『ichiro Tour"Circle Scale"- Stage#2"Juke Joint"』レポート
Ichiro's mates got together! The report on "Juke Joint"
過密!ichiroは本当に忙しい。一日24時間、ギターを弾いているか、食事をしているか、ワインを飲んでいるかのどれかだね!寝ている時間はない。
今回は5月14日の富山を皮切りに『ichiro Tour "Circle Scale - Stage#1 "一人旅"』と題して 全国16ヶ所をめぐるツアーを敢行。
その合間には『ichiro Tour"Circle Scale"- Stage#2"Juke Joint"』というカルテット編成で東京、大阪、名古屋でギグを敢行した。
今日のレポはそのカルテットのライブから。
Bluestone Companyからベースの大巨人、小笠原義弘。世界が認める最高のベース弾きだ。もし自分がベースを弾かなければならない立場になったら絶対にオガンちゃんのラインをコピーするな。
同じくBluestone Companyから高藤泰三。この貫禄!ピーター・アースキンかと思った!貫禄はルックスだけではない!ichiroがへヴィ級のリズム隊からはへヴィな音が出ると紹介された。本当にその通り!
キーボードはGIBIE duMARIの盟友、竹越かずゆき。
素晴らしいコンビネーション!音魂の交歓会だ!
しっかし、いい音色だナァ。「枯れている」とか「渋い」だとかいう形容詞はもはやichiroに失礼かもしれない。そしてこの歌わせ方。グリッサンドを多用した歌い回しがまさにichiro節。
歌わせているという点ではこの人も同じ。メロディアスなソロ・ラインは「キーボードの歌」そのものだ!
この貫禄!ピーター・アースキンかと思った!貫禄はルックスだけではない!しつこいか。2004年、大阪でHandwiredシリーズの発表会を開催した際、サヴォイ・トラッフルにデモンストレーションをお願いしたのだが、あの時のカッコよさは何も変わっていない!
今回も1987を使用したichiro。
向かって右がビンテージの1987。サブで用意されていた左の現行1987Xに比べてノブが2つ多い。キャビは2053Bというもの。確かではないが、だとすると1×12"のギター&キーボード用の縦型キャビ。
オガンちゃんには私設フランク・ザッパ愛好会の大阪支部長をお願いしている。会長兼本部長は筆者だ。会員は全部で2名だ。
音楽を知り尽くした仲間たちのパフォーマンス…実に見ていて楽しい。演る方も観る方もドップリと音楽に浸ることのできる至福のひとときだった。
レフティのichiro!
ichiroの詳しい情報はコチラ⇒ichiro web site
(敬称略 2010年6月2日 原宿CROCODILEにて撮影)
