祝!CLASSIC ROCK JAM 15th ANNIVERSARYレポート <後編>
さて、CLASSIC ROCK JAM 15周年のレポート後編です。今日も素敵なマーシャル・プレイヤーがテンコ盛りだよ!
トップ・バッターは白田RUDEE一秀。RUDEEもPAUL Di'annoのセットを中心に大暴れ!シャープなフレーズの洪水でテクニシャンぶりを見せつけた!
この日はTSL100のハーフスタックを使用。
JVMを弾いてもらいたい人の最右翼のひとりだ。
西田MARCY昌史とのセットで「Mama Kin」や「Toys In The Attic」等のエアロスミス・チューンをバッチリ決めてくれたのが大橋隆志。
氏は70年代の1959を使用しているが、実はこのマーシャルの以前のオーナーは何と石原SHARA慎一郎だ。大橋氏は一発弾いて一発で気に入ったとか…。(詳細はコチラ⇒House of the ankh)ロゴ付けて欲しいナァ~。
アクションもカッコいい大橋隆志!真のロック・ギターを感じさせるゼイ!
っとここでボーカルが二井原実にチェンジしたところで驚くべき選曲に出くわした!これはナミダ、ナミダ!「昔、よく演した」というその曲は1973年のSladeの大ヒット曲「Cum On Feel The Noise」(全英1位、1983年にQuite Riotがカバーして再ヒット。その後、Oasisもカバーしている)。メチャクチャかっこいい!下手すると大本のノディ・ホルダーよりカッコいいじゃん?
この辺りの低域を支えていたのは寺沢功一!
さすが名手!名曲の数々を熱く、そして鮮やかに織り上げていく。
そしてドラムは雷電湯沢殿下!豪華かつ 鉄壁のリズム陣だ!
お待たせ!寺田理恵子のセットで登場したルーク篁。もちろんPaul Di'annoのセットでも大活躍だ。
ルークはJVM410H、2203KKと新しいモデルも愛用しているがこの日はDSL100と愛用の1960AXのコンビネーションで臨んだ。
また、これが抜けに抜けるサウンドで素晴らしい!
ラストはお約束の全員参加のジャム・セッション。曲は「Rock 'n' Roll」だよね~。やっぱり、マーシャルの音ってスゴイ。まさにCutting through(イギリス人は抜けるサウンドをこう呼びます)。スコーンと聞こえてくるギター・サウンドは決まってマーシャルだ。ほかのアンプじゃこうはいかない。
ああ、来年も楽しみだ~!
(敬称略 2009年10月11日 新宿厚生年金会館ホールにて撮影)













