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2010年12月

2010年12月28日 (火)

【2010年マーブロのトリ!】EARTHSHAKER LIVE '10 -'11 BACK TO NEXUS

【The Closer of Marshall Blog in 2010】 EARTHSHAKER LIVE '10-'11 BACK TO NEXUS

今年もマーシャル・ブログをお引き立ていただきまして誠にありがとうございました。本日をもって2010年内の更新を終了させていただきます。

「いつネタがなくなるか」、「どこまで続くか」と心配しつつマーブロもナンダカンダ言って3回目の年の瀬を迎えることができました。

これもひとえに毎日チェックしてくださる愛読者の皆様、マーシャル・ファンの方々、しつこく追っかけ回されてもイヤなお顔ひとつせず取材にお付き合いくださるアーティストやスタッフの皆様のおかげでございます。

あらためてこの場をお借りしまして心より御礼申し上げます。

さて、さてさて!昨年に引き続いてトリで登場していただくのはEARTHSHAKER。2日前の26日に開催された『EARTHSHAKER LIVE '10 -'11 BACK TO NEXUS』東京公演の模様をレポートします。

今年最後のマーブロ、景気よくド~ンと写真超満載でいきまっせ~!写真が多すぎるのでコメント少なめです。だってヘヘヘ、いいのがいっぱい撮れちゃったんだも~ん!

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人気の物販コーナーにはお正月の準備も!手前の丸餅にはメンバー直筆のメッセージ(≒落書き)が入っている。

何とツアー前半で「ツアーTシャツ」が売切れてしまうという非常事態発生!会場で見つけたら迷わずゲットするべし!

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日本のハードロック/ヘヴィメタル・バンドで初めて武道館での単独公演を成功させ、TVの音楽番組にも次々と出演を果たすなど、80年代に数々の伝説を残したEARTHSHAKER。
彼らのデビュー当時のレーベルであり 「モア」、「ラジオ・マジック」 などなど、数々のヒット曲を残した古巣のキングレコードのネクサス・レーベルに時代を超えてカム・バックを果たし、12月8日に発表した14曲入りのアルバムがこの『BACK TO NEXUS』。超ストレートなタイトルがいかにもシェイカーらしいではないの!
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さて、いよいよライブがスタート!

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いつも通りの分厚い音をブチかましてくれた石原SHARA 愼一郎!

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もちろん愛用のJVM410Hを使用。下段のTSL100は予備だ。

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キャビネットはMF400B

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「いいサウンドは機材にあらず」をあまりにも明確に証明してしまうSHARAサウンド。マーシャル屋がこんなこと言っちゃ商売にならないんだけど、敢えて言いましょう。同じマーシャル・セットを使っても絶対に…セッタイにこの分厚い音にならないんだよね~。

もっともSHARAさんはAVTでもJMDでも、果てはMG2FXでも一般人とは比べ物にならない分厚い音を出しちゃうからね。

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足元のようす。やたらとシンプル。こちらは「BACK TO BASICS」かな?

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冒頭から猛ダッシュ!オープナーは「GAMBLER」。

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西田"MARCY"昌史

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石原"SHARA" 愼一郎

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甲斐"KAI"貴之

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工藤"KUDO"義弘

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次から次へと炎のような演奏が続く!

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SHARAさん渾身のソロ連発!

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MARCYも熱唱に次ぐ熱唱で留まることを知らない!

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EARTHSHAKERの大きな魅力のひとつは絶対にリズム隊にある。

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KUDOさんとのコンビネーションで絶妙のウネリを出すのがKAIさんのベースだ。

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相方のKUDOさん。ふたりのグルーヴはまるで重戦車だ!

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怒涛のリズム隊を下地にフロント陣も燃える!

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それにしても分厚いギター・サウンド!フト思い出したけど、1976年にボストンがデビューした時、トム・シュルツが図太いギター・サウンドの権化みたいに扱われていたっけ…。

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SHARAさんとJVMとMFキャビのサウンド・トライアングル(勝手に名付けてみました)がクリエイトする図太いサウンドはトム・シュルツどころじゃないね。

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使用しているのはOD1/ORANGEだけ。これ1モードだけで後はギターのボリュームと手先のコントロールだけですべてのサウンドを作り出している。

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ハイ・フレットでの反復フレーズが快感なんだな~…ガシガシガシとピッキングの音が実に心地よい!

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イヨッ!SHARAさん!

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激唱は言うに及ばずいつも通り素晴らしいんだけど、MCもいつも通りユカイだったな~。

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年々かに1回は見舞われるというモニターのトラブルもなんのその!

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ステージアクションもキメにキメたMARCYさん!

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中盤では工藤さんのドラムソロが登場。

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猪突猛進タイプのストレートなドラムソロは「四輪工藤屋」の面目躍如たるところ…。好きなんだよね、この単一指向性が!マーシャルのようなドラムソロとでもいうべきか…?

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MARCYさんから「25年以上もひとつのバンドで5分以上のドラムをし続けているのは工藤だけじゃないか?」 ともう少しで表彰されそうな一場面も!この手の芸当は欧米だととても尊敬される。日本でも尊敬されています!

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本編最後にはあのヒット曲も登場!会場は大合唱!

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アンコールでは甲斐さんが1曲披露。

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バックコーラスだけでなくリードボーカルも完璧だった!

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テレビで毎日のように放映される「なつかしのメロディ」的番組、CMソングはほとんどが70年代もしくは昭和歌謡、期限付きにしろ人気バンドたちが復活、カラオケの人気曲は往年のヒット曲ばかりだというし…。よき時代の音楽が、ロックが本当にカッコよかった時代のロックが戻って来ようとしている?

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EARTHSHAKERのネクサス・レーベルへのカムバックがその証拠なのだ。

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「ロック」とは何か?と問うならば…ま、定義は人それぞれだと思うが、私の場合は「ロックはギターのリフがあって、ボーカルの声が太くてワイルドで、ギターソロがある音楽」がロックだと思っている。「ブルースのテイスト」も加わるかな?

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それって要するにEARTHSHAKER。今回のカムバック若い世代にそういうロックを伝えるひとつの大きなチャンスとなることだろう。

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途中色々あったにしても27年の長きにわたって活動を続けるEARTHSHAKERは真のROCK AMBASSDOR(ロック大使)なのだ!

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最終曲を演奏後、メンバー全員が客席に降りてきてファンの皆さんとハイタッチという演出!

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みんな大喜び!

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ステージでは冒頭の鏡餅を早くも解体!

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一足早い鏡開きになっちゃった!

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そしてメッセージ入りの小さい餅もファンの皆さんにプレゼント!

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とにかくアットいう間の2時間チョット。と『BACK TO NEXUS』の全曲に人気曲加えて演奏するというゴージャスな内容は起伏に富む最良のロックショウとなった。

この『EARTHSHAKER LIVE '10 -'11』、3月27日まで続いているのでお近くにEARTHSHAKERが来た際にはお見逃しなきようスケジュールをチェックされたし!

がんばれEARTHSHAKER!!

