LOUDNESS~樋口宗孝追悼ライブ@サンプラザ<前編>
2009年11月14日、中野サンプラザホール。例によって「君が代」が流れる。満員の客席がどよめく。否が応でも一気にボルテージが上がる!
『樋口宗孝追悼ライブ2009 Eternal Gift of ROCK 2009 MUROCK presents Munetaka Higuchi Forever Our Hero~EVERLASTING MUNETAKA HIGUCHI~』の開幕だ。故・樋口宗孝氏にゆかりのあるアーティストやLOUDENSSを慕うミュージシャンが集い賑やかに追悼の宴が催された。そしてそれは一瞬たりとも飽きさせない凝りに凝った演出で最高の夜となった。会場からは「ヒグチ~!」のかけ声が飛び交う。
緞帳が開いて、「LOUDNESS」でショウはスタートしたが、高崎晃の姿は見えず。ギタリストは夜叉の福島克彦と横関敦のふたり。
福島はJVM410HとMF280Aを使用。確かなテクニックでショウに華を添える。
その後の曲で悠然とソロを弾きながら登場した高崎晃。
相変わらずの素晴らしいサウンドだ!
この日も全編を通じていつものJMP-1を使用したシステムが使用された。
さまざまな企画でこの追悼コンサートを最高のものに仕立て上げた高崎晃の辣腕ぶりはさすが!
世界に誇る日本のボーカリスト、二位原実。
確実にLOUDNESSサウンドを支える山下昌良。
数々のゲスト・ドラマーに交じり白眉のソロを披露した鈴木"アンパン"政行。
樋口宗孝の追悼コンサートいというだけあって複数のドラマーが登場したくだりでは最高の盛り上がりを見せた。高崎晃のギターに導かれて登場するドラマーたち。shuji、真矢、そしてアンパン…。
DUSTAR-3のHIWAMARI…。
そして菅沼孝三。
明日の<後編>ではこのドラム・スペクタクルの模様からレポートする。
(2009年11月14日 中野サンプラザホールにて撮影)















