FUZZY CONTROL(ファジー・コントロール)ワンマン@UNIT
昨年の紅白歌合戦の紅組のトリを飾ったDreams Come Trueのサポートで元気なFUZZY CONTROLの姿を見た人も多いかもしれない。
待ちに待ったワンマンが代官山UNITで開催された。
会場は超満員。珠玉のFCナンバーに加えて鳥肌もののセッションが繰り広げられた。その昔、ギターマガジン(リットーミュージック刊)の付録CDでHandwiredシリーズのデモ演奏を録音してもらったことがあったが、あの時もそうだった。JUONが瞬間的に閃いたフレーズにリズム隊が瞬時に肉をつけていく。するとそれが考え抜かれた楽曲のように完璧に組みあがっていく。ロックのカッコよさ丸出しだ!
ますますギター・プレイに磨きがかかったJUON。もう円熟の域。
愛用の1959と1960AX。
今回は弦が切れて張り替える間を除きずっとレス・ポール。あの黒のストラトキャスターとのマッチも最高だったが、こちらも素晴らしいコンビネーションだ。
足元のようす。今回はかつてに比べてディレイの使用が目立ったかな?
それにしてもこの人のノドは一体どうなっているんだろう?そこにはロック・ボーカルのカッコよさすべての注ぎこまれていると言っても決して過言ではないと思う。
派手なアクションは健在。相変わらずカッコいいベースラインが際立つJOEのプレイ。
相変わらず切れ味鋭いドラミングのSATOKO。
この日も3人の化学反応が頻繁に表出した。
ショウの後半では「Shine On」や「インドア風チキン」などの初期のナンバーをメドレーで披露した。なによ、メドレーじゃなくて全曲丸々やっちゃえばよかったのに!
そういえば久しぶりの「muscle life(セカンド・アルバム『2"twice"』収録)」カッコよかったナ。名曲「Little Girl」では涙が出ましたよ
ジャンプ一閃!JOEにはUNITのステージは狭すぎるかもしれない!
昨年末のさいたまスーパーアリーナで開かれた『WINTER FANTASIA 2009 ~ DCTgarden "THE LIVE!!!"』では24,000人の前で「Goodbye My School Days」を熱唱したSATOKO。メッチャかわいかった!この日はドラムに専念。一心不乱にシンバルを打擲する姿は美しい。
「later」も「Go Moon」も演って欲しかったね、ジョンジョン。
つまり演奏がどうとか、音がどうとか言う以前に、要するにズバ抜けて曲がいいんですよ、FCは!
デビュー7年目を向かえますます活躍の場を広げる3人。今年も楽しみだ!
FUZZY CONTROLの詳しい情報はコチラ
(敬称略 2009年1月19日 代官山UNITにて撮影)


















