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2010年10月11日 (月)

【号外!】ソロモン・バーク氏逝く

"King of Rock & Soul", Solomon Burke passed away

2010年10月11日、つまり今朝読売新聞を見て驚いた…「エドはるみ再婚」…ではなくてその下の小さな訃報。

「キング・オブ・ロック・アンド・ソウル」のソロモン・バークが急逝した。ロサンゼルスからアムステルダムに向かう飛行機の中で亡くなったそうだ。70歳。

ソロモン・バークといえば、ミック・ジャガーやヴァン・モリソンに多大な影響を与えた人。ローリング・ストーンズは何曲かカバーを吹き込んでいる。

ソウル・ミュージックと来るとマーシャルとの関係もほとんどないと言っても差支えないだろう。しかし、この人の訃報がマーシャル・ブログに掲載されるのにはワケがあって、今年の6月26日に『ジャパン・ブルース&ソウル・カーニバル2010~SHEENA& THE ROKKETS登場!』と題して簡単ではあるが、ソロモンのライブに触れているのだ。つまり、本物を見たのだ。

私はソウル・ミュージックをほとんどと言っていいほど聴くことがない。スティービー・ワンダー、アース・ウインド&ファイア、スライ&ザ・ファミリー・ストーンくらいかな?何しろマーシャル派ですから。そんな私がソロモンを見たのは鮎川誠さんの言葉によるものだったことは6月26日のレポートに記した通り。ちょっと恐ろしいのは、実は昨日「京浜ロック・フェスティバル」というイベントでSHEENA & THE ROKKETSの皆さんとご一緒してたのだ!何たる符合!1日ズレていたらバックステージはもうこの話題ばっかりだったはずだ。鮎川さんも今頃さぞかしガッカリされていることだろう…。

今日のこの【号外!】を書くにあたり、あの時のソロモン・バークの印象をどう形容しようかと考えていて、浮かんだ表現が「音楽の塊」。もうこれしかない!と思って6月のレポートを読み返してみたら同じ形容をしていた。語彙の乏しさももちろんあろうが、他に形容のしようがないではないか!

またひとつホンモノの「音楽」が減ってしまった…。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。