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2009年8月

2009年8月31日 (月)

鬼気迫る大谷レイブンの爆演!~GENKI SESSION 2009より

2009年8月26日、恵比寿LIQUID ROOM、人見元基のリーダー・セッション、『GENKI SESSION 2009~夏休みだョ!全員集合~』での大谷レイブンをレポートする。ウォッス!

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レイブンは当然、愛用のマーシャルを使用。いつもの1959だ!「やっぱり、マーシャル。これでいいのだ」…今回はバカボンのパパも特別参加だ!

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足元のようす。この他にエコーチェンバー(コリャもう死語かな?)のOn/Offスイッチが用意されている。

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メンバーは人見元基 (vo)、難波弘之 (key)、大谷レイブン (g)、ロジャー高橋 (ds)、水野雅章 (b)という豪華な面々。

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The Sons、The 卍と八面六臂の活躍を見せる人気ドラマー、ロジャー高橋。繊細にしてダイナミックなドラミングが素晴らしい!

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ゴキゲンなリズム隊に乗ってソロやリフをきめまくるレイブン!

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ポーズもバッチリだ!

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レス・ポールからストラトに持ち替えたレイブン。「ストラトキャスターの魔術師」の名にふさわしく七色のトーンで変幻自在のプレイを見せる!

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レス・ポール+マーシャルのコンビネーションによる極太トーンもレイブン・サウンドの大きな魅力のひとつ。

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レイブンをあおるロジャーの怒涛のドラミング!

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後半、レイブンがギターソロで大爆発!鬼気迫るプレイで観客の目を釘付けにする!

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やっぱりレイブンにはプレイにもルックスにもマーシャルがよく似合う!

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4時間近い長丁場にもかかわらず全力疾走のプレイで臨んだレイブン!ベテランってスゴイ!

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大谷レイブンの詳しい情報はコチラ⇒ WISHING WELL

(敬称略、2009年8月26日 恵比寿LIQUID ROOMにて撮影)

2009年8月28日 (金)

The Sons、ニューDVD発売!大ツアーもスタートだ!

日本を代表するトリオ・ブルースロック・バンド、The Sons。ギター、ベース、ドラムという贅肉をそぎ落とした最小限の編成が生み出すミラクルはいろんな分野で大きな足跡を残してきた。Cream、Jimi Hendrix Experience、Beck, Bogget & Appice、Rush、Police、ZZ Top、Motor Head…と名トリオは数え切れない。

ichiro、鮫島秀樹、ロジャー高橋の最強メンバーからなるThe Sonsも間違いなく日本を代表するブルースロックのトリオだ。

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8月12日に2008年10月9日『目黒Blues Alley』で収録されたライブDVD+3曲入りCDが発売となった。このichiroは以前マーシャル・ブログでも紹介した通り1987とお気に入りのキャビ2061CXを使用。ゴッキゲンなマーシャル・サウンドを醸し出している。DVDにはThe Sonsの活動15周年(!)を記念してジョニー吉長氏や元メンバーの松浦善博氏からの賛辞も寄せられている。ブルースロック・ファン必携の名盤だ!

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そして、8月27日のいわきを皮切りに10月11日のEna Rock Festivalまで活動15周年を記念した大ツアーもスタートした。

DVDでたっぷり予習して、ライブでどっぷりノックアウトされて欲しい。

DVDとツアーの詳しい情報はコチラ⇒The Sons公式ウェブ・サイト

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(一部敬称略、ライブ写真は2009年7月9日のRockamenco公演より抜粋)

2009年8月27日 (木)

都内高校生バンド募集!~TOKYO HIGH SCHOOL ROCK 09

10月1日は「都民の日」。学校休みでうれしいな!っと喜んでいたのはもうは~るか昔のこと。昨年に引き続きその都民の日に開催される『TOKYO HIGH SCHOOL ROCK』は次世代の音楽界を担う高校生バンドをセレクトし、渋谷O-EASTでプロ・バンドの対バンを務めてもらおうというイベント。これをマーシャルがバックアップしています。

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今年のプロ・バンドはTRICERATOPSとHI LOCKATION MARKETS。高校生は学生証を窓口で提示すれば無料で入場できる。

昔からバンド合戦だのコンテストなんてのが盛んに開催されてきたが、「プロの対バンをする」なんて企画は聞いたことがなかったな~。ゲームもいいけど、こんなコンテストを目指して若人にネックを、スティックを、マイクロフォンを握ってもらいたい。バンドは面白いからね~!うまくなればなるほど面白いからね~。うまくいけばスーパースターも夢じゃないし…アンプはもちろんマーシャルね!

