【号外!】ピーター・グレイブス逝く~マーブロ・トリビア
ピーター・グレイブスが亡くなった。さすがに『スパイ大作戦』世代ではないが、親父が夢中になって見ていたのを覚えている。
このピーター・グレイブス、恐らく「ジム・フェルプス」が役者生涯最大の当たり役だろうが、忘れてならないのは1953年のウィリアム・ワイラー監督、ウィリアム・ホールデン主演の『第17捕虜収容所(Stalag 17)』。ここでもドイツ軍のスパイ役を演じていたが実にいい役どころだったな。おすすめ作品です。
と、なぜ『スパイ大作戦』がマーブロに引き合いに出されているかというと、あのラロ・シフリンのテーマ曲についてちょっと話したかったからなのね。
最高にカッコいい曲ですよね。5/4拍子で…。そして、ここが言いたかった部分なのですが、あれドラムがビリー・コブハムでフルートはヒューバート・ロウズだとか…。
ビーチ・ボーイズの人類史上最高の傑作のひとつ、『ペット・サウンズ』のクレジットにバーニー・ケッセルの名前を見つけたときも興奮したけど、この『スパ大』も魅力的な話しではありませんか?これ有名な話しなのかな?
こうして知らないところで意外な活動しているミュージシャン探しはとても楽しいですね。脇役時代の有名役者さがしとか。コッポラ監督、ジーン・ハックマン主演の『カンバセーション…盗聴』にハリソン・フォードがペロッと出ていたのには笑ったナ。
思いがけないところでマーシャルも使われているんだろうな~。令文さんの「マーシャル・トーク」じゃないけど、そんなデータがあれば興奮しちゃんですけどね…。
本日のマーブロ正記事はコチラ⇒Mariko Meets JMD:1~後藤まりこ(ミドリ)、JMD:1を弾く
