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2009年10月 2日 (金)

ロンドン・ロック名所めぐり vol.4~Let It Beの巻 

今日は文学でスタート。英語で「Tsunami」という言葉を最初に使ったのは小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)だったそうです。そして1968年に「Tsunami」は「津波」を表す国際語になったとのことです。日本語が外国語の仲間入りをした例です。反対に海外の言葉を取り入れて日本語にしちゃったパターンのひとつがコレ(「サボる」とか「アジる」ってスゴイ表現だと思わない?絶対日本語だと思ってた)。下の写真がことの始まり。

ここはロンドン、ウエスト・エンドの中心「ピカデリー・サーカス」を背中に「リージェント・ストリート(Regent Street)」と並行している道路、「サヴィル・ロウ」。「サヴィル・ロウ」と早口に10回位この名前を唱えるとある日本語が見えてきます…「サヴィル・ロウ」…「サヴィロウ」…「サビロ」…そう「背広」。スーツのことですね。この通りには昔仕立て屋さんがズラッとならんでいたそうです。この通りの名前が「背広」の語源だったんですね。あ~おもしろい。

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今でも高級そ~なテーラーが数店軒を連ねています。さすが「紳士の国」、ロンドンでは紳士服屋、帽子屋、カバン屋などは本当に格調高そうなカッコいい店が散見されます。 写真はありませんが、一番カッコよかったのは大英博物館の近くで見つけたステッキ&傘屋。まさに「イギリス紳士御用達」を彷彿させるお店でした。下の写真はサヴィル・ロウの始点。洋服屋さんではなさそうですが出で立ちがあまりに立派なので思わずシャッターを切っときました。

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サヴィル・ロウをしばらく歩いて振り返ったところ。つきあたりが上の写真の建物です。何を捜しているのか? それは左から2番目の茶色い建物。

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コレ。実はこれがAppleの元本社ビルなのです。

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映画『レット・イット・ビー』で車から降りたジョージがあたりを見回しつつ地下へ下っていく階段がこれ。

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しかし、1969年1月30日、この屋上で「Get Back」や「Don't Let Me Down」が演奏されたなんて…。本当にロンドンの真ん中です。映画の中では続々と演奏を聴きに人々が集まってきますが、ここなら無理もないでしょう。ある女性が「I've Gotta Feeling」を指して「コレ新曲?いいわね」みたいなことを言いますが、この頃ビートルズは一般の人たちにとってどんな存在だったのでしょうか?まだかなり日常的な存在だったのかな?

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