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2010年3月29日 (月)

HOUND DOGのマーシャル

HOUND DOG、デビュー30周年記念ライブ「30th Anniversary HOUND DOG BIRTHDAY LIVE~だから大好きロックンロール~」のレポート。

30周年かぁ~。デビュー当時に見た野音のコンサートを思い出すナァ。大友さんがARBの石橋凌さんのモノマネをしたりして…。明るくて元気いっぱいの楽しいライブだったのを覚えている。

高校の時、いっしょにバンドを組んでいたボーカルのヤツのリクエストで「Welcome To The Rocn' n Roll Show」「Last Night Last Time(この曲のためにわざわざフランジャー買ったりして…)」をコピーして演ったこともあった。

それがどうだ!30年経っても大友さんのパワフルなステージは全く変わっちゃいない!ファンからの人気投票で編成した30曲+1を少しの手抜きも休憩もなく全力疾走で歌い抜けた様は、12ラウンドのタイトルマッチを闘い抜いたボクサーの姿のように感動的であった。

そんな素晴らしいステージのギター・サウンドをマーシャルが支えているのかと思うとまた感無量なのだ!

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ギターは土方隆行。今回も愛用のVintageModern2466と425Bのセットで超美しいサウンドを聴かせてくれた。こんなこと言うのは失礼千万なのはわかっとりますが、それにしてもウマイ!ギターがうまいってまさしくこういうことを指すんでしょうナァ。

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写真ではDYNAMAIC RANGEの白いLEDが点灯しているように見えるが、土方氏は常にDYNAMIC RANGEをLOW(上のLED)にしてペダルで歪ませている。これがもう絶品サウンド!わかっちゃいるけど改めて素晴らしい!

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こちらはスペアとして用意されている2203。親友の北島健二氏より譲り受けたものだ。そして、上に置いてあるMarshallポーチにはピックやスライドバー等の演奏に必要な小物が収納されている。

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足元のようす。

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この日メインで使用されたギター。

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上手の若手ギターは設楽博臣氏。使用マーシャルはTSL100と1960Aのコンビネーション。

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足元のようす。TSL100のフットスイッチをそのまま使用してくれている。

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この設楽氏、遅くにギターを始めてあれよあれよという間に第一線で活動するプロギタリストになってしまったという土方氏も認める天才なのだ!すごいのはそのテクニックだけでなく、ステージを縦横無尽に暴れまくる派手なアクション。ヘドバンは朝飯前!バッキングコーラスも完璧。これからの活動は要注目だ。マーシャルがよく似合う人だ。

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30周年という大きな節目を通過してまた新たな一歩を踏み出すことになるHOUND DOG。これからの活動が楽しみだ!

<マーシャルウェブサイトでマーシャルを使った土方隆行氏のデモ・プレイを聴くことができます>

16種類のJMD:1サウンド

Hazeシリーズの魅力

(2009年3月21日 渋谷CCレモンホールにて撮影)

P.S. そういえば、会場でこちらも30年ぶりに中学&高校の同級生に会ってしまった。HOUND DOGありがとう!彼は高校の時からずっとHOUND DOGを追い続けていた。