フランクフルト MUSIK MESSE 2009レポート ~その1~
今年も世界最大の楽器展示会、MUSIK MESSEがドイツ・フランクフルトにて開催されました。
世界的な不況とあって「今年はどうやらショボくなるのでは?」と危惧されましたが、そんな心配もよそに業者、一般客が押しかけいつも通りの賑わいをみせました。
会期は4月1日~4日、いつもはどんよりと曇って傘が手放せないような天気なのですが、今年は毎日カラッカラに晴れ上がって汗ばむ陽気。
それでは今年のマーシャルのスタンドを紹介していきましょう!ロケーションはいつもと同じLM系楽器展示ホールの1階ほぼ正面。面積もフェンダーと並んでほぼLM系楽器スタンド中最大規模です。これが正面。
今年は、新商品Hazeシリーズがお出迎え。Hazeは15W、1×12"のフルスタックMHZ15と40W、1×12"のコンボの2種類。フルバルブ、2チャンネル、FXつきという仕様でサウンドは太く味わい深く、そしてラウド!そのサウンドだけでなく、モデルのワッテージから見ても日本でのヒットは間違いない!…のでは?(日本は今夏発売の予定。現在HP作成中)このHazeをマーシャル主催のパーティでは我らがダグ・アルドリッチがデモしてくれました。「ダグが弾いた」ということを割り引いても素晴らしいサウンド!そのデモの模様は明日お伝えします。
下は4日間のスタンド内イベントのプログラム。おなじみのジム・マーシャルのサイン会、ダグやポールのデモ演奏に加えて今年はデイヴ・ムスティンやトリヴィアムのマシュー・キイチ・ヒーフィのサイン会なども催されそれぞれ長蛇の列ができました。
展示は昨年同様のデザイン。
JVMにはイン・フレイムスのビョーン・イェロッテが登場。それにしてもこの写真(ヨーロッパのJVM2広告の転用)、おっそろしく本人と違うと思うんですけど…。本人はニッコニコの感じのいい人を絵に描いたようなジェントルマンです。
ポールとダグのVintageModern組も健在。
こちらはダグ。明日はダグの演奏風景からお送りします。
~おまけ~
この古い建物は何でしょう?実は1階がディスコになっており、週末の夜分ともなると若い人たちがガヤガヤたむろします。
こちらはフランクフルト中央駅前の夜のようす。ウロチョロしてると危ないゾ!
つづく
(2009年4月1~4日 フランクフルトにて撮影)