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さて、応募の方法は;

●応募資格 : 2009年10月1日時点で高校生の方

●バンド・プロフィール、学校名を明記のうえ、音楽(オリジナル、コピーを問わず)を下記までお送りください。

〒150-0043

東京都渋谷区道玄坂2-14-8  O-EASTビル5F

株式会社シブヤテレビジョン ライブホール事業部

「TOKYO HIGH SCOOL ROCK 09 高校生バンド募集係」宛

※お問い合わせは 03-5428-0771  担当:嶋倉様

高校を卒業しちゃった人も、もし周りに腕に自信のある高校生バンドがいれば声をかけてあげてください!

2009年8月26日 (水)

マーシャル・ミュージアム~T氏のコレクション vol. 14

Item#30
MODEL                   : 2001 BASS
SERIAL NUMBER : 01958N

マーシャル史上最重量級のベースヘッド。'81年、JCM800のベースシリーズとして発表され、8本の6550、2本のECC83、3本のECC81を搭載し375Wの出力を誇った。現在はかなりレアの部類に入る。

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2チャンネル仕様でチャンネルAにはミッド・フリーケンシー・セレクターが搭載されていた。この時代にチャンネル・スイッチング/ミキシング設計だったが、時期尚早だったようだ。

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2001の内部。この超重量級の電源トランス!プリ管はパワー管の向こう側にささっている。

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リアパネルの様子。スピーカー・アウトは信頼性の高い3ピン・アウトも装備されていた。

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Item#31
MOEEL                   : 2068
SERIAL NUMBER : 1728F

'74年製。「アーティスト」の別名を持つ。'71~78年にかけて製造されていた。ハワイの楽器店より入手。当時のモデルにはめずらしくリバーブが搭載されていたり、音がどこまでもクリーンだったりで「おおよそマーシャルらしくない」というのが氏の感想。

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電源スイッチ付近。スイッチの左には何も表示がない。

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シャシ全景。上面に付いているのはリバーブ・ユニット。パワー管は6L6を4本使用。電源インレットは改造されている。

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フットスイッチジャックの左、一番左のジャックは増設されたもので、オリジナルのフット・ペダルを紛失したため、汎用のフット・スイッチを使えるように改造したのだろう。

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Item#32
MODEL                   : 2022 (TREMOLO 20)
SERIAL NUMBER : 2806A

ハンドワイアードのリイシュー2061Xの兄弟分でこちらはトレモロつき。キャビネットとセットで販売、'68~73年まで製造されていた。

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2061Xと異なる「トレモロ」のコントロール部。

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リアパネルの全景。

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つづく

2009年8月25日 (火)

BPI/UKTI JAPAN TRADE MISSION 2009~UKミュージック絶好調!

Myspace_british_music_logo 1877年(明治10年)にトーマス・エジソンが音を録音して再現するという発明をして以来音楽は常に回り続けてきた。蓄音器、SPレコード、LPレコード、カセット・テープ、Lカセット、DAT、CD、LD、MD等々、いつも何かしらが回っていた。そして、デジタル・テクノロジーが横溢し始めてからというものこれらの回転装置がだんだん脇役に回され始めてきた。

音質の好き嫌いを除外すれば、ラインナップが急速に充足されたこともあって、CDはその機能や利便性でレコードが100年間守った音楽再生媒体の王座の地位をあっさりと奪ってしまった。LPレコードのルックスや質感、何といってもその存在感が大好きだったので、初めのうちはCD化が驚くべき姿で進むのを苦々しく見ていた。「エ!○○の新作ってCDでしか出ないの?!」なんてこともあった。もちろんそんなことばかりも言っていられなかったし、何しろCDの便利さを知ってしまうとレコードを取り扱うのが煩わしくってしょうがない。レコード針の交換は要らないし、針圧調整なんて一体何者だ?レコードは場所は取るし重いしカビ臭いしと(ホントはこの匂い大好きナンダ~。だって家に居ながらにして中古レコード屋さんの匂いがするんだもん)、もうCDなしではいられない。それなのに…。

