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2009年4月21日 (火)

フランクフルト MUSIK MESSE 2009レポート ~その2~ダグ・アルドリッチ&マシュー・キイチ・ヒーフィ登場!

マーシャルはヨーロッパのメーカーゆえNAMMショウよりも、どちらかというとフランクフルトMESSEに重点を置いて新商品の発表などを行うことが多いのです。そして、MESSEにつきものなのがこのマーシャル・パーティ。フランクフルトに集まった世界中のディストリビューターとマーシャルのパーティです。そのパーティ会場でのステージのもようをお送りしましょう。

Party_stage

まずはダグ・アルドリッチが登場。昨日お知らせしたMHZ40をデモンストレーション。

Doug1

この左手!ダグならではのフィンガリング・スタイルが実に美しい!

Doug2

バックを務めるのは、マーシャル・デモンストレーターのクリス・ジョージ率いるクリス・ジョージ・バンド。クリスはMHZ15をプレイ。それにしてもこの音のデカさと抜けの良さは一体何だ?!円卓をズラリと並べ軽く200人以上を収容する大きなホール…小振りなライブ・ハウスの3倍は悠にあろうかというこのパーティ会場にドラムとベースを入れてノンPAで全く問題ないのはスゴすぎる!抜ける抜ける!恐るべしHaze!写真でおわかりと思うが、私はダグの真ん前に座っていましたが、その音の大きさに何の問題も感じませんでした。ちっともうるさくない!

Party_band

両者一歩も引けを取らない白熱のギターバトルに会場は大盛り上がり!ダグはクリスのことを「He's a real bad ass!(ダグの口癖。意味は調べてみてください)」と紹介。パーティではこの後デイヴ・ムスティンが登場し、自分のシグネイチャー・キャビネットを紹介しました。

Doug_paul_party

スタンドに戻りましょう。そのデイヴ・ムスティンのシグネイチャー・キャビネットの展示がこれ。

Dm_sign

マーシャルのシグネイチャー・モデルといえば、スラッシュ、ザック、ヘンドリックス、ケリー、ランディとアンプが相場でしたが、デイヴの場合はキャビネット。シグネイチャー・キャビネットはマーシャル初の試みです。

1960dm

これが使用されているカバリング。スピーカーはCelestion Vintage30を搭載。

Dm_covering

左下にはジムとデイヴのサインが施されたプラークが装着されている。同じカバリングを用いたJVMヘッドが同時に発表されました。日本ではこちらも夏の発売を見込んでいます。

Mustine_plaque_2

歴代のシグネイチャーモデルも人気の的!

Signatures

スタンドの背面にはASシリーズを展示。アコースティック・ギターアンプの仕様が常識の欧米ではASがベストセラーになっているのです。

As

最近グングンと使用プレイヤーが増えているVBA。プライマル・スクリームの日本公演も記憶に新しい!

Vba

初心者からプロレベルまでのモデルを網羅したベース・シリーズ、MB。MB15とMB30は初心者向けモデルのベストセラー。ちなみにシリーズ最上機種のヘッド・バージョンMB450Hは人時さんの愛用マーシャルです。

Mb

サイン会も絶好調。今回初参加のトリヴィアムのマシュー・キイチ・ヒーフィのサイン会も長蛇の列!

Kiichi

マシューはいつもニコニコの超ナイス・ガイ。5月の来日が楽しみです。使用マーシャルはJVM210H。

Kiichi1

サイン会が終わるとポスター巻きで大忙し!おしゃべりが盛り上がるこの時間が案外楽しみなのです!

Poster_rolling   

つづく

(2009年4月1~4日 フランクフルトにて撮影)