Jimmy Sakurai (Mr. Jimmy)のマーシャル2
いつも超満員の観客を完璧なツェッペリン・ミュージックで感動の渦に叩き込むMr. Jimmy。中心人物のJimmy Sakurai氏には以前にもご登場いただいたが、今回は前回と異なるマーシャルを使用するとのことで再度取材をお願いした。
この日のMr.Jimmyの演目は1975年5月25日、Earl's Court最終日の再演だ。前回取材時は1973年製の1959を使用していたが今回の1959は1969年製。
実はジミー・ペイジのギター・サウンドは1973年、もしくは1975年を境にキャラクターが変わっている。(1974年はライブ活動なし)その間に手持ちの1959を改造したと考えられており、1975年以降は以前に比べクリアな音像となった。。(Jimmy Sakurai氏談)よって、Jimmy Sakurai氏もこのEarl's Courtバージョンを演奏するにあたりクリアな音を持つ今回の1969年製の1959SUPER TREMOLOを起用したのだCream時代のエリック・クラプトンの写真でよく見かけるマーシャルもこれ。トレモロ調節用にするためコントロールはSPEEDとINTENSITYと通常の1959よりもノブがふたつ多い。
リア・パネルにはトレモロ・オン/オフ用のフットスイッチ・ジャックが付いている。
ジミー・ペイジが憑依しかたのような鬼気迫るJimmy Sakuraiの 演奏に観客が息を飲む。
これが愛用の1959年製Gibson Les Paul Standard。
Mr.Jimmyのライブでしか見れないものは完璧な再現演奏のほかに(これも再現に一種だが)テルミンのプレイがある。これがまたカッコいいのだ!もちろんこちらもマーシャルで鳴らしている。
Mr.Jimmyの詳しい情報はコチラ⇒Mr.Jimmy公式ウェブサイト
(2009年 2月28日 渋谷DUO MUSIC EXCHANGEにて撮影)










