ALHAMBRAレコ発ライブ~JMD:1登場!
"ALHAMBRA" the new CD releasing anniversary gig - JMD:1 appears on the stage.
自らを「メロディック・メタル」とカテゴライズするALHAMBRA(アルハンブラ)。アンドレス・セゴビアもビックリの超絶サウンドはジャンルを軽く飛び越える。
そのALHAMBRAの3rdアルバムがこの『SOLITUDE』。SOLITUDEといえばエリントンかウェス・モンゴメリーか…イヤイヤ、今はこのALHAMBRAに注目!
そしてレコ発ライブが渋谷GUILTYで開催された。
オープニングアクトではALHAMBRAのベースHibiki率いるLIGHT BRINGER(ライト・ブリンガー、略称ラブリー)が登場。
LIGHT BRINGERは日本テレビ『左目探偵EYE』にデーモン閣下演じるボーカル「タク」が率いるバンドのメンバー役として出演も果たしている。
複雑なキメをバシバシ決めるテクニカルな演奏が素晴らしい! ボーカルはFuki。
下手ギターのSeiyaはJVM410Hを使用。泣きのギターインスト曲も披露した。
上手のギターはKazu。JCM900 4100を使用していた。
そして、いよいよALHAMBARAが登場!
ギタリストは梶原稔広。 とてつもないテクニックと想像を絶するメロディ・センスが光る!
JMD100を2×12"キャビネットで鳴らした。
4種類のサウンドを使い分けていたが足元はこれだけ。チューナーとJMD:1のフットコントローラーだけ。コーラスやディレイなどのエフェクターをすべてプリセットして抜群の利便性を証明してくれた。
この4種類のサウンドがまた素晴らしい。どれも耳元で鳴っているかのような音ヌケのよさ。「デジタル・ナントカ」というと音が細い印象というのが一般的な認識のようだが、JMD:1には通用しない!モロにフルバルブ・サウンドだ!例えるなら高性能コンピューター搭載重戦車というところか?
すべての作品を手がけるALHAMBRAの中心メンバーがYUHKI。何しろいちいちフレーズがカッコいい!ガルネリウスの人気キーボード・プレイヤーだ。
ボーカルはJUNKO。
LIGHT BRINGERでも登場したHIBIKI。この日は完全に出ずっぱり!
ドラムはTETSURO。
壮大でドラマティックな曲想に加えて、YUHKIとTOSHIHIROの手に汗握る壮絶なソロの応酬がALHAMBLAの大きな魅力だ。時にはバトル、時にはハーモニーやユニゾンで!
GERARDの佐々井康雄もゲストで出演!
アンコールではFukiも参加しての激演!
凄まじい鍛錬を積んでこそ得ることの出来る高い演奏技術。手軽に楽しむことができるのも音楽の素晴らしい一面だが、このように技術を尽くして作り上げる音楽はやはり感動的だ。
ALHAMBRAの詳しい情報はコチラ⇒OFFICIAL WEB SITE
実は、土方隆行、島紀史と大好評のJMD:1のDEMO SOUNDに梶原稔広が登場する!明日はその話題をお送りします。
(敬称略 2010年4月25日 渋谷Guiltyにて撮影)



