前置きがかなり長くなったが、去る8月4日、イギリス大使館の主催で『BPI/UKTI JAPAN TRADE MISSION 2009』という会合が開かれた。

これは何かと問うならば、イギリスの大きな輸出資源である音楽を日本のマーケット、日本のレコード会社に売り込もうという一大プレゼンテーション大会なのだ。

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その冒頭に昨年のイギリスの音楽業界の現状報告があり、やはりイギリスでも急速に配信化が進んでおり、シングル曲はほとんどすべてダウンロードによって普及されているのが現状らしい。誰もが認識していることではあるが、音楽業界の完全デジタル化、つまりCDの絶滅(アメリカはもっと進んでおり、大都市以外ではもうあまりCD屋さんを見なくなったとアメリカ人の友達が言っていた)、最終的には「回る文化」の終焉が訪れようとしているのだ。(厳密にいえばHDが回っているので変わりないとも言えなくもないのだが…派手に回っていないからチョイと趣が違う!)だから、今回の冒頭で「回る」の話をしたワケなのだ。そういえばロンドンのオックスフォード・ストリートにあったVirgin Mega Storeの第1号店はとうとう洋服屋になっちゃったし…。

さて、話を元に戻すと、イギリス国内ではベスト・セラー作品の売上は上昇しているが、アルバム全体の売り上げは苦戦している。イギリスでもアーティストの一極集中が進んでいるようだ。特に「ポップス」と呼ばれているジャンルのアーティストの活躍が目覚ましく、ミリオンセラー作品が増えたとのこと。一方、「ロック」は苦戦している。ただし、売上数字としてはビートルズのリマスター盤が出ればすぐに挽回しちゃうらしい。恐るべし…ビートルズ。

世界的な市場を見るとUKミュージックは好調でアメリカの昨年のベストセラートップ10のうち半分がUKアーティストだった。No.1はColdplay。ダフィやレオナ・ルイス、M.I.A.なども好調だったし、グラミー賞の受賞者もイギリス勢が増えた。おまけにレコード発売点数は世界2位だそうです。そして、イギリス発の音楽の売り上げは日本ではアップしたそうです。

プレゼンテーションは各音楽事務所がDVDで一押しのアーティストを紹介する形式で進行。はやりのヤツやら旧態依然としたのから、民族音楽っぽいの、ま~、ビックリするほど色んなのが出てくる出てくる!「自分は自分!」というオリジナリティがひしひしと伝わってくる。日本じゃこうはいかないだろうナァ~。やっぱりイギリスの音楽は層が厚いね。

コチラで最新のUKアーティストの音源や動画が体験できます⇒BRITISH MUSIC公式ウェブサイト

(2009年8月4日 青山ベルコモンズにて開催)

2009年8月24日 (月)

今年もジミ・ヘンドリックス追悼ライブ~Band of Shigeo Rollover

さあ、今年もやってまいりましたRollover名物『Jimi Hendrix追悼ライブ』! 今回は神戸(9/19)・名古屋(9/20)・渋谷(9/23)の3か所で開催されます。

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最近はTVコマーシャルで「Crosstown Traffic」が流れていたり、ウッドストックが40周年を迎えてDVDやらCDやら色々なアイテムが刷新されたりで死後39年を経ても周辺が尚にぎやかなのはさすがジミ・ヘンドリックス。

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Rolloverは昨年結成20周年を迎え、今回は大きな節目直後の『追悼ライブ』とだけあって意気込みも違う。ナント、Rolloverオリジナルメンバーで臨もうというのだ!もちろんベースはRollover立ち上げ時から中野重夫の恋女房を務めるノエル本多。そして、ドラムが松田信哉という布陣。これは楽しみだ!

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もちろん、ヘンドリックス・サウンドを再現するのはSUPER100JH。今では入手困難となってきた完全限定生産品モデルだ。

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まだ、Rollover未体験の人には、ホント、一度見て頂きたい。エレクトリック・ギターの音色の素晴らしさが十分に堪能できること請け合い!

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『Jimi Hendrix追悼ライブ』の詳しい日程はコチラ⇒Band of Shigeo Rollover公式ウェブサイト

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(写真は昨年の『Jimi Hendrix追悼ライブ』より抜粋)

2009年8月21日 (金)

田川ヒロアキがやって来た!~祝!LOUD PARK出演!

