ロンドン・ロック名所めぐり vol.8~街中を進むの巻2
この写真を撮った場所は、はピカデリー・サーカスを背中にリージェント・ストリートを少し行った裏手になります。
ここで1972年に発表されたロック史に燦然と輝くアルバムのジャケットが撮影されました。さて、そのアルバムとはなに?
ヒント。思いっきり露出をアンダーにして「アメリカの夜」状態で実際のジャケットの雰囲気に近付けてみると…。
ま、撮影した角度も違うのでわかりにくいかも知れませんが、デヴィッド・ボウイの『ジギー・スターダスト(The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars)』のジャケットが撮影された場所なのです。右手の建物の入り口にボウイはギターを携えて立ったのですね。今では高級そうなイタリア料理店が軒を連ねています。
裏ジャケットの公衆電話も近くに残っています。
さて、今度はピカデリーサーカスからちょっと下った左側にあるのがBBCのParis Studioがあったビルです。
よく「ピール・セッション」と題したBBCの未発表音源のライブ盤を見かけるでしょ?ジョン・ピールはイギリスで超有名なBBCのRadio1のDJだった人。この人の番組で収録された音源が「ピール・セッション」でここで録音されていたというワケ。
ところが以前にもレポートした通り、今ではそのRadio1がめっきりロックをかけないというんだからね。
右側の建物がスタジオのあったビル。つきあたりにうっすらとピカデリー・サーカスのようすが見て取れます。
で、ビートルズの『Live at the BBC』のジャケットはここで撮影されたのです。ああ、ここをジョンやポールが歩いたのか…。
So-hoに少し戻って…超有名なジャズクラブ、ロニースコッツ。
お店の中の雰囲気やどんなお店なのかは以前紹介したClass5の発表会の模様をご覧ください。
ロニー・スコッツの前の建物についていたプラーク。ホントかね?
<おまけ>ロックにもマーシャルにも関係ないけど、ロンドンの大お気に入りのひとつをお届けします。これ。そう階段。これは地下鉄の昇降口の階段です。
私、別に階段フェチでもなんでもないのですが、この階段実に上り下りがしやすい!何というか奥行きと高さの比率が絶妙な比率。そして、この縁についている真鍮(かな?)の枠がしっかりと靴底をとらえてくれるんだな~。地下鉄のブっ早いエスカレーターも好きだけど、この階段は本当に素晴らしい!











