石垣愛のJVM~川村カオリ20周年ライブ『羽化』から
先日のアストロ・ホールで催されたファン限定ライブから4ヶ月。川村カオリは『Kaori Kawamura 20th Anniversary Live 羽化』 として5月5日、CCレモン・ホールのステージに立った。吉川晃司や浅井健一ら豪華ゲストを交えた素晴らしいコンサートとなった。
ギターでバックを務めるは石垣愛。前回のアストロ・ホールではVintageModernとDSLを使用していたが今回はJVM210Hと1960Bで登場した。
JVMのセッティングはCLEAN&CRUNCHチャンネルがVOLUME=7、BASS=4、MIDDLE=4、TREBLE=4、GAIN=4。そして、ODチャンネルがVOLUME=8、BASS=7、MIDDLE=7、TREBLE=5、GAIN=3。マスターセクションはRESONANCE=1PRESENCE=5、MASTER1=3、MASTER2=4としている。このセッティングの狙いはCLEAN&CRUNCH側で歪み気味に、反対に OD側では歪みを浅くして太い音色を得ようとしている。また、マスターボリュームは2を1より若干大きめにセットし、ソロ時に切り替えている。
これが足元。JVMのチャンネルやマスター・ボリュームはMIDIペダルで制御している。MIDIといい、2つのマスター・ボリュームといい、JVMを上手に使いこなしている。
どの曲においてもツボを得たギターサウンドが心地よい。音だけでなく、利便性も高いJVM、愛用者が急増しています!
(敬称略、2009年5月5日 渋谷CCレモンホールにて撮影)



