【機材好きの人注目!】土方隆行が新商品群にトライ!~楽器フェア、マーシャル・ブース予告編
JVM、VintageModern以降、MGIV、Haze、1960DMと新商品が目白押しのマーシャル。まだまだ行きまっせ~!
その新商品群をおなじみ土方隆行氏にいち早くチェックしてもらいました。
まずはもうおなじみClass5。
もともとマーシャルに目のない土方氏、プラグインして最初の一音でイエス、フォーリン・ラブ!弾き出したらもう止まらない!Class5のコントロールはVolume、Treble、Middle、Bassというシンプルなもの。こうなると名人はVolumeしかいじらないね。各EQをほぼ中点にしたまま。指先で色んなトーン・キャラクターを出しちゃう。Volumeを上げて強めのクランチ、ギターのボリュームを下げてクリーンとバラエティに富んだサウンドを紡ぎだしていく。そして一言…「キモチいい~!」。レコーディングですぐ使用されるとのことです。イギリス製。
やっぱりこういうのをいいアンプっていうんでしょうね。出したい音がアンプをいじらずにいくらでも出すことができる。この後何回「キモチいい~!」が連発されたことか!こちらは聴いててその音にウットリ…キモチいい~!
当日用意されたペダル類。Class5の試奏にも最初使用されたが、結局アンプ直になってしまった。氏はステージではこのセットをVintageModern2466+425Bにつないであの究極の美音を作り出しています。
お次は1987のコンボバージョン、2187のリイシュー。とにかく1987を2×12"コンボにコンバートしたモデルです。もともとの製品は1974~1981年まで生産されていましたが、日本には正式には輸入されていなかったようです。サイズ的には1962Bluesbreakerに酷似していますが、Tremoloはなく、出力は50W、整流管は搭載されておらずパワー管はEL34が使用されています。1987のコンボですからね。スピーカーはCelestion Greenback。フロント全面を覆うLCフレットがカッコいい!日本だけの50台限定発売です。
ここは先ほどのペダルが大活躍。もう出てくるのは超ド級のグレート・トーン(陳腐な表現だけどもはやこれしか思い浮かばない!)。土方さんも完全に入り込んじゃって呼びかけても気がつかない!トロリンチョで目がウツロになっちゃってるゾ!気をつけなはれやッ!
ひとしきり弾き倒したところ、「これ今すぐ仕事で使いたい!」って。これだけアンプの音がいいとペダルで音を作る人にはコレ持ってこいでしょうね。キャビネット要らなくなっちゃう!
一流のプロを相手に失礼なのを承知で言わせてもらうと…土方さん、一体どれだけうまければ気が済むんだろうか?本当に「ウマイ」という言葉がシックリくる人です。ずっと聴いていたい!氏のギターは「歌」です。
筆者もいい加減長いことギターをやっていて、昔から誰かに「ギター教えて!」とほとんど言ったことがないのですが…もちろん意地もありますが…とうとうこないだ土方さんにお願いしちゃったの…「ギター教えて!」って!
☆土方さんのHazeを用いた極上プレイはコチラで聴けます⇒Haze Demo Sound
続いては完全に新規格のシリーズ。MAシリーズ。価格は非常にリーズナブルなフルバルブ・シリーズ。
一昨日のマーブロでMAの概要を説明しましたのでここでは割愛します。
土方氏、ササッとセット・アップ。いわゆるJCM2000直系のサウンドとでも申しましょうか、かつてTSL60を使用していた土方氏だけあってスンナリと使いこなしていました。ホントにアッという間。それだけ使いやすいモデルなのです。
さて、こちらは10月に末に発売を開始した新しいMGの仲間、MG2FX。みんなコレ大好きなんですよ。これまでたくさんのプロ・ギタリストに試していただきましたが、全員超ベタぼめ!音はいいし可愛いし、しかもマーシャルだし!やっぱり電池で動こうが、どんなに機能を詰め込もうが、やっぱりギター・アンプですからね、「音がよくてナンボ」なんですよ。さすがにプロの方々はこんな小さなモデルでもそこんところがよ~くわかっていらっしゃいます。だからポータブル・アンプもマーシャルをお選びなんですね~。他のポータブル・アンプをお持ちの方も是非一度お試しくださいね。
あ~弾いた、弾いた!でも結局一番お気に入りなのはMG2FXだったりして!「家で使う場合」ですけどね!
以上に加えてデイブ・ムステインのJVMフルスタックなどを明日から開催される楽器フェア2009のマーシャル・ブースで日本一早く展示します。
遊びに来てね!









