2010年3月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

« 2009年10月 | メイン | 2009年12月 »

2009年11月

2009年11月30日 (月)

桑名正博&THE TRIPLE X~大人のロックっていいもんだ!

「西のファニカン、東のキャロル」って云われていたいたことを覚えている。「ファニカン」とはファニー・カンパニー。今とは違いまだ「ロック」と「歌謡曲」があまりにもハッキリと区別されていた時代…1971年に大阪で結成された日本のロックの黎明期を支えた名バンドだ。

Img_0092

その中心人物が桑名正博。上の説明以外の説明はもはや何も要らない日本のロックの大御所だ。マーブロ初登場。

Img_0119

そしてこの人。 15歳の時に桑名正博のバンドに参加した原田喧太。1998年よりスタートしたTHE TRIPLE Xに参加している。

Img_0071

この日の桑名正博はマーシャルを使用。

Img_0112

原田喧太もいつも通りマーシャルを使用。

Img_0221

これが二人のマーシャル。桑名正博はJCM800 2203、原田喧太はJVM210C、JVM2の2×12"、100Wコンボだ。

Img_0285

ショウの中盤には桑名美勇士のトリオ・バンド、トライポリズムも登場。

Img_0184_3

美勇士もギターに歌にとパワフルながらセンシティブな音楽を披露した。

Img_0187

ああ、それにしても桑名さんの声!そして、「ロック」以外の何物でもないこの雰囲気!もう鳥肌の連続なのだ!「ハッ」っとひとこと声を上げるだけでそれがロックになる人。ずっと聴いていたい!

Img_0148

声だけではない!このギター・プレイ。早弾きするでもない、凝ったメロディを弾くでもない…でもそのプレイは音楽の酸いも甘いも知り尽くしたそれなのだ。無駄が一切ないとでもいおうか、ギターでも歌を歌っている!

Img_0161

喧太は完璧なテクニックで桑名ミュージックを練り上げる。いいよナァ~、最高のシンガーのバックができるなんて!ま、 こちらも最高のギタリストだから当然か!

Img_0138

MCは楽しいし、音楽は最高だし、これぞ大人のロック…クロコダイルでレギュラー・ライブをやっていくとか。ライブ・スケジュールをチェックして、絶対見てみてね!

ああ、またあの声が聴きたくなってきた!!

Img_0277

(敬称略 2009年11月4日 原宿クロコダイルでて撮影)

2009年11月27日 (金)

大べん最高!~岡井大二、湯川トーベン&中野重夫+α

インヤ~、またまた超おもしろいライブを体験してしまったョ。タイトル…『大べんプロデュース” ~僕らは×××はしていません~』。大べん(だいべん)…。

Img_0270

大べんの「大」は岡井大二の「大」。

Img_0215

大べんの「べん」は湯川トーベンの「べん」

Img_0251

そこにジョインしたのが中野重夫。 二部構成の第一部の主役だ。

Img_0234

こんな組み合わせはじめて!…とこれがまたムッチャいい!

Img_0286

Rolloverの時とは違った緊張感が醸し出すのか、一種の強烈な「アウェイ感」が気持ちいい!何というか「シャープ」なのだ。

Img_0303

説明不要、ロック・ベースの権化、トーベン。SUPER BASS1992の復活を希望するマーシャリストだ。トーベンのベースを聴いていると「ベースの役割」というか「ベースの存在」の大きさを思い知らされる感がする。 フィフス・アベニュー・バンドがお好きで、ピーター・ゴールウェイと共演もされてるとはさすが!

Img_0292

こちらも説明不要な岡井大二。振幅の大きなドラミングは日本人離れしている。大好き。フランク・ザッパの前座を務めたときの話をいつか聞きたい!

Img_0362

重夫も張り切る!

Img_0238

Rolloverでは同じメンバーで聴いてきた演奏。このように異なるメンバーが生み出す差異を楽しむのもオツなものだ。コルトレーン『Selflessness』の「My Favorite Things」見たいなものか?

Img_0218

第二部は人気ボーカリストを迎えての白熱ライブ。トーベンも熱唱!「Lumpy Gravy」のTシャツもカッコいいぞ!

Img_0386

ジミヘンから解き放たれた野獣!かつてはジューダス・プリーストの名古屋公演の前座をした人なのよ!

Img_0372

ドラムソロも最高!

Img_0361

演ってる方も十分に楽しんじゃって!お客さんも大喜びだった!

Img_0384

今日のベストショット。久しぶりに大きく掲載しました。いかがっスか?

Img_0356_2   

(2009年11月1日 高円寺Showboatにて撮影)

2009年11月26日 (木)

BEPP久々のオリジナル・メンバーでのライブ

それぞれが多忙なBEPPのオリジナル・メンバーが久々に集いノリノリのライブを繰り広げた。

Img_0018

「意識しなくてもジェフ・べックに似ちゃうんだよナァ」という名言通り、この日も鳥肌もののプレイで観客を魅了した大槻啓之 。

Img_0125

  ベック・セット。つまり、DSL50と1960BXをメインに使用。

Img_0002

いつもながらのパワフルな歌声と流麗な英語がすてきなMisumi。うるゴメでも活躍中の実力派だ。

Img_0055

売れっ子ドラマー、河村カースケ。桑田圭祐からDo As Infinity、大塚愛までこなしている仕事の数は尋常ではない。いぶし銀のドラミング…メッチャかっこいいんだよな~!

Img_0061

ベースは山内薫。杉山清貴や小田和正、福山雅治等のサポートをこなしてきた超多忙な人だ。ん~、Tシャツが素晴らしい!山内さん、ありがとう!

Img_0012

キーボードは友成好宏。角松敏生、谷村有美、KAN、松山千春らとの共演でキャリアを積んできた。

Img_0096

…と、超腕利きのベテランが集うBEPP。パフォーマンスが素晴らしくないワケがない!でもやっぱり我々マーシャル好きが気になるのは大槻啓之のギター・プレイだよね~?カッコいいことこの上なし!

Img_0088

ちょっと『Wired』の裏ジャケ風にしてみた。

Img_0176 Img_0183_2 Img_0196

もうひとパターン。

Img_0197 Img_0205 Img_0209

これが魔法のトーンを生み出す手!

Img_0129

Misumiとコンビネーションもバッチリ!

