加納秀人+中野重夫⇒いいライブだった!
元町の老舗アメリカン・カジュアル・ショップ「JUNKY」の主催で『CLASSIC ROCK JAM』なる素晴らしいライブが横浜Thum's Upで開催されました。プログラムの中でマーシャル・ブログでレポートせずにおけないのは加納秀人と中野重夫の共演!
その前に加納秀人のアコースティックで数曲披露。楽屋では出番の直前まで「何を演ろうかな~」と悩んでいた秀人さんだったが、ステージに上がった瞬間からそんな迷いをおくびにも出さずに外道の「腐った命」をズバっとプレイ。
その後、インスト曲をはさんで「乞食のパーティ」を演奏。その次ぎには何とリクエストに応えて「にっぽん賛歌」まで披露しちゃった!
ん~外道の曲ってアコースティックでもバッチリね。この分なら「黒い影」でも「コウモリ男」でも何でもいけそう!外道ってホントに曲がいいんだよね。シンプルにして深い。そして秀人さんの声って実に魅力的なのだ!最後はシングル曲だった「ハイビスカス・レディ」で〆。
秀人さんのアコギ・セットの後でBand Of Shigeo Rolloverが登場。
この日のリズム隊はベースに犬ケン、ドラムにミッチ蔵沢という布陣。
この日のシゲさんはVintageModern2266Cを使用。もちろんいつもはSUPER100JH Jimi Hendrix Signatureを使っているが、会場が大きくない時はこのコンボを愛用している。
そして、いよいよエレクトリック・ギターに持ち替えた加納秀人がジョインする。
ブルースでスタート。
昔、外道のファンだったというシゲさんは実に楽しそう!
秀人さんもシゲさんのジミ・ヘン仕込みのブルース魂に触発されてかのびのびと楽しげにプレイする。
下の写真は思いっきり小さい音でバトルをしているところ。ボリュームを下げに下げて、ギターがほとんど生音!楽屋で半ば冗談で話していたことをホントにやっちゃった!でもこの演奏が最高にカッコよかった!
時にはシリアスな技の応酬で観客の目を耳をくぎ付けにしたふたり。限りなくスリリング!
音楽を知りつくしたふたりの技のぶつけ合い!これぞ音楽の醍醐味!素晴らしいライブをありがとう!JUNKYさん素晴らしい企画でした。次回も楽しみにしています。
(2009年7月23日 横浜Thum's Upにて撮影)