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EARTHSHAKERの詳しい情報はコチラ⇒EARTHSHAKER OFFICIAL SITE

石原SHARA愼一郎の詳しい情報はコチラをクリックしちゃイヤ~ン⇒House of the ankh

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マーシャルブログは新年6日より再開する予定です。来年もお引き立てのほどどうぞよろしくお願い申し上げます。

よいお年をお迎えください。

(一部敬称略 2010年12月26日 高田馬場CLUB 1ne 2woにて撮影) 

2010年12月27日 (月)

橘高文彦『Fumihiko Kitsutaka 25th Anniversary Live~Dream Castle~』<後編>

What an extravaganza!  Fumihiko Kitsutaka 25th Anniversary Live vol.2

さて、橘高文彦25周年コンサートの<後編>。この日のためにキラ星のごとく集結したロック・ジャイアンツたちがゾロリと現れ否が応でもライブは最高潮に達する。

こんな書き出しなんか要らないか?これだけのメンバーが集まって盛り上がらないワケがないもんね!さっそくレポート、レポート!

2番目のセットは1994年に結成されたEuphoria。

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メンバーはボーカルがtezya、キーボードは秦野猛行、ベースは和佐田達彦、そしてドラムはファンキー末吉という布陣。

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途中にア・カペラのギターソロを挟みEuphoria独特の様式美に満ちた幽玄な 世界を醸し出していた。

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3番目のセットはお待ちかねX.Y.Z.→Aだ!

「世界のニイハラ」、二井原実

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おなじみ和佐田達彦

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ドラムはファンキー末吉。この日後半はほとんど出ずっぱりという超ハードワークをこなした。

X.Y.Z.→Aのセット中では「Faster! Harder! Louder! Deeper!」などという超ハード・ワークな曲も全力投球でドラムを叩きまくりバンドをプッシュした!スゴイ!

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ゲ…アレからもう1年?「アレ」というのは昨年の11月22日に行われたX.Y.Z.→Aの10周年記念ライブのこと。アレは実に感動的だった。特に橘高さんの真珠の涙が…見ているこっちも泣きそうになっちゃったもんね。

で、今回もお客さんは橘高さんのその感動の瞬間を期待していたようだが、橘高さんは「今日は泣かないぜ!」とかなり強気。絶対心の中で泣いていたんだよ。表ではギターを泣かせていたけどね…。

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X.Y.Z.→Aは5曲を演奏。何と言うか超大型台風が突然やってきて辺りをグチャグチャに引っ掻き回して、何事もなかったように去っていくような演奏だった。

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「Let me hear you say yeah!!」がこれほどシックリ来る日本人のボーカリストは他に思い当たらん!これが世界を席巻した実力なのだ。

「生きるとは何だ」?こういうカッコいいロックを聴くことだ!

X.Y.Z.→Aの詳しい情報はコチラ⇒X.Y.Z.→A official website

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橘高さんのステージの楽しみはギターだけではない。衣装も見所のひとつだ。普通のライブだとお色直しは1回か2回。でもこの日はセットが変わるたびに衣装がクルクルと変わるのも大きな魅力のひとつだった。この日はお目見えにならなかったが、私は水玉のヤツが好き。

ロック・コンサートはレッキとしたエンタテインメント・ショウだ。Tシャツにジーンズでもマァいいのだが、やっぱり「ショウ」なのだから衣装はキチット着込んでもらいたいナァ。そういう面を考えても橘高さんのショウマンシップは尊敬に値する。

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そして登場しているのは筋肉少女帯。

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橘高さんとの出会い話を披瀝して場を盛り上げる大槻ケンヂ

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本城聡彰のソリッドなカッティングが鳴り響く!

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こちらは本城さんのマーシャル。JCM800 22031960Aのセットだ。オ?2203の上に置いてあるのはJMD100ではないか!予備としてセットされていた。実際の出番はなかったが、JMDが2203の代役を務められるということを示しているのだ。

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クライマックスではベースアンプの上によじ登ってしまった内田雄一郎

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筋少のドラムもファンキーさん。怒涛のドラミング!がんばれファンキーさん!

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「さらば桃子」をオープニングにやはり5曲を演奏。前のX.Y.Z.→Aの大興奮の雰囲気を瞬時に筋少世界に変えてしまうあたりはさすが!何人も否定し得ない特殊な世界だ。

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今年も筋少は暴れまくってくれた。我々には筋少が必要なんだ!

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いいバンドっていうのは決まってメンバー全員のキャラが立っているよね。ビートルズも、初期のヴァンヘイレンも、かつてのウェザー・リポートも、クレイジーやドリフターズもそう。

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「イワンのばか」でエクスタシーを迎える!

筋肉少女帯の詳しい情報はコチラ⇒筋肉少女帯大情報局

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本編の最後には橘高さんが「Thank You」を熱唱。元より声のいい人だからその歌声も魅力的だ。

それにしてもビシッと決まるV、衣装、そしてマーシャル。そこにはメタル・ギターのすべてを知り尽くした橘高文彦という孤高の触媒が存在している。

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最後の最後には出演者が全員集まり『Dream Castle』に収録されている「夢のあとさき」を合唱した。ク~、感動するぜ!今回は観客サイドがナミダナミダだった!

橘高さんは、仲間に、お客さんに、すべての関わった人々への「ありがとう」を忘れなかった。やっぱりひとつのことを極めた達人は感謝の気持ちを忘れない。

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と、気がついてみると4時間超!「エ、もうこんな時間?」と思わず何度も時計を確認してしまった!…というくらい時間の経つのが速い、「涙と笑いと素晴らしい音楽に満ち溢れたショウ」だった(橘高さんは涙を流さなかったけどね)!

マーシャルのノイズまで愛してくれている橘高さん。考えてみればこのイベントは橘高さんとマーシャルの銀婚式のイベントでもあったのだ!

橘高さん、これからもカッコいいギターを弾き続けてください!

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さらに!本日12月27日は橘高さんのお誕生日!レポートのアップが遅くなってしまったのは今日この日に合わせたかったからなのさ!

橘高さん、お誕生おめでとうございます!

