フランクフルト MUSIK MESSE 2009レポート ~その2~ダグ・アルドリッチ&マシュー・キイチ・ヒーフィ登場!
マーシャルはヨーロッパのメーカーゆえNAMMショウよりも、どちらかというとフランクフルトMESSEに重点を置いて新商品の発表などを行うことが多いのです。そして、MESSEにつきものなのがこのマーシャル・パーティ。フランクフルトに集まった世界中のディストリビューターとマーシャルのパーティです。そのパーティ会場でのステージのもようをお送りしましょう。
まずはダグ・アルドリッチが登場。昨日お知らせしたMHZ40をデモンストレーション。
この左手!ダグならではのフィンガリング・スタイルが実に美しい!
バックを務めるのは、マーシャル・デモンストレーターのクリス・ジョージ率いるクリス・ジョージ・バンド。クリスはMHZ15をプレイ。それにしてもこの音のデカさと抜けの良さは一体何だ?!円卓をズラリと並べ軽く200人以上を収容する大きなホール…小振りなライブ・ハウスの3倍は悠にあろうかというこのパーティ会場にドラムとベースを入れてノンPAで全く問題ないのはスゴすぎる!抜ける抜ける!恐るべしHaze!写真でおわかりと思うが、私はダグの真ん前に座っていましたが、その音の大きさに何の問題も感じませんでした。ちっともうるさくない!
両者一歩も引けを取らない白熱のギターバトルに会場は大盛り上がり!ダグはクリスのことを「He's a real bad ass!(ダグの口癖。意味は調べてみてください)」と紹介。パーティではこの後デイヴ・ムスティンが登場し、自分のシグネイチャー・キャビネットを紹介しました。
スタンドに戻りましょう。そのデイヴ・ムスティンのシグネイチャー・キャビネットの展示がこれ。
マーシャルのシグネイチャー・モデルといえば、スラッシュ、ザック、ヘンドリックス、ケリー、ランディとアンプが相場でしたが、デイヴの場合はキャビネット。シグネイチャー・キャビネットはマーシャル初の試みです。
これが使用されているカバリング。スピーカーはCelestion Vintage30を搭載。
左下にはジムとデイヴのサインが施されたプラークが装着されている。同じカバリングを用いたJVMヘッドが同時に発表されました。日本ではこちらも夏の発売を見込んでいます。
歴代のシグネイチャーモデルも人気の的!
スタンドの背面にはASシリーズを展示。アコースティック・ギターアンプの仕様が常識の欧米ではASがベストセラーになっているのです。
最近グングンと使用プレイヤーが増えているVBA。プライマル・スクリームの日本公演も記憶に新しい!
初心者からプロレベルまでのモデルを網羅したベース・シリーズ、MB。MB15とMB30は初心者向けモデルのベストセラー。ちなみにシリーズ最上機種のヘッド・バージョンMB450Hは人時さんの愛用マーシャルです。
サイン会も絶好調。今回初参加のトリヴィアムのマシュー・キイチ・ヒーフィのサイン会も長蛇の列!
マシューはいつもニコニコの超ナイス・ガイ。5月の来日が楽しみです。使用マーシャルはJVM210H。
サイン会が終わるとポスター巻きで大忙し!おしゃべりが盛り上がるこの時間が案外楽しみなのです!
つづく
(2009年4月1~4日 フランクフルトにて撮影)
