Img_0066

ふたりをガッチリと固めるいぶし銀のプレイも大きな見どころだ。

Img_0042Img_0175

来る12月9日、原宿クロコダイルで『BEPP vs. S-FOUR』 というライブがあるので是非出かけてみて!メンバーはBEPPは上記のメンバーでkeyが大久保治信に交代。S-FOURは森園勝敏&関雅樹(g)、宮野和也(b)、臼井かつみ(ds)という布陣。

Img_0101

最後はMisumiのポーズで!

Img_0107

BEPPの詳しい情報はコチラ

(敬称略 2009年10月28日 原宿クロコダイルにて撮影)

2009年11月25日 (水)

LOUDNESS~樋口宗孝追悼ライブ@サンプラザ<後編> 

さて、『樋口宗孝追悼ライブ2009 Eternal Gift of ROCK 2009 MUROCK presents Munetaka Higuchi Forever Our Hero~EVERLASTING MUNETAKA HIGUCHI~』レポートの<後編>、内容に入る前にゲストの顔ぶれを伝えておこう。横関敦/福島克彦/生沢佑一/影山ヒロノブ/井上俊次/沢田泰司/真矢/yasu/shuji/HIMAWARI/菅沼孝三/奥田民生/ジョージ紫、そして武蔵…といった面々。これらのゲストのおかげで従来のイベントの枠に収まりきれないゴージャスなものとなった。

Img_0255

<前編>でレポートした通り、アンパンに加えてゲスト・ドラマーがゾロリと勢ぞろいしたところで樋口宗孝がスクリーン上に登場。そして、なんとゲスト・ドラマーとドラム・バトルを繰り広げたのだ!

Img_0287

渾身の力を振り絞るアンパン!

Img_0295

HIMAWARIもワイルドなソロで応戦!

Img_0305

ソロの〆にはHIMAWARIも必殺技、合わせシンバルが炸裂した!

Img_0328

おおーっとここで6人目のドラマー参上!

Img_0344

Jasmine Skyでのドラマーとしての活動もつとに有名だが、これがまたツボを得たおいしいプレイでカッコいいの!

Img_0347

豪華ドラム・バトルのトリは日本が世界に誇る「手数王」菅沼孝三!

Img_0354

パチカの超絶技巧も健在だ!

Img_0361

そして奥田民生が登場!

  Img_0417

LOUDNESSジャージに身をつつみ熱唱する民生!

Img_0438   

お供は当然マーシャル!

Img_0408

この日の奥田民生のマーシャルはユニコーンのツアーでも活躍した1959と2203だ。

Img_7400

二井原実とのデュエットもキマッタ!

Img_0455

ランダム・スターを引っ提げて高崎晃とのギター・バトルも披露した奥田民生!

Img_0518

歌にギターにと活躍する民生に観客も大喜び!

Img_0496

「この追悼のイベントを毎年開催していきたい」とファンをよろこばした二井原実。LOUDNESSに大きな影響を受けたアーティストは世界中にたくさんいるはず。海外アーティストとの共演なんかも観てみたい!

Img_0615

全知を傾けて最高の追悼イベントをプロデュースした高崎晃。

Img_0263

最後は出演者全員でごあいさつ。転換もスムースで内容もテンコ盛り…実に充実したイベントだった。

Img_0627 

(敬称略 2009年11月14日中野サンプラザホールにて撮影)

2009年11月24日 (火)

LOUDNESS~樋口宗孝追悼ライブ@サンプラザ<前編>

2009年11月14日、中野サンプラザホール。例によって「君が代」が流れる。満員の客席がどよめく。否が応でも一気にボルテージが上がる!

Img_0057

『樋口宗孝追悼ライブ2009 Eternal Gift of ROCK 2009 MUROCK presents Munetaka Higuchi Forever Our Hero~EVERLASTING MUNETAKA HIGUCHI~』の開幕だ。故・樋口宗孝氏にゆかりのあるアーティストやLOUDENSSを慕うミュージシャンが集い賑やかに追悼の宴が催された。そしてそれは一瞬たりとも飽きさせない凝りに凝った演出で最高の夜となった。会場からは「ヒグチ~!」のかけ声が飛び交う。

Img_0060

緞帳が開いて、「LOUDNESS」でショウはスタートしたが、高崎晃の姿は見えず。ギタリストは夜叉の福島克彦と横関敦のふたり。

Img_0080

福島はJVM410HとMF280Aを使用。確かなテクニックでショウに華を添える。

Img_0139

その後の曲で悠然とソロを弾きながら登場した高崎晃。

Img_0259

相変わらずの素晴らしいサウンドだ!

Img_0568

この日も全編を通じていつものJMP-1を使用したシステムが使用された。

Img_7397

さまざまな企画でこの追悼コンサートを最高のものに仕立て上げた高崎晃の辣腕ぶりはさすが!

Img_0245

世界に誇る日本のボーカリスト、二位原実。

Img_0073

確実にLOUDNESSサウンドを支える山下昌良。

Img_0474

数々のゲスト・ドラマーに交じり白眉のソロを披露した鈴木"アンパン"政行。

Img_0166

樋口宗孝の追悼コンサートいというだけあって複数のドラマーが登場したくだりでは最高の盛り上がりを見せた。高崎晃のギターに導かれて登場するドラマーたち。shuji、真矢、そしてアンパン…。

Img_0274

DUSTAR-3のHIWAMARI…。

Img_0275

そして菅沼孝三。 

Img_0277

明日の<後編>ではこのドラム・スペクタクルの模様からレポートする。

Img_0570

(2009年11月14日 中野サンプラザホールにて撮影)

2009年11月20日 (金)

来年もEmergenzaに参加しよう!

世界23ヶ国、200以上の都市で予選会が開催される世界最大のアマチュア・バンドコンテスト、EMERGENZA。マーブロでレポートしてきた通り、昨年大会よりマーシャルも世界規模でサポートしています。

Emergenza_logo

今年は6月末に渋谷O-EASTで決勝大会が開催され熱演が繰り広げられました。

Stage

優勝したのは「ぐるぐる」。

Winner2

ぐるぐるは8月に開催されたドイツでの国際決勝大会に招聘されました。この決勝大会には世界5,000バンドから選ばれた20バンドが集いました。そしてぐるぐるは6位という立派な成績を残し、ベストギタリスト賞の次点も獲得したのです!