橘高文彦の詳しい情報はコチラ⇒橘高文彦オフィシャルサイト

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セットリストを滅多に掲載しないマーシャルブログだが、橘高さんの25年にわたる偉大な足跡を反芻する意味でもここに記しておこう。

(Opening act)
[Pan-d-ra]
1 Solitude
2 硝子を隔てたこの世界

[Zig+Zag]
1 ヤマイ
2 マカフシギかぞえうた

[橘高文彦&フレンズ]
1 Falcon

[AROUGE]
2 No! No! No!
3 Remember
4 Tonight
5 Chains

[Euphoria]
6 聖なる楽園
7 僕の女神
8 月の雫
  ~Guitar Solo~
9 Justice Of Black
10 夢こそ真実

[X.Y.Z.→A]
11 Yesterday! Today! Tomorrow!
12 Faster! Harder! Louder! Deeper!
13 I Promise You
14 Midnight Train
15 Don't Let The Sun Go Down

[筋肉少女帯]
16 さらば桃子
17 アンクレット
18 再殺部隊
19 小さな恋のメロディー
20 イワンのばか

[橘高文彦&フレンズ]
21 Thank You

(Encore)
[橘高文彦&フレンズ]
22 Never Ending Story

[橘高文彦&25th Anniversary All Stars]
23 夢のあとさき

橘高文彦のマーシャル・トークはコチラ⇒橘高文彦、マーシャルを語る

(一部敬称略 2010年10月24日 恵比寿LIQUID ROOMにて撮影))

2010年12月24日 (金)

橘高文彦 『Fumihiko Kitsutaka 25th Anniversary Live~Dream Castle~』<前編>

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イヤ~、すっかり遅くなっちゃって。権利関係がなかなかクリアにならなくて…(この言葉使ってみたかった)。ナントカ年内のアップに間に合った!関係者の皆さまご協力ありがとうございます。

橘高文彦の25周年ライブのレポート。

2010年10月24日、場所は恵比寿LIQUID ROOM、4時間を超すギタリスト「橘高文彦」の集大成。行かれた方はなつかしく、行かれなかった方は「行ったとして」疑似的にお読みいただきたい。

とにかく豪華絢爛!橘高文彦にゆかりのあるアーティストが一堂に会して繰り広げられる橘高ミュージックの祭典なのだ。

冒頭には橘高さんがプロデュースする若手が2バンド登場した。

トップバッターはPan-d-ra(パンドラ)。

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このライブの約10日前にはマキシ・シングル『硝子隔てた この世界』をリリース。

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メンバーはボーカルのSHIOW(シオウ)。

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上手ギターのNAOYA(ナオヤ)。

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下手ギターのXi(サイ)。ふたりともマーシャルを使用。

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ベースはMA-YA(マーヤ)。

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ドラムはYO-HEY(ヨーヘイ)の5人組みだ。

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特にNAOYAは使用しているギターを見れば一目瞭然、大の橘高フリークだ。マーシャルも橘高さんも所有している、つまりオソロのJCM800 2203を使用している。そして最近JMDをゲット。この新兵器の導入によってPan-d-raの優美な世界にまた進化をもたらすかもしれない。面白いのはNAOYAくん、JMD50をチョイスしたこと。つまりJMDの50Wヘッド。「100Wでなくていの?」と問いただしたのは愚問だった。自称「永遠の50ワッター、橘高文彦」のフォロワーがNAOYAくんなのだから!

そんなNAOYAくん、橘高さんのこの記念すべき日のオープニングアクトを務めるに当たってはさぞかし感動も巨大であったことだろう!

Pan-d-raの詳しい情報はコチラ⇒パンドラの箱の鍵はいつでも君たちの胸に…

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「我は人で在って、人に在らず」…続いての登場は同じく橘高文彦プロデュースのZig+Zag。

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Zig+Zagもこのライブの4日前、10月20日に新音源『マカフシギかぞえうた』をリリースしたばかり。

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Zig+Zagは4人編成。ボーカルのK~。

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ギターのkinji(きんじ)。

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ベースの∀(えー)、ドラムはZ(ぜっと)だ。

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Zig+Zagの衣装やウェブサイトを見れば一目瞭然でわかると思うが、おどろおどろしいテイストがZig+Zagの持ち味。いいネェ~。昔風に言えば「ショック・ロック」っていう類だ。

音の方は実にソリッドなサウンドで、バンドの雰囲気とうまい具合に絡み合っている。

Zig+Zagの詳しい情報はコチラ⇒Zig+Zag公式頁

Pan-d-raもZig+Zagも2曲ずつという短い出番ではあったが、この記念すべき日の登場とだけあって緊張も交えつつ素敵な演奏で会場をあたためてくれた。

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下は橘高文彦のギタリスト人生25年間をたどるオールタイムベストアルバムの『DREAM CASTLE ~BEST OF FUMIHIKO KITSUTAKA~』。

"AROUGE"、"筋肉少女帯"、"Fumihiko Kitsutaka's Euphoria"、"X.Y.Z.→A"、"橘高文彦&フレンズ"という、ヘヴィメタルギタリストとしての全歴史を網羅した選りすぐりの名曲全18曲をデジタル・リマスタリングにて収録。また、アルバムの最後を飾る「夢のあとさき」は、山田晃士、大槻ケンヂ、tezya、二井原実、内田雄一郎、三柴理、ファンキー末吉といったこれまで橘高文彦と活動を共にした豪華なメンバーで構成された"橘高文彦&25th Anniversary All Stars"による新曲だ。
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そして、この日のライブは、レコーディングをしてしまえばまさに『Dream Castle Live』よろしくベスト・アルバムのライブ・バージョンになってしまうような内容となった。

もちろん橘高さんの背中にはおなじみのマーシャルの壁!やっぱりこれがなけりゃ始まらない!

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さて、ここでいよいよ本日の大主役、橘高文彦の登場となる。

最初のセットは1984年から1986年にかけて活動したArougeだ。

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ボーカルの山田晃士。図太いバリトン・ボイスで観客を魅了したばかりでなく、抱腹絶倒のMCで長丁場のノッケから会場を沸かしに沸かしてしまった。

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リズム隊はベースの福田純とドラムの青柳浩一郎。

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んん~、演奏された4曲のどれもが実にカッコいい!橘高さんも昔の仲間との演奏に実に楽しそうだ。

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橘高文彦の詳しい情報はコチラ⇒橘高文彦オフィシャルサイト

<後編>につづく

(一部敬称略 2010年10月24日 恵比寿LIQUID ROOMにて撮影)

2010年12月22日 (水)

Who the Bitch~『Superstar vs カリスマヒーローTOUR』~始めも最後もすべてよし!

The beginning and the end of Who the Bitch "Superstar vs Charisma Hero Tour"

セカンド・シングル『カリスマヒーロー』をリリースし乗りに乗っているWho the Bitch。そのシングルのリリースに合わせて全国ツアーが敢行された。

今日はそのツアーの初日とファイナルのレポートだ。まるでクリフォード・ブラウンの『ザ・ビギニング・アンド・ジ・エンド』みたいじゃん?

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ツアーのスタートは10月28日、下北沢のSHELTER。もうパンパン。

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この日は対バンもあって約1時間のステージとやや物足りなかったが、エネルギー爆発の演奏はこのツアーの成功を予感させる素晴らしいものだった。

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この日のehiちゃんは41001960Aを使用。いつも通りのパンチのきいたサウンドが気持ちイイ!

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絶唱するNao★ちゃん。

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短いだけに遠慮なくミサイルをバンバン飛ばしてた。ま、長丁場でもすぐに完全燃焼しちゃうけどね、Bitchは…。

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これが話題のシングル『カリスマヒーロー』。ジャケットもカラテカの矢部太郎が登場する豪華版だ!

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そして全国津々浦々を巡って東京へ帰ってきた先は新宿LOFT。こちらも満員御礼だ!

