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2009年6月11日 (木)

Ra:INが醸し出すジャパニーズ・へヴィ・ロックの芳香

んもぉー、タマラン!これが男のロックってか?! これが日本のへヴィ・ロックってか!「ハードロックってこうなんだよな~」ということをイヤというほど思い知らさせてくれるRa:IN。

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PATA、michiaki、DIE、TETSUという個性もキャリアも豊かな4人がガップリ四つに組んで繰り出すへヴィ・ミュージックは決して他では味わえない。次から次へと飛び出してくるカッコいいリフに思わず頭が上下してしまう。

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PATAは当然マーシャルを使用。しかし、今日は何とVintageModern2466と425Aもステージに登場!そして、キャビネットをビンテージの1959と交差させてセットしている。つまり2466でビンテージのキャビネットを、ビンテージの1959で425Aを鳴らすのだ。こうすることによって出音の早い2466と1959のギャップを埋めているのだ。

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2466のセッティングはREVERB=0、MASTER VOLUME=6、PRESENCE=2、BASS=4、MIDDLE=8、TREBLE=4、DYNAMIC RANGE=HIGH、MID BOOST=OFF、BODY=8、DETAIL=7とPRE AMP VOLUMEで高域を強調し、EQで中域を足している。これがPATAのレスポールと完璧にマッチしていて中域が張り出したナマナマしいじつにおいしいサウンドなのだ!Cutting Through、つまり、音ヌケのするどさは天下一品だ!

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ペダル類のようす。

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そして、ドラムセットの背後にはAVT50が!これはTETSUが使用しているギター用のモニターだ。

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そしてまたRa:INは6月18日のローマ公演を皮切りにハンガリー、ポーランド、ドイツ、ロシア、フランス、スペイン、チェコと8ヶ国をめぐるヨーロッパツアーに出る。ヨーロッパの連中に日本のへヴィ・ロックの真髄を思う存分見せつけてきてもらいたい!

Ra:INの詳しい情報はコチラ⇒公式ウェブサイト

(敬称略、2009年6月7日 上野BRASH Tokyoにて撮影)