Emergenza004

そして、来年の予選会に向けてエントリーが始まりました。予選会の日程は 前半が2010年1月27日(水)~31日(日)、後半が2010年2月3日(水)~7日(日)。会場は渋谷AUBE。

Emergenza002

準決勝が5月12日(水)~16日(日)、渋谷O-WESTにて。

Emergenza003

  決勝大会は7月4日(日)、渋谷O-EASTで開催されます。そして、そこで優勝したバンドは2010年8月、ドイツ・タウバータル野外フェスティバルの国際決勝大会へとコマを進めることができます。

Emergenza005

EMERGENZAの詳しい情報はコチラ

2009年11月19日 (木)

SAMURAI JADE~よみがえれ!日本のハードロック!

以前マーブロで「イギリスは音楽の層が非常に厚い。はやりすたりに流されやすい音楽が跋扈していても、The DarknessやThe Answerのようなキチンとブリティッシュ・ロックの文法を踏まえたバンドが何年かにひとつ必ず出てきて正当な支持を受ける」みたいなことを書いた。

日本も出てきたよ。そういうのが!その名もSamurai Jade。元アトミック・トルネードのYu-yaが新しく結成したハード・ロック・バンドだ。

へヴィなリフ、タイトなリズム、エモーショナルなギター・ソロ等どれを取っても一級の正統派ハード・ロックなのだ。そしてこのバンドを大きく特徴付けているのは紅一点のAHのボーカルだろう。ハードロックだからといって、やたらと叫ぶワケでもがなるワケでもなく、じっくりとメロディをなぞって歌うところが素敵だ!

Dsc_0454_3_2

これが11月25日発売のデビュー・アルバム『Revolution』。

Samurai_jade_sleeve

これまでのVintageModern2466+425Bに加えてレコーディングではJVM410HとJCM800 2203KKを使用した。特に2203KKは全曲で起用され、あのドへビィなリフが吹き込まれた。The Beastはオフにしたそうだ。

Img_04161

早くライブが見てみたい!(11月12日に目黒LIVE STATIONで見てきましたので後日レポートします)

2009年11月18日 (水)

ZILDJIAN NIGHT 2009~オイラ~ドラマ~、今日のマーブロはドラマーも主役だゼイ!

シンバルの老舗メーカーZildjianの名を冠したイベント『Zildjian Night 2009』が去る10月18日、LOUD PARK 09と同日、赤坂BLITZにて開催された。

マーブロの読者にはZildjianの名前はおなじみだと思う。マーシャル同様、ジルジャンがなかったら今の音楽は違うものになってしまっていたかも知れない。

Zildjianは1623年にアヴェディスというアルメニア人が創業した世界最古のシンバル・メーカーで操業386年というからすごい。上杉景勝が死んだ年ですからね。「Zildjian」というのは「シンバルをつくる人」という意味なんですね。日本で言えば「建部さん」とか「服部さん」みたいなもんかね?

ちなみにジルジャンが創業したちょうど300年後、1923年の7月29日に生まれたのがJames Charles Marshall。つまりジム・マーシャルなんですよ!ハイ、完全にただの偶然です。

Img_0342_2

『Zildjian Night』は過去ニューヨークやロンドンなどでも開催され、これまでガッドやデニ・チェン、カリウタなど数えきれないほどのすごいプレイヤーが出演してきた。どちらかというとジャズ方面からのテクニシャン中心のイベントだった。日本では直近では2000年に神保彰、トリロク・グルトゥ(マクラフリンのライブでおなじみですね。ちなみにマハビシュヌの頃はマクラフリンもマーシャルだった。マイルスの『Jack Johnson』もマーシャルで弾いているのかな?知りたい!)、ジェリー・ブラウン(この人、スティービー・ワンダーのサポートで有名だけど、リターン・トゥ・フォーエバーにもいたんよ。ライブ盤『The Complete Concert』に参加してる)を招いて開催された。

Img_0123

今回は昨年に続いての開催。今回も人気の若手バンドがテンコ盛りだ!もちろんマーシャルも頻出。レポートの始まりだ!

Img_0126

トップバッターはメンバー全員が100kg以上というホントのへヴィ級バンド、『デブパレード』だ!デブ・ミュージシャンといえばこれまではレズリー・ウエストかミートローフが相場だった。それでも最近は昔活躍した御大たちが(名前は出せませんが…)自動的に横に広がってしまってあちこちでデブパレードを見かけるようになってしまいましたが…。

それでもメンバー全員が100kg以上とはスゴイでしょ。なるほど音の方もズッシリドッシリの重量サウンドでカッコいいゾ!

Img_0001 Img_0029

Img_0013 Img_0033

この日はドラマーが主役。ドラマーも紹介しましょう。体重146kgのTAH。最重量メンバー。この人、以前ウチのスタジオに1960を取りに来たことがあって…アタシャ心底驚いたよ~、何の反動もつけず、気合いの声すら出さず、その1960を持ち上げて車に積んだんよ。何の反動もつけずにですよ?!ヒョイって。さすが、ビートも重くてカッコいいゼ!ごっつあんです!

Img_0021 

ギターのugazinは105kg。TSL100を使用。デカイ体からは想像できない流麗なフレーズがジャンジャン飛び出してくる!これでZildjian Nightツカミはバッチリだ!

Img_0014

2番手は『General Head Mountain』。2000年に結成したストイックなトリオだ。ドラムは海太。

Img_0093 Img_0090 Img_0097

3番手には『BIGMAMA』が登場。

Img_0173

Img_0155 Img_0157 Img_0218

ドラマーはリアド偉武。

Img_0167

このバンドを特徴づけるものとしてどうしても挙げなくてはならないのはヴァイオリンがいることだろう。King Crimson、PFM、Daryl Way's Wolf、Curved Air、Caravan(viola)、ELO、Kansasなど過去にもヴァイオリニストが在籍するバンドはたくさんあったが、Dixie DregsやCharlie Daniel's Bandなどのサザン系を除いてはプログレ勢が圧倒的に多かった。しかし、時代も変わってBIGMAMAのような音楽にヴァイオリンが使われてきたのは興味深い傾向だ。弾き手は東出真緒。

Img_0206

ギターの柿沼広也はマーシャルを使用。

Img_0232 Img_0231

4番手は人気絶頂の『dustbox』。もう会場は興奮の絶頂。

Img_0306

Img_0319 Img_0293

ドラマーはREIJI。

Img_0302

ギターのSUGAはJVM210Hを愛用している。

Img_0260

Img_0297 Img_0336

トリはこちらも人気絶頂の『TOTALFAT』。

Img_0344

Img_0361 Img_0375 Img_0360

ドラマーはBunta。

Img_0356

最後は各バンドのドラマーによるドラム合戦(って古いか?この言葉)!

