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2010年2月 9日 (火)

SHARA MEETS JMD:1~石原"SHARA"慎一郎JMD:1を弾く

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世界的に予想以上の高評価を得ているマーシャル初のデジタル・プリアンプ・モデルJMD:1。マーシャルを知り尽くした日本のギタリストにも試して体験していただきましょう!

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第1回目はおなじみEARTHSHAKERmintmintsでおなじみの石原"SHARA"愼一郎さんの登場です。最近TSL100からJVM410Hにヘッドを交換したSHARAさん。新しいものに抵抗を示さないその姿勢は決してただの「新しもの好き」というのではなく、よりよいサウンド、より便利な演奏環境を求める妥協なき態度に他ならないのです。

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30年以上に及ぶマーシャル歴を持つSHARAさんの耳にマーシャルが初めて採用したデジタル・プリアンプ技術によるサウンドはどう聴こえたのでしょうか?EARTHSHAKERツアーの真っ只中のお忙しいところ、「マーシャル以下はSHARAさん本人のコメントを採録したものです。(ヘッドの試奏に当たっては1960Aを使用しました)

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「こう、ただ歴代のマーシャルの音を再現するとかいうのではなくて、マーシャルの面白い使い方 みたいなものを詰め込んだところにマーシャルの誇りを感じるね。面白いなと思う。古いモデルの音をシミュレートするなんてのは他のブランドでも当たり前にやっていることだけど、JMD:1は全然違うね」

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「でも、今まで色々試して全然そういうのに満足できなかった。で、今回「マーシャルがつくるマーシャルのデジタル」っていうんで期待してたんだけど、昔のモデルの音が入っているだけじゃくて、新しい音が入っているところなんか「さすがマーシャル!」って思った」

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「僕はこういう新しいデジタル機材なんかには全然抵抗がないんだ。 MIDIはやっぱり便利だし、音色はいいし、音量が低くてもいい歪みが得られるし、mintmints(註:SHARAさんのギター・インストのソロ・プロジェクト)なんかにはすぐ使えるし、他の場面でもすごく便利だと思うね」

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「また、最近のマーシャルに入ってるエフェクターがすごくいいんだけど。JMD:1のも大きな売りやね~。最高に使いやすいよ!本当にギターとJMD:1だけでことが足りるねん。AVTも相当よかったもんね(註:AVT150もSHARAさんの愛器)」

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「入ってる音もみんな使える。僕は特に16番(Lead - Modern)と9番Overdrive – Classic)が気に入った。9番は「JMP-1」だっけ?少しEQでハデに仕上げた方がよいと最初は思ったけど、そんな調整も自由自在やもんね」

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「今日はスタジオで弾いただけだったけど、あれならバンドで弾いても何ら問題ないと思う。現 にギターだけのイントロは調子ええんやけど、バンド・アンサンブルに入ると何にも聴こえなくなっちゃうヤツもあるからね。その点、今まで使ってきたマーシャルでバンドで音がうずもれたことなんてただの一度もなかった。
時間が足りなくてあまり試せなかったけど、MIDI機能やループ、メモリーの機能とかの機能も文句ないね」

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「昔はエフェクターをズバっと並べたり、つなぐ順番を勉強したりすることに美学を感じていた人間だったけど、トラブルは多いし、お金はかかるし、もうシンドイし、必要ないよ!(笑)考えられないよ、アンプにあの水準のエフェクターが入っているなんて!

早く現場で使ってみたいナァ!(談)」

…とかなりお気に召していただきました。

驚いたのはコメントの中でSHARAさんも16番のプリアンプの音が気に入ったとおっしゃっていますが、その音はSHARAさんの現在の愛器、JVM410Hの音だったのです。ま、「それならJVMを使ってりゃいいじゃん」ってのはヤボな話し。プロの耳の正確さとマーシャルのデジタル・プリアンプの技術の高さに感心してしまいました。

JMD:1シリーズは日本では3月19日に発売の予定です。

JMD:1公式ウェブサイトへはここからお入りください。