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歌にギターに元気一杯にBitchサウンドを送り出すehiちゃん。

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この日はいつもの4100に加えてJVM210Hも加えられた。キャビネットは1960Aだ。

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足元のようす。

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「Who the Bitch?彼女たち歌うまいからね~」という人多し。確かに。ここのツインボーカルは実によい。ウマイことやったなって感じ。ひとりひとりの声のキャラクターがハッキリ違っていて、それなのにハモると非常にうまくミックスされる。いつか岡井大二さんがおっしゃっていたようにこれは外国のバンドによく見られる現象だ。いっしょに歌うと声が似て聴こえるのだ。

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今回認識を新たにしたのがNao★ちゃんのボイス。それもシャウトする時の声がすさまじくカッコいい!黒人っぽく歌う女性シンガーが最近ヤタラメッタラ多くなっちゃたけど、あれは日本人には似合わない。食べ物の違いによりDNAまったく異なっているからね。それよりもNao★ちゃんのような声で力いっぱい歌った方が全然カッコいい。これがロック・ボーカルってもんよ!

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イヤイヤ、「ロック」じゃなくて「デスコパンク」か…。

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yatchはフォトジェニックだ。シンバルを1枚しか使わない(あとはハイハットと一斗缶!)ので視界が抜群によいのに加え、いつでも汗みどろになっている姿が絵になるのだ。セットそいいアクションといいキース・ムーン?(キース・ムーンはハイハットを使わないことで有名。デビュー当時は使っていた)

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執拗に観客をあおるフロントのふたり。

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ehiちゃんも入魂のギター・プレイを展開。そのサウンドは実にヘヴィだ!

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ピック弾きでゴリゴリバンドを低音で引っ張るNao★ちゃん。

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とにかく汗、汗、汗!yatch渾身のドラミング!

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とうとう脱いじゃった!

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MCも短めに「Cherry」、「Superstar」、「My style」等々おなじみの曲がジャンジャン繰り出される。

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本編の後半には今回のシングル曲「カリスマヒーロー」を演奏。「Hi! Jack!」、「ミサイル」と続き盛り上がりは最高潮に達したのだった!

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アンコールでは新しいTシャツで登場。

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メンバーの似顔絵が入ったシャツで、どれも「極悪」っぽいイメージに描かれているのが面白い!本物はもっと可愛い!

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Who the Bitchはとにかく曲がよろしいですな。どう表現すればいいのかわからないが、チープな中にある微塵のゴージャスさを表現しているとでも言おうか…。もちろんチープなモノの中にはゴージャスなモノなんてあるワケないのだが、それを見つけ出して具現化しているという感じ?やっぱりうまく言えないな。

私は要するに極上のポップロックと捕らえている。ライブに行って「次はどんな曲かな?」とこれほど期待を持たせるバンドも最近珍しい。

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そして明日、12月23日Dreams Come Trueの『WINTER FANTASIS 2010~DCTgarden "THE LIVE!!!"』に登場し17,000人の前で演奏する!がんばれBitch!

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Who the Bitchの詳しい情報はコチラ⇒Who the Bitch Official site

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(一部敬称略 前半:2010年10月28日 下北沢SHELTER、後半:11月26日 新宿LOFTにて撮影)

2010年12月21日 (火)

原田喧太ワンマンとニュー・アルバム~おまけつき

Kenta Harada one-man show and his new album with a small gift

昨年に引き続いての国立音楽院KMAパラダイスホールでの原田喧太ワンマン・ライブ。

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幅広い活動で超多忙なスケジュールを縫ってのワンマン。

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今回も愛器JVM410HMF280Bのコンビネーションで臨んだ。

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そのサウンドはいつも通り、時には甘く、時には鋭く喧太のテクニックとエモーションを余すところなく表出していた。

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足元のようす。

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今回はアコースティックのセットもなく、ボーカルとエレクトリック・ギターの直球勝負。MCもほとんどなく、それこそ最初から最後まで飛びっきりの剛速球の連続だった!

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バンドのメンバーは昨年と異なるが、相棒の伊藤可久はそのまま。

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可久ちゃんはTSL100と1960Aを使用。年末には国立代々木競技場第二体育館で開催される吉川晃司の『KIKKAWA KOJI LIVE 2010 WINTER GROOVE』への出演が決定している。そちらではJVM410Hを使用するようだ。

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ベースは太田 要。ピックで奏でるリッケン・サウンドが小気味よい!

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キーボードは柴田敏弥。

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ドラムは小島英雄だ。

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可久ちゃんとのコンビネーションはプレイもMCもバッチリだ!

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ギターだけでなく熱唱ぶりももちろん大きな見所だ。   

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ところで、これはこの日に先行発売された喧太のニューアルバム。これイイんだゼ~。歌モノだけでなくインスト曲がメチャかっこいい!発表までに時間がかかった分、実によく作りこまれていて、オブリガードひとつとっても喧太の気合が聴いて取れるというもの。

色んなタイプの曲が詰まっているんだけど、ひとつひとつ丁寧に作っているから散漫なイメージがまったくない。こういうアルバムって好きだナァ~。

因みに題字は原田芳雄さんによるもの。あたたかい…。

Kokoronooto

さて、ワンマン・ライブ。もちろん『心の音』からの曲を中心に演奏されたワケだが、ライブの方はCDとは異なり実にワイルドで胸のすくような演奏。

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さりとて喧ちゃんも力まず、かといってリラックスしすぎるわけでもなく実にいい雰囲気なのだ!

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といっても後半には最高にエキサイトしてしまう!

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CD同様充実のワンマン・ライブなのでした。

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原田喧太の詳しい情報はコチラ⇒Hrada-Kenta.com

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こちらはオマケ。お休みに入る前、9月11日に開催された大黒摩季さんのツアー・ファイナルから。会場はCCレモンホール。

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リハーサルのようす。セットは今回のワンマンとほぼ同じ。

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べロ~ンと覆いかぶさりJVMをイイコイイコする喧ちゃん。プロは商売道具を愛するのだ。

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(一部敬称略 2010年11月13日 国立音楽院KMAパラダイスホール)

2010年12月20日 (月)

フラメンコもマーシャルでムイ・ビエン!~長谷川暖のフラメンコ

Hola! 