Img_0407

こんだけ盛り上がって…アヴェディス・ジルジャンもさぞかし喜んでいることでしょう!

(2009年10月18日 AKASAKA BLITZにて撮影)

2009年11月17日 (火)

LOUD PARK '09レポート vol.3~MEGADETHの巻

MEGADETHを観たのは何年ぶりだろう?まだ、マーティ・フリードマンやデビッド・エレフソンがいた頃だから10年以上は経っている。

相変わらず斯界をリードしているMEGADETH。久しぶりに接したそのLOUD PARK 09でのステージは実に刺激的であった!

Img_0431

出番を待つマーシャルたち。使用するマーシャルは当然自分のシグイチャー・キャビネット1960DMとお揃いのJVM410HCF。 

Img_0324

デイヴとは4月のFrankfurt MESSEにおけるマーシャルのパーティで顔を合わせて以来だ。

Img_0413

あのパーティの時は他にダグ・アルドリッチがいてHazeをデモンストレートした。ダグはもちろんいつものあの美しいフィンガリングで流麗なフレーズをキメまくっていた。次いでデイヴの出番となった。デイヴはHaze同様Frankfurtで発表となったマーシャル初のシグネイチャー・キャビネット、1960DMをデモンストレートした。「ぼくはダグみたいにうまくは弾けないよ!」とやや恥じらいながらデイヴが奏でたそのサウンドは内臓がえぐられるかと思うほど強烈なものだった!

Img_0373

そこで今回のLOUD PARKと相成ったワケだが、あの時のサウンドにさらに磨きがかかり、MEGADETHのサウンドにもはや欠かせないものであるということをシカと確認した。キャビはホントに重要だ!

Img_0460 Img_0456 Img_0440

ノッケから息もつかせぬ阿鼻叫喚のメタル・サウンド!

Img_0447

また、メタルグリルを採用した1960DMがよく似合うこと!マッチド・ヘッドJVM410HCFも近日発売だ。

Img_0451

「やっぱりマーシャル、グッ!」って言ってるんじゃん?

Img_0377

今年のLOUD PARK…最高でした!

Img_0463

(2009年10月17日 幕張メッセ LOUD PARK 09にて撮影)

2009年11月16日 (月)

LOUD PARK '09レポート vol.2~LOUDNESSの巻

ちょっと間が空いてしまったが、先回の田川ヒロアキに続いてのLOUD PARK 09レポート、今日はLOUDNESSの模様をお送りする。

「君が代」とともにBIGROCK STAGEに颯爽と現れたLOUDNESS。10月17日の出演はJudas Priest、MEGADETH、ARCH ENEMY、ANTHRAXとHM/HR界の重鎮がズラリと名を連ねる。それだけに孤軍奮闘感ただようこの「君が代」は実に感動的だ!

Img_0296

もちろん世界のLOUDENSS、並みいる海外勢になどには一歩も引けを取らない完璧なステージ。

Img_0267

この日の高崎晃はいつものJMP-1のセットを使用。キャビネットの上にはAVT150Hが!

Img_0285

それにしても、素晴らしいギター・サウンド!あれほどラウドなのに決してうるさくない。何度聞いてもホレボレしてしまうというか、ウットリしてしまう。

Img_0193

世界に誇る「日本のボーカリスト」、二井原実。バカデカイ会場の隅々にまでその魂が響き渡る。

Img_0202

山下昌良 のヘビィなベースサウンドはLOUDNESSのボトムを支えているだけでなく、高崎晃をインスパイアする。

Img_0227

スリリングなギターソロ!

Img_0270

世界のLOUDNESS、ここだけの話、当日出演したあるビッグ・ネームのギター・テクがLOUDNESSのTシャツとサインペンを持ってLOUDNESSの楽屋の前を行ったり来たりしていた。話を聞いてみると、根っからのLOUDNESSファンで数年前のアメリカ公演もバッチリ行ったとのこと。あの後サインは無事もらえたのかな?

Img_0218 Img_0226

Img_0231 Img_0257

満員の観衆から「ありがとう!LOUDNESS!」の声が!

Img_0321

会心のステージ。ますます活動に拍車をかけるLOUDNESS…これからも楽しみだ!

Img_0300

(敬称略 2009年10月17日 幕張メッセ LOUD PARK 09にて撮影)

2009年11月13日 (金)

EARTHSHAKERのニュー・アルバム~JVMサウンドが炸裂だ!

石原SHARA慎一郎はJCM2000 TSL100とMODEFOURキャビネットMF400Bを愛用している…イヤ、愛用していた。

もちろん、マーシャルに目がないSHARAのこと、発売と同時にJVM410Hを試してみたがどうもシックリ来なかった。どうも音が硬い印象なのだ。

ところがそれから2年近く経ち、何の気なしに再チャレンジしたところ、これが見事にSHARAのハートに的中!あっという間にJVMの愛好者となってしまった!

Jvm410h_front

音はいいわ、エフェクターのノリは最高だわ、機能は充実してるわ(時にあのD.I. OUT)ともう大のお気に入り!

「なんでこんなにいいのに、あん時アカンかったんやろな~」と後悔する一幕も。気にしない気にしない!これからドンドン可愛がってやってね!

と、さっそくJVMが活躍したのが11月11日発売のEARTHSHAKERのニューアルバム『The course of Life』なのだ!

Es_sleeve
 

初回限定盤はオリジナルアルバム+アコースティックアルバム+ライブDVDが入ったBOX SET。新曲とライブテイクを含むアコースティックアルバムと、 2009年1月に行われたL.A. GUNS来日コンサートのゲスト出演時のライブ映像とLA GUNSボーカリストPhil Lewisとのセッションも収録している。

とにかくネェ、このギター・サウンド、ものスゴイですよ。キャビは愛用のMF400B。もんのスゴく分厚いサウンドがたまりません!もともとSHARAのギターサウンドは分厚いのが身上であったが、それを軽く上回るゴージャスなサウンド!

楽曲もシェイカー節全開で聴きどころ満点!これぞ「日本のロック」!是非聴いてみてくだされ!

