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2009年12月25日 (金)

ルーク篁のロードショウ

しばらくご無沙汰だったロードショウ。Haze、MG2FX、Class5そしてもうすぐ発売となるMAと怒涛の新商品ラッシュのマーシャルだけあって、ここらで一発濃~いロードショウをお贈りしようと思いデモ演奏をルーク篁さんにお願いした。

以前からリクエストも多く、登場していただきたいマーシャリストのおひとりだった。それがついに実現!もう最高に楽しいロードショウとなったのです!

冒頭に謝っておきます。写真好きのマーブロ。残念ながら本日は写真の出来がよくありません。壊れちゃったの、愛用のカメラ…使い過ぎだって…ったくこんな時に限ってよ~。で、仕方なくコンパクトカメラで撮影。ルークさんゴメンなさい。せっかくフォトジェニックなのにもったいない!

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これが当日デモしていただいたマーシャルたち。

左からHaze15、(上段)Class5、MG2FX、(下段)Haze40C、MA100H+1960ADM、2203KK、JVM410H+1960Aといった布陣。

特にMAは12月末の発売が予定されており、先の楽器フェアで展示されたが、今回のロードショウが日本では初めて公の場で音を出した。

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ショウはいつも通り、「アンプは大事だよ」と「マーシャルの歴史」でスタート。そして待ちに待ったルーク篁が登場。

まずは冒頭に1曲。2001年のユニット、TOYOのレパートリーから「Fanatic Drunkers」だ。

使用アンプはJVM410H+1960Aだ。ルークは実際にJVM410Hを愛用しており、一発で音作りを完了。

これがまた驚いちゃうことに、ルークさん、ナントたった1チャンネルしか使わないの。OD2のRED。ただでさえ凶暴な歪みチャンネルだけにGAINはかなり低めにセットしているが、歪みはもちろん、クランチ、クリーンもすべてココ。 ギターのボリュームで音を作っちゃう。ここがいいアンプたるゆえんなんですよね~。イヤ、弾き手がいいからです!

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EARTHSHAKERの石原SHARA慎一郎氏がTSL100のLEADしか使用しないことを紹介したが、ルークさんも同じ…てな話も出てきました。

(それが、シェイカーの最新作のレコーディングからSHARAさんもJVMに転向しているが、また1チャンネルしか使っていないことが判明。後日、こちらもレポートします。)

当日は2203KKのデモは割愛しましたが、ルークさんはこのモデルのオーナー。来年の活動では2203KKサウンドがどうも炸裂しそう!

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MAはシンプルな構造とサウンド、そしてそのリーズナブルさにビックリ!そう、我々の世代では考えにくい値段なのです。何せ我々が子供のころはマーシャルの匂いすら嗅ぐことができなかったのです。

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ロックがもっともロックらしかった時代を体験しているルークとしてはClass5の温かいビンテージ・トーンがとてもお気に入り。Hazeもしかり。

それにしてもこのClass5の人気ぶりには驚いております。

そして、ルークさんんもご多聞にもれずMG2FXの魅力に抗しきれない様子!

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ルークさんの愛器。実に音のバランスがよいギターだ。また、このシェイプって背が高くないとキマらないんだよね。でもルークさんはバッチリ!

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最後もTOYOのナンバーから「No Gravity」をプレイ。カッコいい曲だ。

当日のルークさんのトークは「マーシャル・トーク」で公開する予定です。乞うご期待!

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ルーク篁&CANTAの詳しい情報はコチラ

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(一部敬称略 2009年12月13日 ロックハウスイケベ池袋 OM STUDIOにて撮影)