マーシャル・ミュージアム~T氏のコレクション vol.8
Item#14
MODEL : 1959 Dummy
SERIAL NUMBER : None
某外国有名ギタリストが所有していたダミーヘッド。センター・パイピングがないオレンジ・エレファント・グレインのカバリングが鮮やか。なんと9V電池でパイロットランプが点灯するようになっている。氏は2台所有している。
Item#15
MODEL :1959
SERIAL NUMBER : SL/A4032E
'73年製。ナント行きつけのリサイクルショップにて格安にてハーフスタックの状態でゲット。氏は「天の啓示と思った」という。シャシに初代オーナーが書いたのであろう「S48.11.29.購入」との備忘が。ブラック・ロゴはこの時期のホワイト・レザーのモデルにのみ使用されていたようだ。
こちらも'92年にジムが来日した際にもらったサイン入り。
この頃には大規模な会場に合わせ合計4台のスピーカー・キャビネットを接続できる仕様となっていた。
スピーカー・アウトは4穴とも結線されている。
回路はハンド・ワイアード。マーシャルではポイント・トゥ・ポイント配線を'71年あたりで廃止したが、ストックの関係もあり、まだこの頃は入り混じっていたようだ。
シャシを取り出したところ。メイン・トランスは「メタル・フロント」以降の仕様であるバーティカル・タイプ。
EL34はマーシャルのロゴがプリントされたもので、当時のオリジナルがそのまま残っている!
Item#16
MODEL :1987
SERIAL NUMBER : S/A5453A
'69もしくは'70年製のスモール・キャビネットの1987。メタル・プレートの最初期のもの。ブルー・カバリングは珍しい。
ジムが'92年に来日した際にもらったサイン。左端のノブの用途は不明(マスターボリュームか)。
シャシを取り出したところ。まだプレキシ期と同様の「レイダウン・トランス」である。
'70年はまだハンド・ワイアード製法であった。フルオリジナル!
つづく
















































































































