齢を重ねてくるにつれ、これまでに売っちゃ買いしてきたレコードやCDの枚数たるや馬鹿にならない量になってくる。行ったコンサートのことを考え合わせると、音楽に接してきた累計の時間は破天荒に長大になるだろう。

一方、歳を取ってくると感性が著しく鈍ってしまってチョッとやソッとの音楽的体験ではまったく心を動かされなくなってしまう。オマケに長期間にわたって色々な音楽を聴いてきているだけに知識だけは必要以上にあって、「コレはアレの焼き直し」とか「そのアイデアはもう何年前にダレソレがやってる」とか年寄りの小うるささも手伝って素直に音楽を楽しめなかったりする。いわゆる耳年増というやつ。もっとも耳だけでなく本体も完全に年増になっちまったが…。

で、結局「ロックは60年代と70年代でもうすべてやりつくしている」などと勝手に論陣を張って悦に浸ってしまう。これがこのロック少年の末路だ。
ところが、だ。まだまだ自分が音楽で大感動できるということがよくわかったのだ。ロックではなく、それはフラメンコの話し。

ロッカメンコの長谷川暖のフラメンコ演奏を立て続けに聴きに行ってきた。

我々ギター好きであれば楽器をやるやらないにかかわらず「フラメンコ」と聞いて条件反射的に出てくる名前はパコ・デ・ルシアだろう。それかぺぺ・デ・ルシア。甚だ勉強不足でお恥ずかしいが、後はラモン・デ・アルヘシーラスぐらい。いずれにしてもパコ一家だ。

とても仲良しのスペイン人の友達がいてもこのザマよでございますよ。もっとも夢中になって聴いたことがないのでムリもない。それでも20年以上前に長野県の岡谷でパコ・デ・ルシア何重奏団(何人編成だったか覚えてないナァ。男性の歌手の踊りが強烈だった)を見た時は感動しましたよ。もうカウントからして意味がサッパリわからん。

チック・コリアのアコースティック・トリオ(ジョン・パティトゥッチとデイヴ・ウェックル)もその岡谷の同じ会場で観た。パコはチックの『Touchstone』という作品に客演している。今にしてみれば東京という大都会ではなく、岡谷という山間の町で2人の偉大な音楽家を観たのも何かの符合だったのかな?まったく関係ないか…。

さて、ダンちゃん。会場は新大久保のスペイン料理店、カサ・アルティスタ。写真はそのステージなんだけど、上手をご覧くだされ。マーシャルですよ!面白いね~、こんなところにマーシャルなんて!

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そう、ダンちゃんはフラメンコの伴奏にもマーシャルを使ってくれちゃっているのです。

ロッカメンコではAS100Dを愛用してくれているダンちゃん。フラメンコのステージではAS50Dを鳴らしている。「とても自然な音」というのがダンちゃんお気に入りの理由。

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ロッカメンコでのダンちゃんしか見たことなかっただけにダンちゃんが流麗にフラメンコ・フレーズ(ナンカ専門用語があるんだろうね)を弾き始めた瞬間…ハッキリ言ってブッ飛びました。もうノッケから大感動!こんなに感動している自分にも感動!

オイオイ、ダンちゃんも完全にロッカメンコのダンちゃんとは別人やんけ!

あれほど感性が鈍ってちょっとやそっとの音楽じゃ感動しないと思っていたのにまんまとヤラレましたわ。

ギターの音色が出だした瞬間に何かこう熱いものがこみ上げて来た!

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また、歌声がスゲエのナンノって!

歌い手さんのことはカンテといいますが、アレ?このカンテ…。そうなんです。ロッカメンコのKSKさんなんですよ。こんな頭にサッパリしちゃったの!

これまたロッカメンコの時は完全に別人。とにかくスゴイ声!声が1959です。

こちらは使用前…

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そして使用後…

頭もやってる音楽もまったく違う!もちろん両方いいけど、フラメンコの時のこの緊張感は何物にも換え難い!

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またこのパルマ(手拍子)がいいんだナァ~。私、普通の人より手の平が大きいのです。で、それなりによその人より拍手の音が大きいと思っていた。そこで、ichiroちゃんがまだロッカメンコにいた時、彼の前でこのパルマの真似事をしてみた。ま、パターンはサッパリわからないのでちょっとそれっぽく勢いよく手を合わせて音を出した。予想通り実に大きくて明快な音が出たのだが、それを聞いたichiroちゃんが「ハハハ!全然違うよ。まったく音が違う。丸っきり湿ってるじゃん!音が乾いてるんだよ、ホンモノは!」と一笑に付した。

KSKさんのパルマを聞いてそれがよ~くわかった。自分のパルマはビチョビチョだったわ!

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カンテはもうひとり。いわゆるツイン・ボーカル。バンドはボーカルふたりにギターひとり。ギターの音色もスゴイが、声がまたふたりともモノスゴイ。

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さらに…バイレ。つまり踊り。ま、ダンちゃんにもKSKさんにも悪いんだけど、踊りの方々が出て来るともう視線はそっちに釘付けね。

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よくスペインを「情熱の国」なんて形容するけど、まさにフラメンコのこと言ってるんだと思う。

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バイレは集団~ソロ~集団というシークエンスで登場するようだ。

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ソロの艶かしい踊りも、集団の華やかな舞いも見応え充分だ。

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オ~レ!

あ~、マジで感動したぜ!

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新大久保カサアルティスタの詳しい情報はコチラ⇒カサアルティスタ

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さて、ダンちゃんこちらはところ変わって新宿のスペイン料理店。

味をしめてこちらにもお邪魔してきやした!

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ギターは長谷川暖。

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  同じくフアン・ソト。

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ショウの冒頭にはインストというかギターだけ曲を演奏する。

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ふたりの名手の掛け合いが素晴らしい。

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とにかくわかりませんな。リズムもメロディも構成も…。何回も聴けば頭に入ってくるんだろうか?若かりし頃、初めてチャーリー・パーカーを聴いた時よりわからん。なんつーか、DNAをまったく持ち合わせていないというか…。

トイレでスペイン人の歌手の人と一緒になった。用を足しながら♪フンフフン~と鼻歌を歌っていたけど、もうその鼻歌が完璧なフラメンコのメロディになってたもんね。  

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これがバンド。カンテふたりを含む。また歌声がスゴイんだ。

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そしていよいよバイラの出番。ま、解説すべき、イヤ、解説できる箇所はもはやござんせん。知ったかぶりもここまで。写真のみ掲載させていただく。

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こちらはどこがコーラスの頭でどこがサビなんかもサッパリわからないが、バイレの人たちは完璧に曲に合わせて舞う。…ということは彼女達も曲を完璧に曲頭にインプットしているってことなのね?ま、当たり前か…。

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こちらも大感動!

子供の頃、『燃えよドラゴン』を観た時ですら少林寺拳法やってみたいな…と思ったもんだけどね。でも、不思議なことに暖ちゃんたちの演奏を見てもフラメンコ・ギターをやってみたいなんて気がまったく起こらないね。無理すぎるにも程があるってもんだ。

ウウ~、また観たくなってきた!

新宿エルフラメンコの詳しい情報はコチラ⇒公式ウェブサイト

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長谷川暖の詳しい情報はコチラ⇒長谷川暖ブログ

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(一部敬称略 前半:2010年11月10日 新大久保カサアルティスタにて撮影、11月24日&12月8日 新宿エルフラメンコにて撮影) 

2010年12月17日 (金)

外道 対 頭脳警察 其参~JAPAN ROCK LEGEND WEEKから

Gedo vs. Zunokeisatsu vol.3 ~ JAPAN ROCK LEGEND WEEK

対バン形式のライブの定番と言えばセッション・タ~イム!本当はこのライブ・レポートも「其壱&其弐」の2本立てとしてセッションのコーナーはサラリと済まそうと思ってた。ところが、「外道警察」という「日本のロック」の塊という稀有なシチュエーションがクリエイトする演奏があまりにも素晴らしかったのでつぶさに紹介することにした。

外道の終演後、転換が終了しマイクさんが三度登場。

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マイクさんもこのセッションに大きな期待を寄せていると見えて興奮気味だ。

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そして、外道+頭脳警察のステージが始まった!

