LOUDNESS、樋口宗孝氏追悼アルバムリリース
everlasting … [形]永遠に続く、不滅の、いつ終わるとも思えない [名](しばしばthe~)永久、永遠 (大修館書店 ジーニアス英和辞典第3版より)
『THE EVERLASTING ―魂宗久遠―』 これがLOUDNESSのニューアルバムのタイトルだ。偉大なるドラマー、樋口宗孝氏が残したドラムトラックに盟友達が魂の音を重ねた追悼アルバム、そして世界が愛する日本の名バンドの永遠の傑作だ。
プロデューサーも兼務の高崎氏。この仕事の素晴らしさは実際にアルバムを聴いてもらう他ないであろう。追悼アルバムということもあって言葉では表現できない深遠さがそこにある。
先日のレコーディング潜入レポートで紹介した通り、高崎氏はJVM410Hと2203KKをプレイ。JVMのD.I.OUTも積極的に使用された。
そのギター・サウンドは限りなく太く、どこまでも美しい。私見だが高崎氏のギターサウンドは歪みと透明感が同居しているとでも言おうか実に味わい深い。まぎれもない世界のTAKASAKI SOUNDなのだ。機材の重要性もさることながらそのサウンドが氏の指からクリエイトされていることは言うまでもないだろう。
レコーディングに使用された愛器たち。
6月18日心斎橋 CLUB QUATTROからスタートする『CLASSIC LOUDNESS LIVE 2009』の追加公演ツアーも実に楽しみだ。