マーシャル・ブログでは2009年4月の野音でのイベント『HARDなYAON』での田川ヒロアキをレポートしておりますが、その後の氏の活躍もめざましく、ナント!今回日本最大のメタルフェス、『LOUD PARK 09』への出演が決定しました!ヤッタ~!

…というワケで、当日使用するマーシャルを選びに我が方に来てくれました。

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出演は2009年10月17日、ジューダス・プリーストやメガデスに交じっての登場!お、この日は話題のLED ZEPAGAINも出るよ!

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当日の田川バンドのメンツもこれまた強力!ベースに寺沢功一、ドラムに長谷川浩二という布陣。これで田川ヒロアキのシャープなギターが爆発しないワケがない。こりゃ楽しみだぞい!

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ところで肝心なマーシャルはというと…1959RR、2203KK2466JVM4と色々試してみたけど、音質はもちろんのこと、歪みはアンプのみということと、2つ以上の音色を即座に切り替えるという操作性の理由からJVM210Hを選んだ。ちなみに、アンプでひずませるというスタイルだけあって、氏のギターのボリューム・コントロールは超完璧!ギターのボリュームを上げ下げして様々なトーンを作り出してしまう。

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最終的にはJVM410H vs. JVM210Hという決勝戦になったが、OD2/REDの音色はJVM2の方がシックリくるということでJVM210Hに軍配が上がったのだった。(これはTRIVIUMのMatthew Kiichi Heafyも言っておりましたな。皆さんもぜひ楽器店でお試しあれ)

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キャビネットはVintage 70Wを搭載した1960AVをチョイス。バランスのよいサウンドが氏の生み出す音符ひとつひとつをクッキリと浮かび上がらせていた。

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マイケル・ランドウがアイドルだという田川ヒロアキ。数年前、ランドウが来日した時、DSLとレス・ポールであの超人的なサウンドを出しているのを見て恐れ入ったが、なんのなんの、田川ヒロアキがJVMで比肩し得るサウンドを出してくれるはず。

そして。ついつい氏の演奏法に目が行きがちだが、とんでもない!あの奏法から生み出される鋭角的なフレーズは氏だけのものであり本当にカッコいい!

LOUD PARK 09での成功を期待してます!

(敬称略 2009年8月6日 弊社スタジオにて撮影)

2009年8月20日 (木)

Class 5発表会~ロンドンRonnie Scott'sから <後編>

後半はいよいよClass5の登場だ。お披露目に先だってもうひとりのマーシャル社々長、グラハム・ヤングから商品が説明される。

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Class5は5W、1×10"のコンボ。フルバルブのクラスA回路で、プリ管にはECC83を2本、パワー管はEL84を1本搭載している。スピーカーはCelestionがClass5のために開発したG10F-15が採用されている。このスピーカーの搭載により、小出力、小筐体(W495×H415×D230、12kg)の割には十分な低音が得られるようになっている。

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コントロールはボリューム、トレブル、ミドル、ベースがひとつずつ。マスターボリュームはついていない。16Ωの外部スピーカー接続端子がひとつついており、1960を鳴らすことも可能だ。さらにリアパネルにはスピーカーとヘッドホンの切り替えスイッチがついており、ヘッドホンを使用することもできる。イギリス製。

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さて、Class5のデモ演奏では、最近メキメキと頭角を現してきたアメリカ人ブルース・ロック・ギタリスト、ジョー・ボナマッサが登場した。

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これがまた冒頭からギターに歌にとエモーションたっぷりのすさまじいプレイ!ついプレイに聴き入ってしまうが、フト思い出したるは「ちょっとコレ、5Wのアンプで弾いてるんじゃん?!」まさにClass5が作り出すサウンド・スペクタキュラー!

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実際の演奏がこちら…

もちろん、マイクで音は拾っているが、1960等の外部キャビネットは一切使っていません。

後半にはおなじみクリス・ジョージがジョイン。

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クリスもスタイルが似ているギタリスト相手とあっていつになく燃える!これぞ白熱のギターバトル!