(敬称略)

2009年11月12日 (木)

楽器フェアでこんにちは!~楽器フェア2009レポート<後編>

昨日に引き続き、楽器フェア中にマーシャル・スタンドに遊びに来てくれた素敵な仲間を紹介しま~す!

御大登場!アメリカでオジー・オズボーンとの共演を果たした宮澤祐門くん!なんでも会場に着いて一番最初に目指してくれたのがここマーシャル・スタンドだったとか!祐門くん、どうもありがとう!

Img_0433

さっそく1959RRを弾いてくれました。

Img_0425

ここで、祐門くんの晴れ姿をひとつ…。この映像gあアップされた翌日、本国のマーシャルをはじめ、世界中のマーシャル友達から「この子知っているか?」というメールが殺到しましたっけ!

お決まりのポーズを決めてくれたのはマキシマムザホルモンの上原太さん!

Img_0436

大阪方面からの参加は住友俊洋さん。

Img_0441

当然Class5を試奏。やっぱ最高のコンビネーションでした。

Img_0496

立ち上がっちゃった…!

Img_0506

住友さんの恋女房、名ベーシスト小笠原義弘。私設フランク・ザッパ愛好会大阪支部長も努めている。(会長は筆者。会員は以上の2名で締め切り)

Img_0502

Beppの大槻啓之さんも遊びにきてくれました。

Img_0445

案の定、Class5だけでなく2187Xもバッチリ!自慢のべック・トーン全開!

Img_0444

加納秀人さん率いるATOMIC POODLEからはドラマーの五十嵐公太さんが立ち寄ってくれました。

Img_0052

先日のLOUD PARK09で衝撃的な演奏を披露した田川ヒロアキさん。

Img_0521

Class5の試奏ではいつものシャープなフレーズを連発。周囲の人を驚かせていました。

Img_0510

島紀史さんも最終日に登場!

Img_0003

ん~、このClass5の音を皆さんにも聞かせたい!

Img_0004

三宅庸介さんも最終日に来訪。

Img_0012

Class5と2187Xを試奏してくれました。

Img_0019

そして、この人。高崎晃さんの登場です。

Img_0025

高崎さんもさっそくClass5にトライ。「何やコレ。ええナァ~!」と感心もよう。さらに気になるのはHaze15。高崎さん、ミニスタック好きなんだよナァ~。案の定「これフルバルブなん?!エフェクターも入っとんの?メッチャええヤン~!」とこちらも相当お気に入りのようす。新し物好きの世界の高崎さんなのです!

Img_0022

マーシャル・スタンドにお越しくださいました皆々様誠にありがとうございました!

<おまけ>

横浜駅近くを流れる帷子川の風景。鳥、可愛いでしょ?

Img_0056

前編>も併せてどうぞ!

2009年11月11日 (水)

楽器フェアでこんにちは!~楽器フェア2009レポート<前編>

2年に1度開催される『楽器フェア』。今回もパシフィコ横浜で開催されました。

Img_0405

11月5日、開催初日のマーブロでお伝えしました通り、我がマーシャル・スタンドは4種類もの新商品をご紹介することができ、連日たくさんの方にお越し頂きました。

Img_0002

新商品とは、まずは10月末に発売してからというものヒット街道驀進中のMG2FX。バッテリー駆動の2Wモデル。楽器フェアでもたくさんのお客さんに試奏していただきました。皆さん口を揃えておっしゃるのが「コレ音いいネェ~!」。うれしいです。MG2FXは旧態依然としたアナログ・トーン(FXはデジタル回路)なのです。だから音がいい!ただ「小さくて機能が豊富で持ち運びに便利」というだけではない本格的ロック・ギター・アンプなのです。(とはいえ、MODEを「0(ゼロ)」にして軽くディレイをかけてジャズっぽいプレイをしても最高に気持ちいい!1~3のCrunchもキチンとピッキングに反応してくれて弾き応え満点!歪みはいいに決まってるから省略)

Img_0015

目立ちに目立ったのがこの2187X。2×12"の1987Xのコンボ・バージョンです。ビンテージ・ファンには「まさか!」の日本初登場。素晴らしいサウンドです。何が素晴らしいって、この1959とか1987とかいわゆるビンテージ・モデルというのは他には絶対に真似のできないサウンドですね。(というか、あまりにもマーシャル然としたサウンドだから真似をしても仕方がないのでしょうが…)

Img_0006

また、この2187Xは50Wという出力、2×12"のスピーカー・コンフィギュレーション、そしてこのやや大きめなガタイという要素が組み合わさって実現した奇跡のトーンという感じがします。

この他、リーズナブルなフルバルブ・シリーズ、『MAシリーズ』を紹介しましたが、何といっても圧倒的な人気を誇ったのがこのClass5でした。

もう連日朝から晩まで一日中試奏が入りっぱなし!ありがとうございました。本当にうれしい限りです。

Img_0005

ところで、たくさんのプロのアーティストにマーシャル・スタンドを訪問していただきました。み~んな友達!ギタリストやベーシスト以外にもお越しいただいた方々を今日と明日の2回にわたってご紹介しましょう!

まずは、超人気のミドリから後藤まりこちゃん!まりちゃんはド迫力のパフォーマンスばかりに目が行ってしまうが、実はギターがうまい!マーブロで先日紹介したメロン記念日とのコラボ『sweet suicide summer story』を聴いてみて!まりちゃん実にカッコいいギターを弾いてるから!

Img_0329

続いてはおなじみ藤岡幹大さん。

Img_0332

さっそくClass5を試奏。「いい音~!」と感動。幹大さんには無理を言ってフランク・ザッパの超難曲を弾いてもらいました。スラスラと完璧なプレイに拍手喝采!