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1曲目は「監獄ロック」。PANTAさん、テナーのスパイダー・マーフィのポーズだ。

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ステージ中央は頭脳警察のふたり。 

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頭脳警察代表と外道代表という豪華なツーショット!

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松本慎二とFUKUSHINのベース・チーム。

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ノリノリのTOSHIさん。実に楽しそうだ!

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生ける日本のロックの創造者たち。その年輪と重みは並大抵ではない!

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2曲目は以外にも「Purple Haze」。日本のヘンドリックス、中野重夫との共演は見たことあるが秀人さん自身のジミ・ヘンは初めて見た。

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松本さんvs.FUKUSHINさんのベース・バトルも見応え充分だった。松本さんはディストーション・サウンドでブリブリ弾きまくる!

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一方、FUKUSHINさんはスラップで応戦する。実はこの時ベース・アンプがステージに1台しか用意されていなかったため、ソロの順番になるとケーブルをリレーしなければならず、プラグを受け渡しする姿がユーモラスだった。これもジャム・セッションならではのハプニング。

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頭脳警察のギターは菊池琢己。

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琢己さんはコンテンポラリーなフレーズを流麗に紡いでいく。

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こちらはギター・チームのバトル。秀人さんのプレイは琢己さんのそれとは対照的にブルージーだ。

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3曲目はブルース・ブラザーズでもおなじみ、スティービー・ウィンウッド&スペンサー・デイヴィスの「Gimmie Some Lovin'」。PANATAさんの声がまたメチャクチャ合ってる!

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ダンスもバッチリ!

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最後は「コミック雑誌なんかいらない」。内田裕也さんも愛唱している『頭脳警察セカンドアルバム』収録のゴキゲンなロックンロール・ナンバーだ。ク~、燃える~!映画にもなったよね。PANTAさんの作品なのだ。

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マイクさんも登場だ!

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秀人さんは最後の最後まで濃~いギターソロの連続で大いに観客を魅了してくれた。

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最高にノリノリの演奏に合わせてマイクさんが舞う!

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「オレにはコミック雑誌なんかいらない!オレのまわりは漫画だから!」まったくその通り!PANATAさんがこの曲を作ってから40年経つんだぜ!まわりの漫画の質も落ちるばかりだ。

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ベース・チームはベース・チームで止め処もなくセッションをエンジョイしていた。カメラ目線ありがとう!って松本さんが持ってるのベースじゃなくてタオルじゃん!

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こういう企画はドンドンやってもらいたいナァ~。そして若い人たちに積極的に参加してもらいたいと思うね。いい時代のカッコいいロック。今の日本のロックが目指すところはここしかない。

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外道の詳しい情報はコチラ⇒加納秀人公式ホームページ

頭脳警察の詳しい情報はコチラ⇒頭脳警察official website

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さて、昨日も一昨日もお伝えした通りマイクさん企画のイベントがいよいよ明日に迫った。

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マイク越谷さんといえばローリング・ストーンズ。1966年に岡井大二さん(四人囃子)のお兄さんと日本ではじめてのローリング・ストーンズのファンクラブを立ち上げた人なのだ。

そのマイクさんがキース・リチャーズの誕生日にちなんで企画したイベントがコレ。

『メイン・ストリートのならず者たち ロックをころがせ!STONES NITE!! vol.3』だ。ストーンズをこよなく愛する面々がワイワイ楽しんじゃおう!というワケ。

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出演はTHE BEGGARS。このバンドは長いよ~。私がまだ高校の頃からやってるけんね。

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ブライアソ健雄ジョーソズ

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ゲストには元カービーツのポール岡田

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その他 、キースのX-ペンシヴ・ワイノウズを再現するX-Rated Movies、KEEP ON ROCKSなど。

トーク・ショーでは40年前にストーンズに単独インタビューした元「ミュージック・ライフ」編集長の星加ルミ子さんが登場!

もちろんMCはマイクさんだ。
ロックをころがせ、ザ・ローリング・ストーンズ!!抽選でストーンズ・グッズプレゼントも・・・。ストーンズ・フリーク忘年会で盛り上がろう!

日時:2010年12月18日(土)  18時00分開場 18時30分開演

会場:吉祥寺ROCK JOINT GB 

  (一部敬称略 ライブ写真撮影:2010年11月17日 初台The Doorsにて / ローリング・ストーンズイベント用写真提供:越谷マイク政義氏 / ローリング・ストーンズ写真:長谷部宏)

2010年12月16日 (木)

外道 対 頭脳警察 其弐~JAPAN ROCK LEGEND WEEKから

Gedo vs. Zuno Keisatsu vol.2~JAPAN ROCK LEGEND WEEK

昨日に引き続いての『JAPAN ROCK LEGEND WEEK』のレポート。3日目の後半は外道が登場した。

冒頭MCのマイク越谷さんより自著『ジャパニーズ・ロック・インタビュー集』の紹介があった。日本のロックを作ってきた猛者たちのインタビュー集はロックファンなら必読だ。

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マイクさんと外道=加納秀人とのリレーションはとても強固なもの。バンドの呼び込みにも自然と感情がこもる。

外道は行く…未来のない明日へ!

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そして、いよいよ外道が登場!

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ATOMIC POODLECLASSIC ROCK JAM、さらに中野重夫とのセッション等でマーブロには何回も登場していただいている秀人さん。

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何回見てもカッコいい!今日も正装で登場だ。

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歌もギターもいつでもフルスロットルの秀人さんだが、外道のホームともいうべきThe Doorsでのライブとあって、とりわけパワーがみなぎっているように見えた。

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外道のメンバーは松本慎二、ベース。

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ドラムはそうる透

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これが外道の現在進行形だ!

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絶望という名の旗をかかげ「外道」でスタート。「宇宙からの叫び」、「逃げるな」、「腐った命」などおなじみの外道スタンダードが次から次へと飛び出してくる。

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ベテランのリズム陣が柔軟な秀人さんのプレイに同じくフレキシブルに対応する。

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ところどころに超絶フィルを入れて曲に見事なメリハリをつける透さん。

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3ピースバンドの権化とも言うべき分厚くゴージャスな演奏。演奏の良し悪しだけでなく素材がいいのだ。

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ここで透さんが1曲。ドラマーが歌うということは…当然「悪魔のベイビー」!

