越路姉妹デビューCD発表ライブ
"港町横浜で結成され「唄と笑いの花束を」をテーマに女心を唄う"のが今日紹介する越路姉妹のライブ。会場は鴬谷の東京キネマ倶楽部。そのレトロな雰囲気が絶妙にマッチするシャンソン・ネタのファンク・ロックとでも形容していいのかな?、素晴らしいパフォーマンスだった。
実はこのライブ、 越路姉妹のデビュー・アルバムの発売記念のライブでもあった。これがそのデビュー・アルバム『混浴』。イラストがカッコいい!
メンバーはボーカルが越路よう子。
ギターが越路和子。彼らが、イヤ失敬、彼女らが越路姉妹だ。
この越路和子、彼は、イヤ、彼女は我らが土方隆行さんのお弟子さんなのだ。というので会場の入り口にはお師匠さんから送られたお花が飾られていた。(ここでちょこっと土方さん情報:マーブロ府読者の皆さんはもう見て聴いていただいたかと思うが、氏によるJMD:1のデモが大好評で、最近ではイギリス等の海外からのアクセスも頂戴しております。土方隆行のJMD:1デモ・サウンドはコチラ)
越路和子の使用マーシャルは元レッチリのジョン・フルシアンテが愛用していることで再度脚光を浴びたSilver Jubilee 2555。キャビネットは1960AHWだ。
ステージはダンサーも入り乱れての白熱状態!
ダンサーはいいね。ホント、ステージが爆発的に盛り上がるもんね!
ステージアクションもキメて見せる越路よう子。
ランディ・ローズ大好きという妹さん。
ベースはアメリカをこよなく愛する奈良県人、越 路太郎。
パーカッションはマダムヤン。公式にウェブサイトに「とにかく笑わない」とあるが、とにかく笑わない!
国際探偵事務所を運営しているドラムのマイクブラック濱ァ。人生の裏街道を調査するブラック探偵家だ。…そういえば、昔も本当に探偵をしているボーカルがいる超カッコいいハードロックバンドがあったもんです。
スペシャル・ゲストで登場したのが、ナント久保田麻琴さん。 実は『混浴』のプロデュースをされているのだ。裸のラリーズや夕焼け楽団、ディック・リーやエルフィ・スカエシなどのプロデュース等の音楽活動については今更説明は不要だろう。氏は『世界の音を訪ねる—音の錬金術師の旅日記(岩波書店、2006)』という名著も上梓しているのだ!
ステージ中盤ではピアノとアルトサックスも加わりしっとりとバラードを歌い上げた。
後半は観客も巻き込んでイケイケドンドンのノリノリ状態だッ!
シャンソン素材も実によろしいのだが、このよう子さん、メッチャ声がカッコいい!私的にはこれでハードロック歌われた日にゃ涙もんのカッコよさなのではないかと思うがどうだろう?
和子さんもバッチリとマーシャルでロックだし…。
最後はみんなでごあいさつ。出演者の多いライブはやっぱり賑やかで楽しいね!バラエティにとんだテンコ盛りの内容も最高!是非皆さんもライブをのぞきに行ってみてください。おすすめです。
越路姉妹の詳しい情報はコチラ⇒越路姉妹Official Website
(2010年4月9日 鴬谷東京キネマ倶楽部にて撮影)





