Img_0334

2187Xを試奏してくれたのは佐藤大剛さん。佐藤さんはDo As Infinity、JUJU、絢香、東方神起、kinki kids、コブクロ、スネオヘアー、持田香織、大塚愛、PUFFY、槇原敬之、etc...と共演する売れっ子ギタリスト。2187Xの美音にウットリ。流麗なプレイにすぐにお客さんが集まって来ちゃいました。

Img_0344

つづいては業界のオピニオン・リーダー、ベテラン谷川史郎さん。さっそくClass5をプレイ。やっぱりこの手のマーシャルは史郎さんのプレイにシックリくるナァ。史郎さんはClass5とHaze40を気に入って他社のギター・メーカーのデモ演奏に使ってくれました。

Img_0360

おぉ~っと!ここでそうる透さん登場!相変わらずの超過密スケジュールの中、楽器フェアに遊びに来てくれたのです。

Img_0362

湯川トーベンさん。トーベンさんも大のマーシャル・ファン!1992Super Bassの復刻を望むコアなファンなのです。

Img_0363

MBシリーズを試奏するトーベンさん。「小さいのにしっかりした音してるネェ~」とおほめの言葉を頂戴しました。

Img_0365

マーシャルを愛してくれているのは何もロック・ギタリストだけではありません。「マーシャルってクリーンがいいんだよね」とおっしゃる高内春彦さんも遊びに来てくれました。

Img_0375

Class5を試奏。ボリュームを低めにして繰り出されるのは美しいジャズ・トーン。ああ~素晴らしい!なんて美しく麗しいプレイなんだろう!「これでL5あたり鳴らしたらどうですかね?」の問いに「いいだろうネェ~」とうれしいお返事!聴いてみたい!

Img_0370

CANTAのツアー真っ最中のMASAKIさんもノッシノッシとやって来てくれました。MASAKIプロジェクトのライブ、また楽しみにしておりやす!

Img_0378

BEAT CRUSADERSのカトウタロウさん。長崎からの長旅の直後にもかかわらず元気に新商品を試奏してくれたのです。

Img_0396

ジャズ・オルガニストの大高清美さん。見た目の可愛さとは異なり、徹底してカッコいいプレイをする人です。実は大高さんは『マーシャル祭り2(2001年)』にオープナーとして登場しそのヴィルトーゾぶりで大いにコンサートを盛り上げてもらったことがあります。

Img_0398

大村孝佳さんもマーシャルとパチリ!

Img_0419

Class5で光速プレイを披露してくれました。Class5はレスポンスも抜群に早いので孝佳さんの超高速ピッキングにしっかりと食いついていきます!

Img_0421

後編につづく

2009年11月10日 (火)

マーシャル・ミュージアム~T氏のコレクション vol. 18

Item#43
MODEL                   : Kitchen-Marshall  JTM45
SERIAL NUMBER : 10161

プレキシのブロック体のロゴが目を引く。Kitchen-Marshallはどれも激レアなアイテム。コントロール・パネルは先のものと同じくJTM45最終期にあたる「リバース・ロゴ」のもの。

Dsc_0177_2

Dsc_0178

Dsc_0179

Item#44
MODEL                   : Kitchen-Marshall JTM45 MKII
SERIAL NUMBER : ヘッド:1678、キャビネット:6897

変り種を収集していたときに入手したKitchen-Marshall。イギリスの楽器店より購入。キャビネットにはセレッションのG12M-20が搭載されている。コントロール・パネルの仕様は先の2台のヘッドより一世代古いもの。

Dsc_0290_2

インプットジャックは交換されているようだ。

Dsc_0291

Gray Bluesbreakerフレットクロスにブロック・ロゴが映える。

Dsc_0292

リアパネルの様子。

Dsc_0293

Item#45

MODEL                   : 1037 (LEAD AND BASS)
SERIAL NUMBER : 10311

CMI(Cleartone Musical Instruments)はPARKを販売していた会社。そのCMIが独自のブランドで販売していたのがCMI。マーシャル、パークの廉価版的存在であったが成功はしなかった。

Dsc_0174

リアパネルの様子。内部はハンドワイアードでマーシャルに近いデザインだった。

Dsc_0175

つづく

2009年11月 9日 (月)

東上線沿線の会12~YUKI&大村孝佳登場!

何と今回で9年12回目となるMASAKI主催の『東上線沿線の会』。YUKIや大村孝佳が出演するってんで急行した。

もうこれがヤケクソにおもしろい!MASAKIのライブはどれもサービス精神満点で面白いが、これは最高!

Img_0050

ショウは3部構成で小野正利(vo)、菅沼孝三(ds)、大村孝佳(g)からなる洋楽ユニットがトップ・バッター。百戦錬磨の兵が集っているだけに演奏もすさまじい!

Img_0027

小野正利のハイトーンヴォイスがさく裂!

Img_0016

マーティ・フリードマンとの共演でヨーロッパ遠征も果たした大村孝佳。この日はDSL100を使用。

Img_0062

手数王、菅沼孝三。ここのところ毎晩本番という相変わらずの売れっ子ぶり!

Img_0051

MASAKIが突然思いつきで提案する。

MASAKI : ネェネェ~、4人でソロ回ししようよ!

小野 :オレ、楽器ないのにどうするのよ!?

でも強引に始まっちゃう。ソロのトップバッターは大村孝佳。光速フレーズでバッチリソロを決める!

Img_0032

菅沼孝三はこういうのお手のものだから手数かましていつも通りのカッコよさ!

Img_0038

小野正利は結局ハイ・ノートのロング・トーンを聞かせる。これがまたスゴイ!

Img_0057

MASAKIはというと、出た!なかよし三郎もビックリの金ダライ弾き!

全員 : 何だよ~、MASAKIさん、それやりたかっただけなんじゃ~ん!

Img_0044

2部は日野賢二を迎えてのインスト・セッション。もうツイン・ベースがブンブン唸りまくってた!

3部は邦楽コーナー。ここが想像を絶する楽しさ!

Img_0088

テクニシャンぶりを見せつけるYUKI。いつもはJVM410Hのハーフスタックを使用しているが、移動の関係でこの日は以前愛用していたDSLを使用。

Img_0096

MASAKIもノリノリで客席でプレイ!

Img_0113

もはや3部はこの人が主役でしょう。riceの櫻井有紀。ふざけてるんだか真剣なのか…まじめにふざけているのかな?久々にライブに来て大声出して笑ったわ~。イエイエ、お笑いだけじゃござんせん。歌もしっかりしてらっしゃいます。

Img_0136

MASAKIも思わず大爆笑!

Img_0132

バンド内にYUKIと有紀がいるってんでひと騒ぎ!もう盛り上がる盛り上がる。わかるかな、最前列のお客さんに歌詞カード持ってもらってるの。

Img_0135

アンコールには小野正利がジョイン!

Img_0160

YUKIも楽しそうだ!バリバリに弾きまくってた。

  Img_0111

ボーカル・チームも最高に楽しそう!

