陰陽座『三国伝来玉面金剛九尾の狐』楽旅最終公演<前編・機材編>
ナンダ、ナンダ~?2009年11月8日、水道橋駅前には神主やら巫女やら白装束に身を包んだ若者がゾロゾロと集結していた!
そう、この日は2009年9月9日に発売された陰陽座9枚目のアルバム『金剛九尾』ツアー、『三国伝来玉面金剛九尾の狐』の千秋楽がJCBホールで開催されたのだ!満員御礼、乗りに乗っている陰陽座を一目見ようと3,000人を優に超えるファンが一同に会したというわけ。
陰陽座のステージ・セットといえば何といってもマーシャル・キャビネットの壁!1960が4段×4列…マーシャルもこれだけ積まれりゃジムも大喜びってもんだ!
マーシャルはキャビネットだけではない。下手のギターは招鬼。
招鬼のシステムがこれだ。今はなきプリアンプの名器JMP-1とパワーアンプEL34 100/100がマウントされている。
足元は実にスッキリ。MIDI制御で実にバラエティに富んだ音色が飛び出してくる。
上手のギターは狩姦だ。
基本的には招鬼のセットとおそろいでJMP-1とEL34 100/100を使用している。これ後で写真を整理するときにどっちのラックだったかわからなくなってしまいそうになるが、そういうときは貼ってある可愛い似顔絵ステッカーで判別しています。
こちらもスッキリとした足元。
ステージの中央辺りにも1960が2台セットされている。これはふたりのギターの音をステージ中央でモニターするため。外音と同じギターサウンドがモニタリングできるというわけ。
結成10周年を迎える記念すべきライブでもあっただけに瞬火の熱演が感動的だった。
黒猫も同様。歌に踊りにと、その素晴らしいパフォーマンスでこの日を忘れがたきものとした。
明日は当日のライブの模様をお伝えします。
(敬称略 2009年11月8日 東京JCBホールにて撮影)












