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2010年8月25日 (水)

【HIGH VOLTAGE FESTIVAL vol.3】その2日間、私は世界でもっとも幸せな日本人のひとりだった!vol.3

【HIGH VOLTAGE FESTIVAL】 I was one of the happiest Japanese in the world for the 2 days!!  vol.3

さて、1日目の後半。

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会場にはまだまだ色んな設備が用意されている。例えばコレ。

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これは移動式キャッシュ・ディスペンサー。

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エア・ギターのコーナーもあるし…。

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コチラはトイレ村。これがまた不思議と混んでいない。待つことはほとんどないように見受けられた。

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FOREIGNERも素晴らしかった。彼らを見たのは30年以上ぶり。初来日の武道館公演を観に行った。あの時、ステージそでにアルト・サックスを投げるIan McDonaldがカッコよくてとても印象に残っている。

Lou Grammはもうバンドにいないが、JourneyよろしくこれまたよくLouに声が似た人を見つけてくるもんだね~。全然違和感がない。まさかあれから30年以上経ってまたForeignerを観るなんてまったく想像もしていなかったな…。

さてさて、1日目の観客のお目当てのひとつは間違いなく、HEAVEN & HELL  'A Tribute To Ronnie James Dio' だろう。

Ronnieは私が初めて見た外国人シンガー。BLACKMORE'S RAINBOWの1976年の初来日の時のことだ。あれからずいぶんと時間が流れたということだ。

今回のボーカルはノルウェイのMASTERPLANのJorn Lande(ヨルン・ランデ)とGlenn Hughes!んん~、相変わらずGlennの声はスゴイ!

でも、恥ずかしながら私は…。何年か前のNAMMショウでレッチリのChad Smithのバンドがライブに登場したことがあって、「Smoke On The Water」をプレイしていたが、私は時間の都合でサワリを遠くから眺めただけでライブは終了。終演後、楽屋を訪ねた。すると、ChadとChadのお兄さんのBradが見知らぬおじさんを間にはさんで、とてもうれしそうにしながら首から下げた私のカメラを見つけて「頼む!写真を撮ってくれ!」という。「もちろん!いいよ」と応えてその3人を撮影した。

帰国後、すっかりその写真のことを忘れていたらBradからメールが来て、「早くあの時の写真を送ってくりィ~!Chadも楽しみにしてるんだ!」っていうじゃない。「何であの写真が大切なの?」と訊くと、「だってGlenn Hughesと一緒の写真なんて滅多に撮れるワケないもん!」という。オイ!何だよ!あのオッサン、Glenn Highesだったのかよ~!先に言えよ~!オレも一緒に写真撮りたかったよ~!…ということがありましたので、Glenn Highesについては多くを語る資格はありませんね。

でもとにかくカッコいいのよ!

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ほとんどBLACK SABBATH系を通っていない私だが、すっかり見入ってしまった。何といってもTonny IommiとGeezer Butler、Vinnie Appiceたちのの存在感が尋常ではない!お客さんも大喜びで「Heaven & Hell」では当然の大合唱となった。オ~オ~オ~オ~、オ~オ~オ~オ~オオオ~って。

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物販コーナーのひとつ。

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ここでも…「もし、ビニール袋をご所望でしたら、ロック・レジェンドの公式チャリティへの寄付にご協力いただくということをご理解ください。このご寄付はすべて『ロニー・ジェイムス・ディオのスタンド・アップ&シャウト 癌基金』に寄贈されます。  思い出とともに」となっている。

とにかくHEAVEN & HELL、感動的なステージだった。

マーシャル・ブログもこの場をお借りしまして、Ronnie James Dioさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

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さて、はじめてのMETAL HAMMER STAGE。そう、Zakkの出番だ!もうこのBLACK LABEL SOCIETYのサインはメタル界では完全にひとつのブランドになっている。このベストやらTシャツやらを着ているファンは数知れず。

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緞帳が落ちると…出たァ~、これぞロックのステージ!鳥肌が立つゼイ!

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4段積みが10列!やっぱりマーシャルの壁はサマになるネェ。問答無用でカッコいい!シルクハットをかぶったZakkもイナセだゼイ!hi_voltage

ところでこのBLS、前日までマーシャルの工場でこの日のためのリハーサルをやっていた。泊まっているホテルがいっしょだったので毎晩レストランやバーでいっしょになった。気さくでいい人たちなのよ。

Zakkが使っているのは新しいZakkモデルとでも言おうか…。中身は以前の2203ZWと同じようだが、ルックスが新しくなった。リハ期間に写真を撮っておいたので後日マーブロでも詳しく紹介できるといいのだが…。

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炎の演出もピッタリ!Zakkは歌もいいね。それでもやっぱりギター・ソロは圧巻だった!「ゴージャス」とでも呼ぶしかないね、あの音は。BLS自体もう完全にひとつのギター・ヒーロー・バンドとしての地位を確立したようだ。またアメリカ勢だゼイ。何回も言うけど、がんばれイギリス!

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会場でもらったチラシ。CAMBRIDGE ROCK FESTIVAL(ケンブリッジ・ロック・フェスティバル)だって。

1日目のALL STAR BANDってのはDANNY VAUGHN / CARL SENTANCE / DAVE BISHOP / JON PEASE / CHRIS CHILDS / HARRY JAMESってんだけど、失礼ながらこれオールスターなのかしらん?

3日目のMONSTERS OF BRITISH ROCKもシブいよ。MICKY MOODY / MEIL MURRAY / LAURIE WISEFIELD(数年前はミュージカル、『We Will Rock You』を演ってた) / HARRY JAMES / CHRIS OUSEY / MICHAEL BRAMWELLだから。

4目にはTHE ENIDが出るんだからスゴイ。これは観たいな。

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こちらはTHE ANDERSON WAKEMAN PROJECT 360。ふたりでYESの曲やら新曲を演奏するようだ。観たいな、コレも。

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それからこれはマーシャルがスポンサーを務めているCLASSIC ROCK MAGAZINEのROLL OF HONOUR。これもROUNDHOUSEで開催だ。ホストはナントAlice Cooper。ライブのゲストはCheap TrickとAlter Bridge(2004年結成のアメリカのバンド)とスペシャル・ゲストだそうです。

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これはシレっと会場に張ってあったポスター。全然知らないバンドばかりだけど、「PROGPOWER」って言葉が気になって撮っておいた。やっぱりどこも盛り上がってきてるんじゃない?70年代ロックが!

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1日目のMAIN STAGEのトリはZZ TOP。出演の数時間前にはBilly GibbonsとDusty Hillが別々にマーシャルの小屋を訪ねてくれて握手してしまった!ふたりとも実に温厚なジェントルマン。もうそこにいるだけでカッコいい!Dustyには「日本に行ったらよろしくね!」何て言われちゃってドギマギ!

ステージもさすがに堂々たるもので会場も大いに盛り上がったのだった!

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こうして興奮の1日目が終わっていった。

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会場で見つけたおみやげ。我々が「ラミパス」と呼んでいるようなもの。実際にはパスではもちろんない。商品としてはランヤード、つまりストラップを売っているワケ。その先っちょに付いているのはフェスティバルのマップやスケジュール。これ便利で記念にもなるし、いいアイデアじゃない?

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vol.4につづく

(2010年7月24日 LONDON VICTORIA PARKにて撮影 ※BLS写真提供:Marshall Amplification plc)