャリストだ。
Markさん愛用のマーシャル。JVM410Hと1960A。機会に応じて1960ADMを使用することもある。
足元のようす。MIDIを用いてJVMを自在にコントロールしている。
とおるさんのドラムセットをバックに1枚。手前はMarkさんのエフェクター類。何だかギーガーがデザインした近未来SF映画にできそうなシーンだと思わない?
KENNはバラードから…
ノリノリのアップテンポのナンバーまで抜群の歌唱で満員の観客を魅了した。
この日、バンドのみんなが「てらちんがマーブロ登場回数ナンバーワンなんじゃない?」と指摘。ん~、確かにベーシストではダントツにナンバーワンでしょう。それだけいい仕事してるってこと!マーシャル・ギタリストとの相性が抜群なんですよ!
てらちんのRider Chipsでの盟友チェルさんのキーボードもバンド・サウンドをさらに分厚くする重要な要素だ。チェルさんはPRISMとも共演するスゴ腕なのだ!
KENNさんに「まるでガンダムのコクピットのようなドラムセット!」と紹介された透さんのセット。まさに言い得て妙。形の変遷はあったにせよ、セットのデーハーさは30年以上前と何も変わっていない。その昔、池袋の西武(だったかな?)の屋上で東京おとぼけCatsのライブを見た時、まだ少年だった私はその荘厳なセットを見て驚いたものだ。私は対バンで出演したバンドのローディをしていたため、開場前のステージへの出入りが自由だった。今では珍しくも何ともないが、当時はまだドラムのラックセットなんてまず見かけることがなくて、セッティングをしている透さんに近づき、恐る恐る「こ、これ自作ですか?」と声をかけた。すると透さんは「ソ~、ジサク~」と何でもないように答えてくれた。あの時もカッコよかった。
この日も怒涛のドラミングでMarkサウンドを濃密に練り上げていた。
フルセットの時の透さんは写真撮りにくいのよ~、シンバルとかで必ず顔が隠れちゃう。この日は横からのショットがイケたのでアップのサービス・ショットをもう1枚!
どんどん広がるMark Ishikawaの世界。マーシャルとともにますますその名を轟かせて欲しい!
KENNの詳しい情報はコチラ⇒KENN Official WebSite
(一部敬称略 2011年1月22日 原宿ASTRO HALLにて「第1部」を撮影)




















