昨年ファーストアルバムを発表したCYCLONE。80年代ハードロックにプログレッシブ・テイストをまぶした独自の様式美で多くのファンを獲得している。

清水保光のマーシャルは当然VintageModern。2466と1960Aを組み合わせてCYCLONEサンドの核を作り上げている。
セッティングは、REVERB=0、MASTER VOLUME=5、PRESENCE=7、BASS=5、MIDDLE=4、TREBLE=8、DYNAMIC RANGE=HIGH、MID BOOSTは常時ON、DETAIL=5、BODY=4(シングル・コイル系ギターを使用する際にはD=8、B=4.5にセット)でMASTER VOLUMEは当然会場の大きさに合わせて調節している。パネルの中央部には「YASUMITSU SHIMIZU#001」というステッカーが貼られている。本人曰く「これってダグっぽくない?」
ペダルの一部。清水が共同で開発したCYCLONEエフェクター。ディレイとコーラスだ。他にも歪み系エフェクターも使用しているが、歪みを足すのが目的ではなく、若干ブーストさせている程度。
ライブではCDにも増して鬼神のごとく弾きまくる清水保光。さすが!スウェット・バンドまでMarshall!

ボーカルはNOVELA、難波弘之や日下部Burney正則とのユニットのNuovo Immigratoでも活躍する五十嵐"Angie"久勝、キーボードは板倉真一、

新加入のベースは元アトミック・トルネードの大舘寛幸、ドラムは元カブキロックスの谷中香織だ。
紅一点で「The King Of Ocean」と「Lost The Day Of Rest」の2曲に参加してた小林紗英子 。彼女の美しいソプラノ・ヴォイスがCYCLONEに独特なサウンドの広がりを加える。

ハードロックの王道を突き進むCYCLONE。そのサウンドもマーシャルがサポートしている。

CYCLONEの詳しい情報はコチラ⇒公式ウェブサイト
清水保光のブログはコチラ⇒岸町の城門
(敬称略、2009年5月15日 表参道FABにて撮影))