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2010年2月 4日 (木)

マーシャル・ミュージアム~T氏のコレクション vol. 21

PART III
<キャビネット類:マーシャルのキャビネットは伝統的に品揃えが豊かであるうえ型番と仕様に関連性がない点でトレースしにくい状況にあります。ここではわかる範囲内で型番をアイデンティファイしましたが、不明な点も多々残されていること予めご承知おきください。>

Item#51
MODEL                   : 1983
SERIAL NUMBER : 1091&1089

JTM45PA用の2×12"コラム・スピーカー。'63、4年頃のもの。

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'62~65年まで使用されていたWhiteフレットクロス。ゴールド・ブロック・ロゴとのコンビネーションが美しい。

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背面はハーフオープンとなっており、スピーカーはセレッションのG12T652アルニコが搭載されている。

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印刷されている住所はジムのショップがあった場所。62年9月から64年の中ごろまで製造された商品にはこの住所が印刷されていた。

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Item#52
MODEL: 1935
SERIAL NUMBER : A⇒33829、B⇒34438

'67~70年頃のベース・キャビネット。勢いに任せてイギリスの楽器店より入手されたとのことだが、お気に入りの一品。大きめのロゴは交換されたもの。

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シリアルのプレートの下にはこれを販売したと思われるロンドンの楽器店のプレートが付いている。それによると「Supplied By Russell Acott  High St., Oxford」 おまけに独自のシリアルがついていて、Aは36098、Bは36095となっている。

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背面の様子。

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Item#53
MODEL                   : 1990
SERIAL NUMBER : 7177

入力80Wの8×10"キャビネット。1990は'67年から生産が開始されたと言われているが、これはそれ以前のグレー・フェットクロスやレザー製ハンドルなどの仕様を備えたプロトタイプ的な貴重なものだ。

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Item#54
MODEL                   : 不明
SERIAL NUMBER : 44421

8×12"キャビネット。フレットクロスはソルト&ペッパーなので'68~73年頃のものと思われるが、記録には残っていないワンオフ的なもの。ロゴは新しいものが付けられている。中を見てみたいが、もはや重くて動かせない!!禁断の8×12!!

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つづく