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透さんは実は素晴らしい歌手なのだ。ダディ竹千代&東京おとぼけCatsのファースト・アルバムでも「ドアをあけて」という名唱があった。いい声なんですよ。

下の写真はそのおとぼけCatsのシングル盤「舟乗りの夢」。よくライブの最後に演奏していた名曲だ。これは透さんが歌っているワケではないけどね。因みに赤白のボーダーシャツを着て帽子をかぶっているのが透さん。

閑話休題。このシングル盤のジャケットに写っている右から2番目の方、当時おとぼけCatsでギターを弾かれていたキー坊金太さんとおっしゃるが、先日ボーっとテレビを見ていてブッたまげた。
来住野(きすの)さんという方が奥様と夫婦で「めおと楽団ジキジキ」というバンド…じゃなくてコンビで漫才をしていたのだが、この来住野さんという方、そのキー坊金太さんだったのだ!
ナゼすぐにピンと来たかというとその読み方の難しいお名前。何年も前のレコード・コレクターズ誌の人気シリーズ「コレクター紳士録」にコレクターとしてキー坊金太さんが「来住野さん」というご本名で登場していたことを瞬時に思い出したのだ。
「めおと楽団ジキジキ」は奥様が額でピアニカを弾く芸をクライマックスに据えたテンポのよい明るい芸風で、すっかり見入ってしまった。驚いた~。
さらに、このライブの当日に思い出し、透さんに確認すべくこのことを告げると、透さんは「そう。彼はプロになったんだよ」という冷静なるコメント。プロからプロへ転身されていたのだ。ちなみに額でピアニカを奏でる奥様のカオルコさんはドイツ歌曲を専攻し一流音楽大学を優秀な成績でご卒業されているというコチラも両面プロの方だった。

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「悪魔のベイビー」を一緒に口ずさむお客さんもたくさんいて、本当に「今夜は気持ちいいね!」 もちろん私も斉唱しましたよ~!名曲だもんね。透さんカッコいい!

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秀人さん、客席に向かってこう告げた。

「ブルースを教えてあげよう…」

ク~、カッコいい!!

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と、ステージを降りて客席へ悠然と歩み入った。

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やっぱり秀人さんには派手なパフォーマンスがよく似合う。

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ステージからブルースを送り出す松本さんと透さん。

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延々と引き続ける秀人さん。やっぱりロックにはブルース・パワーが必要なのだ!

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外道ダンスではステージと客席が渾然一体となった。

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「何?」、「ビュンビュン」と代表曲がまだまだ続く!

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「香り」でまたまた盛り上がる!私にとっての「ゲゲゲ」は「鬼太郎」ではなく「外道」の「ゲゲゲ」なのだ!

是非ライブにお出かけくだされ!

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外道の詳しい情報はコチラ⇒加納秀人公式ホームページ

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マイクさんとパチリ!

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さて、昨日もお伝えしたとおり、マイクさん企画のイベントの開催が迫っている。

マイク越谷さんといえばローリング・ストーンズ。1966年に岡井大二さん(四人囃子)のお兄さんと日本ではじめてのローリング・ストーンズのファンクラブを立ちあげた人なのだ。

そのマイクさんがキース・リチャーズの誕生日にちなんで企画したイベントがコレ。

『メイン・ストリートのならず者たち ロックをころがせ!STONES NITE!! vol.3』だ。ストーンズをこよなく愛する面々がワイワイ楽しんじゃおう!というワケ。

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出演はTHE BEGGARS。このバンドは長いよ~。私がまだ高校の頃からやってるけんね。

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ブライアソ健雄ジョーソズ

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ゲストには元カービーツのポール岡田

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その他 、キースのX-ペンシヴ・ワイノウズを再現するX-Rated Movies、KEEP ON ROCKSなど。

トーク・ショーでは40年前にストーンズに単独インタビューした元「ミュージック・ライフ」編集長の星加ルミ子さんが登場!

もちろんMCはマイクさんだ。
ロックをころがせ、ザ・ローリング・ストーンズ!!抽選でストーンズ・グッズプレゼントも・・・。ストーンズ・フリーク忘年会で盛り上がろう!

日時:2010年12月18日(土)  18時00分開場 18時30分開演

会場:吉祥寺ROCK JOINT GB 

  (一部敬称略 外道ライブ写真撮影:2010年11月17日 初台The Doorsにて / ローリング・ストーンズイベント用写真提供:越谷マイク政義氏 / ローリング・ストーンズ写真:長谷部宏)

 

2010年12月15日 (水)

外道 対 頭脳警察 其壱~JAPAN ROCK LEGEND WEEKから

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初台のThe Doorsで『JAPAN ROCK LEGEND』と題した5日間連続のイベントが開催された。出演は日本のロックを作って来た名門バンドばかり…。毎日対バン・スタイルで2バンドが登場するという何とも豪華なシリーズだ。

その3日目を見に行って来た。『外道 vs. 頭脳警察』。

なんという魅力的なタイトル!ナンンタッテ「外道と警察」の闘いだもんね!

MCはおなじみ越谷Mike政義。5日間シリーズを通してのお務めだ。

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何しろマイクさんも楽器でなくてもペンや言論で日本のロックを育てて来たうちのひとり。MCにも重みを感じさせる!

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最初に登場したのは頭脳警察。「頭脳警察」という名前はPANTAが敬愛するフランク・ザッパの名曲「Who Are The Brain Police(『Freak Out!』収録 )」から名付けられたことはつとに有名だ。頭脳警察…何ともカッコいいバンド名だとは思いませんか。 「ズノケー」などと呼ぶのは軽すぎる。

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まったくエネルギッシュなPANTA。

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そして盟友、トシ(石塚俊明)。

これが頭脳警察。

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前回PANTAさんにお会いしたのはZappa Plays Zappaの初来日の時のこと。横浜BLITZのトイレの中だった。バッタリとね。お聞きしたところ今年のFUJI ROCKもご覧になったそう。「素晴らしい演奏だったね!」とPANTAさん。髪型は水嶋ヒロ風だ。

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どこをどう撮っても絵になっちゃうのがトシさん。一心不乱にパーカッションを打擲する姿は美しい。

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ギターの菊池琢己。当日はDSLを使用。

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ベースはFUKUSHIN。チョー久しぶりにお会いした。

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ドラムのNAOKI。

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久しぶりの頭脳警察…1曲目は「真夜中のマリア」。『悪たれ小僧』収録の美しいインスト・ナンバー。ああ、いい曲だ~!この絶望的なメロディがタマラン!それから「指名手配された犯人は殺人許可証を持っていた」に続く。もうヤケクソにカッコいい!

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前半は往年の曲が並ぶ。「ふざけるんじゃねえよ」や超ド級名曲「夜明けまで離さない」も演奏された。今でも『悪たれ小僧』聴いてます。

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後半は後半で新しめの曲で構成されていたが、どれも昔から知っているような感覚におそわれる。懐かしいような…でも新しい。これが一本筋の通った「日本のロック」というものだろう。あまりにも素晴らしいよ!