Img_0182

お疲れさまでした。次回を楽しみにしています!

Img_0167_2

(敬称略 2009年10月24日 新横浜SUNPHONIX HALLにて撮影)

2009年11月 6日 (金)

DUSTAR-3 狂熱のライブ~『パンツでとびだせ!2009』千秋楽

10月22日、DUSTAR-3の『パンツでとびだせ!2009』ツアーが渋谷O-WESTで千秋楽を迎えた。楽しかった~!

Img_0221

もうJVMに転向しているYUKIだが、今回は機材の移動の関係でかつて愛用していたDSL100 のセットを使用。

Img_0037

Img_7384

NOISYもVBA400とVBC412フルスタックの愛用者だ。セッティングはEQがフルアップされているなどパワフルなもの。

Img_0033_2

Img_7383

ハードドライビングなドラミングが身上のHIMAWARI。残念ながらマーシャルは使っていない。

Img_0145_2

新旧のレパートリーをふんだんに織り交ぜた楽しさ満点のライブショウ。

Img_0302_2

毎度おなじみの絶叫ボイスで観客をノックアウトするNOISY。

Img_0006

ベースの音がまたゴリンゴリンとすさまじい!4×12"のVBC412は8×10"のVBC810よりロックロックしたサウンドが飛び出すのだ。

Img_0199

ムエタイ仕込みの(?)爆笑MCもNOISYの魅力だ!

Img_0226

相変わらずダイナミックでパワフルなHIMAWARI。

Img_0151 

ショウ中盤のドラム・ソロも大きな見せ場のひとつだ。

Img_0207

ドラム・ソロで取り出だしたるはナント24"の合わせシンバル。デカイデカイ、24"だからヘタするとバスドラムより大きいからね!重ソ~!

Img_0175 Img_0178 Img_0182_2 

ジョワワワ~ン!決まったゼイ!

Img_0185

入魂のドラム・ソロで観客を魅了した!

Img_0204

アンコールでは長尺のギターソロを披露してくれたYUKI。テクニック全開のスーパープレイはいつだって最高!

Img_0070

ソロ中ドラムセットに移動。バスドラを踏みながらのギターソロ!ところが思わぬ誤算が!ホントは右足でペダルを踏みたいところだがVの羽が邪魔をするため左足で踏む羽目に!でも難なくこなして拍手大喝采!

Img_0308

バッチリソロも決まったぜ!YUKIちゃん、カメラ目線ありがとう!

Img_0338

そして、カラオケ・コーナー(?)で大騒ぎ!

Img_0273

振り付けも完璧だ。

Img_0269

とにかく見所テンコ盛りの 豪華エンターテインメント・ショウ…それがDUSTAR-3のライブなのだ!みんなも見に来てね!

Img_0281

(2009年10月22日 渋谷O-WESTにて撮影)

2009年11月 5日 (木)

楽器フェア2009~マーシャルのディスプレイ

本日11月5日から8日までパシフィコ横浜で『楽器フェア2009』が開催されます。

今回は既報の通り、マーシャルの新モデルがゴロゴロ発表され、ちょうどこの時期に当たったため久しぶりにド~ンとディスプレイしてみました。

Img_0002

4段積みが7セット。それに新商品とHazeにMG&MBの布陣。ああ、やっぱズラリと並んだマーシャルは最高にステキ!ウルトラ兄弟もマッツァオだよ~!記念撮影待ってます!

Img_0023

まずフィーチュアされるべきは本フェアが本邦初公開となるClass5。

Img_0005

そして10月下旬に発売となりヒット街道驀進中のMG2FX。

Img_0015

1987Xのコンボバージョン、2187X。こちらも本邦初公開。日本限定発売。

Img_0019

それとMarshallロゴのちょうど真下がMAシリーズ、その向かって右隣りがデイヴ・ムスティンモデル。ちょっとわかりにくいが左から2列目の下はブラック使用の2466です。

Img_0025

まだ発売まで時間を要するモデルもあり、それに先んじて是非このフェアでチェックしてもらえるとうれしいな~!

それにこんなディスプレイも!お待ちしております!

Img_0037

2009年11月 4日 (水)

【機材好きの人注目!】土方隆行が新商品群にトライ!~楽器フェア、マーシャル・ブース予告編

JVM、VintageModern以降、MGIV、Haze、1960DMと新商品が目白押しのマーシャル。まだまだ行きまっせ~!

その新商品群をおなじみ土方隆行氏にいち早くチェックしてもらいました。

まずはもうおなじみClass5

Img_0190

もともとマーシャルに目のない土方氏、プラグインして最初の一音でイエス、フォーリン・ラブ!弾き出したらもう止まらない!Class5のコントロールはVolume、Treble、Middle、Bassというシンプルなもの。こうなると名人はVolumeしかいじらないね。各EQをほぼ中点にしたまま。指先で色んなトーン・キャラクターを出しちゃう。Volumeを上げて強めのクランチ、ギターのボリュームを下げてクリーンとバラエティに富んだサウンドを紡ぎだしていく。そして一言…「キモチいい~!」。レコーディングですぐ使用されるとのことです。イギリス製。

やっぱりこういうのをいいアンプっていうんでしょうね。出したい音がアンプをいじらずにいくらでも出すことができる。この後何回「キモチいい~!」が連発されたことか!こちらは聴いててその音にウットリ…キモチいい~!

Img_0192

当日用意されたペダル類。Class5の試奏にも最初使用されたが、結局アンプ直になってしまった。氏はステージではこのセットをVintageModern2466+425Bにつないであの究極の美音を作り出しています。

Img_0193

お次は1987のコンボバージョン、2187のリイシュー。とにかく1987を2×12"コンボにコンバートしたモデルです。もともとの製品は1974~1981年まで生産されていましたが、日本には正式には輸入されていなかったようです。サイズ的には1962Bluesbreakerに酷似していますが、Tremoloはなく、出力は50W、整流管は搭載されておらずパワー管はEL34が使用されています。1987のコンボですからね。スピーカーはCelestion Greenback。フロント全面を覆うLCフレットがカッコいい!日本だけの50台限定発売です。

Img_0196

ここは先ほどのペダルが大活躍。もう出てくるのは超ド級のグレート・トーン(陳腐な表現だけどもはやこれしか思い浮かばない!)。土方さんも完全に入り込んじゃって呼びかけても気がつかない!トロリンチョで目がウツロになっちゃってるゾ!気をつけなはれやッ!

