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2009年3月 2日 (月)

マーシャル・ミュージアム~T氏のコレクション vol.6

Item#10
MODEL                  :1987T JTM45 MKIV
SERIAL NUMBER:7515
トレモロ搭載のJTM45で、「ブルースブレイカー」コンボ1962と同じ回路ということになる。'66年頃。当時はトレモロ搭載のモデルすべてにMKIVの名を付していた。

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トレモロを搭載しているため、普通のJTM45よりプリ管が1本多い。フット・ペダル・ジャックは当然トレモロのオン/オフ用だが、オリジナルの専用フット・スイッチが付属していることはほとんどないくらいレア。

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Item#11
MODEL                  :JTM45/100 SUPER PA AMPLIFIER
SERIAL NUMBER:6508
PA用アンプ。Mike Doyle著、"The History of Marshall"の33ページの写真のもの。もともとの所有者は何とピート・タウンゼンド。'65年後半の製作。2006年、マーシャルがJTM45/100をリイシューした際のリファレンスとなった。その際の氏の協力にマーシャルは感謝を表し、取扱説明書のSpecial Thanks欄にPete TownshendやJohn Entwistleらとともに氏の名前をクレジットした。ここでは紹介していないが、もちろん氏はその復刻版JTM45/100もコレクションしている。そして氏の復刻版に対する評価も上々!

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フロントパネルの様子。「マーシャル本」と異なっているのは何者かがパネルを張り替えてしまったから。キャビネットもオリジナルではない。

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内部の様子。4本のパワー管を使用するためにアウトプット・トランスが2台搭載されている。

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巨大な電源トランス。リイシューのJTM45/100にはこのトランスが完全コピーされている。

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2台のアウトプットトランス。

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一見カバリングは普通のブラック・レバントに見えるが、光を当ててよく見ると深緑であった。

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Item#12
MODEL                  :JTM45 Bass (1986)
SERIAL NUMBER:2301
ゴールド・プレキシに移行する前のホワイト・パネルを擁した珍しい「ゴールド・ブロック・ロゴ」のJTM45。'65年頃。スイッチ並びにノブは交換されている。

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交換されているためノブは他のモデルでは見かけないタイプのものが使用されている。

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JTM45のベース・タイプは1986というモデル・ナンバー。パワー管は6L6が使用されている。

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つづく