ライブ本番直前!mintmintsリハ潜入レポート!
Countdown to the gig of mintmints who has just released a new CD "Splash". Here is a report of the rehearsal for the gig.
10月12日にリリースされたばかりのSHARAさんのソロ・プロジェクトmintmintsの新譜『Splash』。もう聴いた?いいでしょ~?!
いよいよその『Splash』を引っ提げてのmintmintsのライブが迫って来たよ~ん!
そこでマーブロは都内某ライブハウスで行われた彼らのリハーサルに潜入してきたあるよ!
メンバーはCDと同じ最強のmintsたち。
SHARA一家の面々だ!
親分、SHARA。
ギターのSUN-GO。
ベースはてらちん、寺沢功一。
ドラムは昨日も登場していただきました向山テツ!テツさん曰くやっぱ「プログレ来てる」って!
と最高の仲間に囲まれてSHARAさんも気合いが入る!
さっそくSHARAさんブログ用の写真撮影か?と思ったらレコーダーをセットしてた。ヨカッタ、シビアにやってるわ。
SHARAさんの足元。アンプは愛用のJVM410Hにmintsの時には1936を2台使用している。SHARAさんはもっぱらJVMにラブラブでこの日も「JVMってボトムを選らばへんよネェ~」と愛のお言葉。しかし、私はこれには否定的なのであった。なぜならボトムを選ぶどころか、SHARAさんはマーシャルを弾く限りどこまで行ってもSHARAサウンドしか出ないからなのだ!JVMがボトムを選ばないのではなくてSHARAサウンドが完全に確立されているということなんね。
その証拠に昨日も「SHARAさんの音はブ厚いナァ~」とふとステージを見ると、SUN-GOさんのギターでTSLを弾いていた。でも出ていた音は間違えようのないくらいSHARAサウンドだった!
そりゃ厳密に言えば、もしくは音響工学的に言えば音声は異なるのであろうが、ピッキングの位置や角度、弦を通過する時のスピード、左手の押弦する強さやタイミング、ビブラートのスピード等々、SHARAさんだけが身に付けている奏法がそうさせているわけだ。
「音の80%は指でつくられる」と言ったのはジミー・ペイジだったか?まさにギタリストのトーンはシンガーのボイスなのだ。でも、それにはしっかりしたアンプがないと正確にそのサウンドを再現できないワケだ。だからマーシャルってスゴイ。整わせていただきました。

リハとはいえ鬼気迫るプレイ!
時々打ち合わせ。
テツさんは休憩中に譜面の書き込み。スゲェ小さい譜面。「ドラム叩きながら見えるんですか?」と尋ねると「イヤァ、オレ目ェ悪くてサ、ゼンゼン見えないんだよね~」だって!そう、譜面は「お守り」みたいなものなのだ。あれば安心。
なんてこととは関係なしに、凄まじいドラミング!SHARAさん曰く「最高のロックドラマー!」に全く異論なし。独特なスティックの握り方でクラッシュ・シンバルを一心不乱に打擲しレガートを奏でるサマは何物にも替え難い。シンバル、もしくはスネア・ドラムだけで音楽を作り上げることができる稀有な存在だ。
テツさんとも打ち合わせ。
ちょっと休憩…。おなか空いてきた。
でもひとたび演奏が始まるとこの通り鬼神と化すてらちんさん。
今回はマーシャルTSL100で臨むSUN-GOさん。いつもと勝手が違い足元の操作に若干手こずっていたが、素晴らしいサウンドだ!SUN-GOさん、TSLの音作りをするのに時間がなくてなかなか取り組めず、時間が空いた時に速攻で、しかも朝7:30に爆音で試したんだって!「あたしって根っからのロッカーだわ~。早朝でも爆音ゼンゼン平気だもん!」とおっしゃる。間違いありませんわ。朝からメガマック食べれるようなもんですからね。
SUN-GOさんの足元のようす。
ますます気合いの入るSHARAさん!ところでこのバンド、ホントにリハ必要なの?もうすでに完全に仕上がっちゃっているように聴こえるんですけど…。
ツイン・リードも息がバッチリ!

東京のライブは明後日16日、高田馬場ESP学園本館B1Fホールにて。お見逃しなきように!忘れちゃいけない、「立て板に水」のSHARAさんのMCも楽しみだゾ!
詳しくはHouse of the Ankh。
mintmintsの試聴はコチラ⇒myspace
(一部敬称略 2010年10月13日 「都内某ライブハウス」って見りゃわかる、で撮影)






