ひとしきり弾き倒したところ、「これ今すぐ仕事で使いたい!」って。これだけアンプの音がいいとペダルで音を作る人にはコレ持ってこいでしょうね。キャビネット要らなくなっちゃう!

一流のプロを相手に失礼なのを承知で言わせてもらうと…土方さん、一体どれだけうまければ気が済むんだろうか?本当に「ウマイ」という言葉がシックリくる人です。ずっと聴いていたい!氏のギターは「歌」です。

筆者もいい加減長いことギターをやっていて、昔から誰かに「ギター教えて!」とほとんど言ったことがないのですが…もちろん意地もありますが…とうとうこないだ土方さんにお願いしちゃったの…「ギター教えて!」って!

☆土方さんのHazeを用いた極上プレイはコチラで聴けます⇒Haze Demo Sound

Img_0198

続いては完全に新規格のシリーズ。MAシリーズ。価格は非常にリーズナブルなフルバルブ・シリーズ。

一昨日のマーブロでMAの概要を説明しましたのでここでは割愛します。

Img_0199

土方氏、ササッとセット・アップ。いわゆるJCM2000直系のサウンドとでも申しましょうか、かつてTSL60を使用していた土方氏だけあってスンナリと使いこなしていました。ホントにアッという間。それだけ使いやすいモデルなのです。

Img_0201

さて、こちらは10月に末に発売を開始した新しいMGの仲間、MG2FX。みんなコレ大好きなんですよ。これまでたくさんのプロ・ギタリストに試していただきましたが、全員超ベタぼめ!音はいいし可愛いし、しかもマーシャルだし!やっぱり電池で動こうが、どんなに機能を詰め込もうが、やっぱりギター・アンプですからね、「音がよくてナンボ」なんですよ。さすがにプロの方々はこんな小さなモデルでもそこんところがよ~くわかっていらっしゃいます。だからポータブル・アンプもマーシャルをお選びなんですね~。他のポータブル・アンプをお持ちの方も是非一度お試しくださいね。

Img_0205

あ~弾いた、弾いた!でも結局一番お気に入りなのはMG2FXだったりして!「家で使う場合」ですけどね!

Img_0211

以上に加えてデイブ・ムステインのJVMフルスタックなどを明日から開催される楽器フェア2009のマーシャル・ブースで日本一早く展示します。

遊びに来てね!

2009年11月 2日 (月)

MAシリーズってナンダ?

本国のMarshall Newsから;

Malaunchnews_graphic 10月2日(金)、報道陣、VIP、マーシャルの従業員、楽器店、ディストリビューターらが招待されマーシャルの新しいラインナップ、「MAシリーズ」の発表会が開催されました。この発表会がいつもの様子と少々異なっていたのは、一般の方々にもこの機会を開放したことです。マーシャルの新商品発表会史上初めてのことです。本国マーシャルのホームページを通じてチケットをゲットしたした約200名の人々にMAシリーズのサウンドとパフォーマンスを堪能していただきました。

このイベントはマーシャルの本社から石を投げれば当たるほどの距離にあるプレミア・リーグMK Donsのミルトン・キーンズのホーム・スタジアムで開催されました。マーシャルは数多くの偉大なアーティストをサポートしてきておりますが、この発表会は同じくサポートの対象となっている若手アーティストを登場させる絶好の機会と考えました。

トップで登場し、エネルギー溢れるパフォーマンスで観客の度肝を抜いた若手バンドがプライマル・ディバイス(Primal Device)です。地元ミルトン・キーンズを拠点とし、最近メキメキと知名度を上げています。

続いては『Kerrand! Award*』で2009年"Best New Band"を獲得したIn Case Of Fireが登場。お目当てにしていたファンたちを狂喜させました。彼らのノリのよい音楽を聴けば、なぜこのトリオが急速な勢いでスターダムにのし上がって来ているかがすぐにわかるでしょう。(このバンド、イイね~!こないだ観に行けばよかったな)

ステージは替わってマーシャルが世界に誇るデモンストレーター、クリス・ジョージ(Chris George)が登板し「MAシリーズ」の魅力を十分に伝える素晴らしい演奏を繰り広げました。

この日を締めくくるにふさわしいヘッドライナーはKids In Glass Houses。聴衆はもちろんのこと、バンド自身もMAを使用したステージを実に楽しそうにこなしていました。

会場には最近発表した新しいモデルたちがディスプレイされ、詰めかけた観客がそれらのマーシャルに間近に接するよい機会となったのです。

*Kerrang! Award:イギリスの音楽誌『Kerrang!』が1993年より年に一回開催しているイギリスを代表するミュージック・アウォード。その一年もっとも活躍の目覚ましかったミュージシャンに授与される。さまざまなカテゴリーが存在するが、過去にはSlipknot、Bullet For My Valentine、Lostprophets、My Chemical RomanceMuseなどがいる。2000年に"Best Band in the World"を受賞した際、テーブルに火を放ったことは有名らしい。まったく、危ね~な~!

さて、このMAシリーズ、伝統的なECC83とEL34を搭載したリーズナブルなフルバルブ・シリーズ。

ラインナップは4種類。100Wと50W、それぞれのヘッドとコンボです。ワッテージ以外の回路は同一です。

ヘッドはフロントパネルがアクリル板にフレットクロスを張った構造になっており、内部のEL34が光っているのがほのかに見える仕組みになっています。

Ma100h_2

クリーンとクランチの2チャンネル構造でクランチをブーストさせるとバリバリのディストーション・サウンドが飛び出してきます。面白いのはGainとは異なる「Crunch Balance」というコントロールで、ブーストしていない時のクランチ具合を自由に調節できるというもの。TSLのように3チャンネル構造にせず3通りのトーン・キャラクターが自在にクリエイトでうきるということ。リバーブはスプリングで、JVMでおなじみのResonanceも搭載しています。

Ma50h

コンボは100Wは2×12"スピーカーを搭載。

Ma100c

50Wは1×12"です。

Ma50c

  この他、M412というリーズナブル・キャビネットも同時に発表します。もちろんAもBもラインナップ。これで本格的なマーシャル・フルバルブ・スタックがかなり経済的に組めちゃう!

ああ、まさかこんな時代が来てしまうとは!

MAシリーズは11月5日から開催される『楽器フェア2009』でスタックとコンボを展示する予定です。