ロンドン・ロック名所めぐり vol.6~The Kinksの出番ですよ!の巻
今回はThe Kinks関連のプチ・ツアー。ま、マーシャル・ブログですからマーシャル関連の話題から…といってもLondon Euston駅の写真撮ってなかったの。それは、ブラック・サバスの故郷、バーミンガムへ向かう列車の始発駅。そのバーミンガムへ向かう途中にあるのがマーシャル工場の最寄り駅Bletchelyがあります。バーミンガムのずっと先はLiverpool Lime Street駅。つまりあのリバプール。
今まで一度だけリバプールにお邪魔しましたが、あれは日曜日のこと。日曜日はどうも快速やら急行の類がなく、ロンドンから到着するまでに気が遠くなるような時間を要したっけ。それでもイギリスの片田舎の車窓はすこぶる美しい。眺めているだけで4時間がアッという間!…と言いたいところだけど、座席の背もたれがまるで定規で測ったかのように直角で、リバプールにつくまでにすっかり猫背が治ってしまうという寸法。つらいことこの上なかったのです。
その国鉄London Euston駅に直結しているのがLondon UndergroundのEuston駅。そこでNorthern線に乗って 5つ目の駅が今日の話題の一発目、Archway駅です。
これが駅前のようす。
この写真の背後がこれです。 「Archway Tavern」というパブというか今はライブハウス。
ここはThe Kinksの1971年発表RCA移籍第1弾の作品『マスウェル・ヒルビリーズ(Muswell Hillbilies)』のジャケットを撮影した場所なのです。ホントの駅前。
レイやデイヴが生まれ育ったのがマスウェル・ヒル。そこはHighgateという同じくNorthern線のArchwayのとなりの駅からバスで少しというところらしくて、チョイと時間が足りなかったのでパスしました。かわりに「丘ならよかろう」とArchwayの丘を登ってみました。しばらく歩いてふと振り返るとThe City方面を遠方に臨む絶景。相変わらず雲が素敵!
帰り道初めてCamden Townに立ち寄りました。
ここはスゴイわ~!竹下通りとアメ横を混ぜ合わせて20倍位広くしてさらに2階建てにしたくらいガチャガチャ。ゴシックやらロリータやらドクロファッションやら…若者のファッションの最先端を行っているのかどうかもわからんワイ。でも裏道に入るとオバケ屋敷みたいに意匠を凝らした店も多くて見ていて飽きない。でもオジサン、欲しいものはなかったナァ~。若い人には超おすすめ。写真を撮りたかったけどコエェし~。
この界隈には「Electric Ballroom」、「Underworld」、「Dingwalls」といったライブハウスも多く存在している。若者文化のメッカなのだ!(陳腐な表現!ごめんね、ごめんね~)
つづく







