ファッションと音楽~GAPとMARSHALL
昔からファッションと音楽は切っても切れない間柄。
ロックだけじゃくジャズもそうだった。キャブ・キャロウェイのズート・スーツもカッコいいし、50年代のジャズメンなんかはみなバリっとしたスーツを着てステージに上がっていた。パーカーもマイルスもそうだった。
こんな話を聞いたことがある…アルト・サックスの鉄人、ルー・ドナルドソン(『the time is right (Blue Note)』は名盤!)が真夏の日本にやって来て、いっしょに組んだ日本人のメンバーが軽装でステージに臨もうとしたところ、ルーは「キチッとした格好をして演ろう。さもないといいプレイなんかできないよ」とスーツを着用させたとか。コレとても好きな話し。ま、ファッションとは関係ないけど…。
モッズもパンクもメタルもみんなファッションがらみ。ベルボトムにロンドン・ブーツにゃ憧れた。音楽もファッションも自己表現をする最良の手段なのだ。
ここは東京原宿、神宮前の交差点。GAPの原宿店だ。こちらのお店では「ファッションと音楽の融合」をテーマに実にマーシャル的にカッコいいディスプレイを展開している。
これがそれ。ファッションとマーシャル!
マネキンがギターをぶら下げているディスプレイはよく見かけるけど、このようにアンプがセットされていると臨場感が倍増する。ロンドンのファッション店にはよくこのようにマーシャルをオブジェとして飾っている店に出くわす。モッズの発祥地、カーナビ―・ストリートでもドカン!と1960をディスプレイしているお店があったっけ。
さすがGAP!展示されているマーシャルは新しいMGなのだ。ファッションだけでなくもーシャルも最先端を行ってる?!店内にもカッコいい展示が施してあるよ。原宿に寄った際には絶対チェックね!
(Courtesy by GAP JAPAN 2009年9月12日 東京原宿にて撮影)




