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2010年11月 5日 (金)

LOUD PARK 10

LOUD PARK 10

今年もやって来ましたLOUD PARKのシーズンが!今回は幕張メッセからさいたまスーパーアリーナに会場を戻しての開催。開場前から長蛇の列!

マーブロでは2日目のようすをカナダの新進メタル・バンド、3 Inches Of Bloodを中心にレポートします。

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ロビーにはLOUD PARKのモニュメントが展示されている。

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ロニー・ジェイムス・ディオをはじめとする直近1年に物故したロック界のヒーローへのメモリアルも。

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LOUD PARKのオリジナル・キャラクターMETAL ROBO。

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朝11時から充実のラインナップがギッシリと詰め込まれている!

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2日目のトップバッターが3 Inches Of Blood。メタルの祭典の幕開けにこれほどふさわしいバンドもあるまい。

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カナダのロック事情は先日友人のバンド、TAXEDO HOTSPURのCDで触れた通り。3 Inchesもカナダのメタル史にその名を残すに違いない。

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ボーカルのカム・パイプス。

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ギターはジャスティン・ヘイグバーグ。

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JCM800時代の1959を使用していた。

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もうひとりのギターはシェーン・クラーク。

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シェーンもマーシャルだ。

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ドラムはアッシュ・ピアソン。

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ベースは現在サポートとして参加しているスティーヴ・エリクソンだ。

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徹頭徹尾ハイトーン!

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見ているだけで音圧が感じられそう?!

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カナダということもあってルックスはBTOが入ってる?いやいやこっちの方が全然Not Fragileだぞ!

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疾風のごとく弾きまくるジャスティン!

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短い時間ではあったが終演後ジャスティンと会話をした。「古いマーシャルが好きなんだ…」と言っていた。基本的に1959の人のようだ。で、今回もJCM800時代の1959を使用。このお方、話をしていてニコリともしない。このルックスだと結構コワイぞ…。後に招聘元の友人に訊いたところ、「彼は笑わないんですよ」だそうだ。始終ケタケタ笑っている私が軽く見えること必至だ!

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ジャスティンとの絶妙のコンビーネーションで3 Inchesサウンドを練り上げるシェーン。

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シェーンもジャスティン同様、70~80年代の古い1959を使用していた。

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ステージ上を大男が暴れまくるド迫力のアクションも見ものだ!

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アッシュのドライブ感あふれるドラミングも欠かせない魅力。

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2日目のヘッドライナーはオジー・オズボーン。もうステージと客席が完全に一体化した素晴らしいパフォーマンスだった。アーティストも観客も同じ方向を向いているとでも言おうか…。

前回オジーを武道館で見た時のギタリストはザック・ワイルドだった。あの時はザックのシグネイチャー・モデル、2203ZWのフルスタックがステージ一杯に並べられ、それはもう圧巻だった。やっぱりマーシャル・スタックはカッコいいと今回再認識したね。

これには裏話があって、当方からも1960をレンタルしたのだが、ザック・ファンはよくご存知だと思うが、彼にはペッペ、ペッペと辺りかまわず唾を吐くクセがあって、ショウを見ていてイヤな予感がした。その予感は見事的中!返却された1960はザックの唾で真っ白になっていたのでした。

マーシャルの壁をバックに最高のステージを展開してくれたのはMotorhead!ア~カッコいい!もうカッコいいとしかいいようがないでしょう、レミー!

We are Motorherd!

We play rock'n'roll!!

これほどこの台詞が決まるバンドが今他にあるか?!

レミーの1992LEM、フィル・キャンベルのJVM410H、うずたかく積まれたキャビネットたち!ああ、タマラン!

実はこのステージを見る前日にね、映画を観たんですよ、『極悪レミー(原題は49% motherf**ker 51% son of a bitch)』。これがもう破天荒に面白い!私も随分とこの手のドキュメンタリー映画を観てきたが、これはピカ一。ってんで、実物のモーターヘッドを見た時の感激も百倍増!この映画の話題は近々マーブロで詳しくお届けします。(下の写真は映画より抜粋)

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これは実際にフィル・キャンベルが使用しているピック。

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2日目をステージ裏を見ていて思ったのは、本当にJVM化が進んだということ。おかげさまで日本でもここのところ、ものすごい勢いで普及が進んでいるが、海外ではもう完全にマーシャルのスタンダード・モデルとなった感がある。

ま、ナニはともあれ、メタルバンザ~イ!!

3 Inches Of Bloodの詳しい情報はコチラ⇒Hydrant Music公式ウェブサイト

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(敬称略 2010年10月17日 さいたまスーパーアリーナにて撮影 ※レミー写真提供:キングレコード株式会社~『極悪レミー』より)