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実は私は、今の自分があるのは一種PANTAさんのおかげだと思っている。その影響は音楽だけにとどまらない。

高校生の時、PANTA&HALが『1980X』をリリースした時に知人の紹介で渋谷のベガ・スタジオにサインをもらいに行ったこともあった。ジャケットにサインをもらった後、「どの曲が一番よかった?」とPANTAさんに訊かれ、緊張して上がりまくっていたので無難に「ルイーズです」と答えてしまった! シングルカットされてる曲なんだからいいに決まってんじゃんね。PANTAさんは「ナイフ」なんかいいと思うんだけどな…みたいなことをおっしゃっていたような記憶がある。若いんだから「キック・ザ・シティ」ぐらい言っておけばよかった。

この「ルイーズ」、今見ると両A面だったんですね。そりゃそうだよね、裏面は「ステファンの6つ子」だもんね。「ステファン」は私の中では「木綿のハンカチーフ」級の世紀の名曲なのだ。

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35年くらいの間、売ったり買ったりしてきたLPやCDの累計枚数は「万」の位に達していることは間違いないが、その中で一番聴いた作品って多分PANTA&HALの『マラッカ』だと思う。

PANTAさんのマーブロ登場はこれが初めてで、本当は他にも書きたいことが山ほどあるんだけどそろそろ止めておく。サイン入りの『1980X』の写真も次回登場のチャンスの時、「PANTAさんマーシャル化」の時(?)に残しておこう。ああ~早く書きたい!

この汗!よく頭脳警察が「日本のパンクの元祖」みたいに喧伝されるが、私はそんなことチャンチャラおかしいと思ってる。

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頭脳警察はただの「ロック」なんですよ。1969年からずっと!「頭脳警察のロック」をやって来ただけなの!時代がようやく追いついて後から「パンク」っていう枠をハメようとしているだけのこと。カミソリより切れ味の鋭いPANTAさんの言葉の前ではそんなフレームなんて全く意味をなさない。

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頭脳警察を体験したことがない人は是非聴いてごらん。ライブでもいい。昔からこういう音楽を聴いている人たちが「今のロックは○○○だな」って言いたくなる気持ちが理解できると思うよ。

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世界はがらくたの中に横たわり
かつてはとても愛していたのに
今 僕等にとって死神はもはや
それほど恐ろしくはないさ

さようなら世界夫人よ さあまた
若くつやつやと身を飾れ
僕等は君の泣き声と君の笑い声には
もう飽きた

全13曲ぶっちぎりのパフォーマンスだった。

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頭脳警察の詳しい情報はコチラ⇒頭脳警察 official website

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マイクさんのMCで転換に入る。次は外道の出番だ!

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さて、マイク越谷さんといえばローリング・ストーンズ。トレードマークのベロ・マークのシャツもバッチリとキマってるでしょ? 何しろ1966年に岡井大二さん(四人囃子)のお兄さんと日本ではじめてのローリング・ストーンズのファンクラブを立ちあげた人なのだ。

そのマイクさんがキース・リチャーズの誕生日にちなんで企画したイベントがコレ。

『メイン・ストリートのならず者たち ロックをころがせ!STONES NITE!! vol.3』だ。ストーンズをこよなく愛する面々がワイワイ楽しんじゃおう!というワケ。

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出演はTHE BEGGARS。このバンドは長いよ~。私がまだ高校の頃からやってるけんね。

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ブライアソ健雄ジョーソズ

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ゲストには元カービーツのポール岡田

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その他 、キースのX-ペンシヴ・ワイノウズを再現するX-Rated Movies、KEEP ON ROCKSなど。

トーク・ショーでは40年前にストーンズに単独インタビューした元「ミュージック・ライフ」編集長の星加ルミ子さんが登場!

もちろんMCはマイクさんだ。
ロックをころがせ、ザ・ローリング・ストーンズ!!抽選でストーンズ・グッズプレゼントも・・・。ストーンズ・フリーク忘年会で盛り上がろう!

日時:2010年12月18日(土)  18時00分開場 18時30分開演

会場:吉祥寺ROCK JOINT GB 

  (一部敬称略 頭脳警察ライブ写真撮影:2010年11月17日 初台The Doorsにて / ローリング・ストーンズイベント用写真提供:越谷マイク政義氏 / ローリング・ストーンズ写真:長谷部宏 / 本文中に引用した歌詞:ヘルマン・ヘッセ「さようなら世界婦人よ(Leb wohl, Frau Welt )」 今回レポートしたライブで演奏されていません)

2010年12月14日 (火)

楽しい学園祭

It's fun!  The enjoyable school festival!!

金曜日に引き続いて音楽学校の学園祭のレポート第2弾。今日は尚美ミュージックカレッジ専門学校の巻。

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渋谷の「O-NEST」を借り切ってのライブ祭りだ。

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やhり見所は講師の先生とのバンド演奏。日頃の勉強の成果をアッピールする檜舞台だ!

ヴォーカル課の糸賀徹先生とのセッションは迫力満点!

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80年代ロック・テイストの演奏はかなりの高レベル。

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日頃の努力がうかがえる?!

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スペシャル・ゲストのパフォーマンスも大きな楽しみのひとつ!

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この日はダイヤモンド☆ユカイさんが登場!「深イイ話」で会場は大盛り上がり!

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ベースはマーブロでもおなじみプロミュージシャン学科の寺沢てらちん功一先生だ!

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百戦錬磨のトップ・アーティストのステージはさすが!ステージに登場しただけで空気が変わるもんね!

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10月6日にリリースされて25周年記念アルバム『Niina』のPRコーナーも。

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ブルース・ハープもクールにキメて見せてくれたユカイさん!

ダイヤモンド☆ユカイの詳しい情報はコチラ⇒Diamond Yukai.com

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ライブの後半はいよいよ生徒さんが大挙してステージに登場。

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ギター・アンプは当然マーシャル!JVM410H1960ADM2203などが使用されていた。

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みんな実に楽しそうだ。

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こんなに楽しい学園祭なら大歓迎だね!勉強もしっかりね!Shobi_img_0499

マーブロからのお願いはただひとつ。

みなさん、色んな音楽を聴いてください。それもオリジナルをしっかり聴いて欲しい。

ロックが好きなら60年代中~後半あたりまでのロックのルーツを遡って研究してみてください。ブルースを聴くのもいいでしょう。J-POPが好きなら70年代の日本のロックを聴いてみてください。頭脳警察でも外道でもはっぴえんどでもサンハウスでも何でもいい…。

日本のロックで今最も大きな問題とされているのは、その時代のロックの伝承ができていないとされていることなんですね。

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そういうルーツを聴いてもきっと「古臭い」なんて思うことはないでしょう。ナゼならオリジナルは風化せず永遠に不滅だからです。そして「ロックってこういうものか…」と感じ入ってください。

若いみなさんの感性ならきっと何かを感じ取ることができるハズです。何かわからないことがあれば先生にドンドン訊いて、そして教わったことを糧にその鋭い感性で自分の音楽をクリエイトするよう務めてください。

明日の日本の音楽をつくるのは君たちなのだから…。

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みんな素晴らしいミュージシャンを目指してガンバレ!

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そんときゃアンプはマーシャルね! それでまたマーブロに登場してください!クビを長くしてその日を待っています!

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尚美ミュージックカレッジ専門学校の詳しい情報はコチラ⇒公式ウェブサイト

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(一部敬称略 2010年11月6日 渋谷O-NESTにて撮影)