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Class5は日本では今秋~冬にかけての発売を予定しています。価格は現在のところ未定です。

ま、何でもそうですが、特にClass5は楽器店で実際にお試しになることを非常に強く勧めます。人が弾いているのを聴いているのも結構ですが、とにかくご自分の手で弾いてみてください!この尋常でない弾き心地は聴いているだけでは絶対にわかりません。オーバードライブ加減、レスポンス、ハーモニクス、サスティン…とにかく気持ちいいことこの上なし!

Don't think, just play!!

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(2009年7月28日 ロンドン Ronnie Scott'sにて撮影)

2009年8月19日 (水)

Class 5発表会~ロンドンRonnie Scott's から <前編>

ロンドン、ウエスト・エンドの中心地、ピカデリー・サーカスを背中に劇場ひしめくシャフツベリー・アベニューをちょっと行って左に入ったところに有名なジャズ・クラブ『Ronnie Scott's』がある。渡英したゲッツもエヴァンスも、アメリカの有名ジャズ・ミュージシャンンが大抵出演している1959年開業の老舗。ソウルやロックのミュージシャンも多数出演してきた。飛行機に乗るのをイヤがり渡欧を拒んだウェス・モンゴメリーがとうとう決心をし、1965年にヨーロッパ・ツアーを敢行した際に出演したのもこのお店(ライブCDも出ています)。

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最近では…こちらもライブCDになっているが…ジェフ・ベックが登場してファンを喜ばせたことは記憶に新しい。しっかし、あのスペースでジェフ・ベックが観れたら最高だろうな~。

そして、去る2009年7月28日、『Marshall Class5 World Premiere 』と題しマーシャルの新商品の発表会がRonnie Scott'sで開催された。なぜ、このクラブで?Ronnie Scott'sはジェフ・ベックだけでなく、マーシャルにゆかりのある店で、ジミ・ヘンドリックスが1970年9月18日に急死する前日に演奏していたのもこのクラブなのだ。

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新商品とは5Wのフルバルブ・モデル。小出力のバルブアンプといえば最近は珍しくないが、いよいよマーシャルが満を持して発表したのが『Class5』だ。

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会場はミュージシャン、プレス、イギリスの楽器店、世界のディストリビューター、マーシャルの社員でギッチギチの満員。もちろんジム・マーシャルも参列。まずはマーシャル社の社長、ジョン・エラリーからひとこと。Class5にかける意気込みを語る。

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第1部は若きブルース・ギタリスト、クリッシー・マシューズのバンドが出演。Haze40を使っておっそろしくエモーショナルなプレイを披露してくれた。

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「イヤ~、ずいぶん若いな~」と思いつつ、かつHazeの図太い音に惚れ惚れして聴いてはいたのだが、何とこのクリッシー、1992年生まれの17歳だっちゅーじゃないの!

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それなのにもうジョン・メイオールやバーニー・マースデン、故ジェフ・ヒーリーと共演したことがあり、ロベン・フォードとヨーロッパを回ったことがあるとのこと。なるほど、道理ですごいギター弾くワケだわ。

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その時の様子がコチラ。画面の印象でKrissyはClass5を弾いているような感覚になるが、実際に使用しているマーシャルはHaze40だ。

―――おまけ―――

これが当日の招待状。

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当日参列したミュージシャンにはサンダーの面々、アイアン・メイデンからはニコ・マクブレインの顔が見られ再会を喜んだ。そして、これは同じくメイデンのエイドリアン・スミスへの招待状。残念ながら彼は欠席だった。

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仲良しのメイデンのマネージャーからもらって来ちゃった!

つづく

(2009年7月28日 ロンドンRonnie Scott'sにて撮影)

2009年8月18日 (火)

亜美ちゃんとHaze~『PUFFY TOUR 2009 Bring it!』より

PUFFYもMarshall! 前回レポートした時、亜美ちゃんはパープルのギターを同じく深紫(王様か?!)のVintageModernにつないでいましたが、2009年7月19日、渋谷C.C.Lemonホールでの『PUFFY TOUR 2009 Bring it!』では早くもHaze15をプレイ。

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フルサイズのマーシャルもカッコいいけど、小ぶりにおしゃれにきめるHazeサイズもまたオツなもんでございました。亜美ちゃんによく似あうでしょ?!

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15Wフルスタックも40Wコンボも人気のHaze。PUFFY同様、これからの活躍を期待しております!

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(2009年7月19日 渋谷CCレモンホールにて撮影  写真提供:SMA)