LOST WEEKENDER疾走中!
ヘンリー・マンシーニのあまりに美しいメロディでやたらと有名な「酒とバラの日々(The Days of Wine And Roses )」。ジャズ・スタンダードの筆頭に挙げられる名曲であることは確かなのだが、果たしてどれだけの人がこの映画を観ているのかしらん?ジャック・レモン、リー・レミックの鬼気迫る演技、ブレイク・エドワーズ(ジュリー・アンドリュースのダンナさんね)の鋭利な演出、夫婦のアルコール中毒というシリアスなテーマとは対照的な題名と音楽…恐ろしい映画だった。ニコラス・ケイジの「リービング・ラスベガス」なんてのもあったが、アル中映画といえばこの「酒バラ(1962年)」となんといっても「失われた週末(The Lost Weekend 1945年)」に軍配が上がるでしょうな。ビリー・ワイルダー監督、レイ・ミランドにジェーン・ワイマンが主演。何といっても1945年のアカデミー監督賞、主演男優賞と脚本賞を獲っちゃってるからね。怖いですねオ・サ・ケ。
…とまた映画ネタでスタートした今日のマーブロの主役はその「失われた週末」…から取ったかどうかは知らんが、昨年10月にミニ・アルバム『NITEHEAD』を発表したLOST WEEKENDER。
以下は1月28日開催されたイベントでのライブ・レポート。
ギター&ボーカルのマツダコウスケ。
ベースのマスダテツヤ。
ドラムはツチヤマヒロミだ。
マツダの使用マーシャルはVintageModern2466と1960Aのコンビネーション。
KT66が生み出すVintageModernの分厚いサウンドが実にこのバンドのカラーにマッチしている。
絶唱と掻き毟られるギター!
CDでは変拍子のナンバーも収録されていたが、ライブではかなりストレートなパフォーマンスに終始していた。この疾走感がタマラナイ!
LOST WEEKENDERの詳しい情報はコチラ
(敬称略 2010年1月28日 原宿アストロホールにて撮影)










